セントラル短資FXのTradingViewチャートでは、ひとつのチャートに追加できるインジケーター数に上限がないので、数を気にすることなく自由に組み合わせて分析することができます。TradingView公式では、 ひとつのチャートに3個以上のインジケーターを追加するには、有料会員登録が必要ですが、セントラル短資FXでは無料です。
セントラル短資FXのTradingViewチャートには、「Moving Average Multiple(複合移動平均)」のほかにも複数の移動平均線を同時に分析できるインジケーターがあります。例えば、「グッピー複合型移動平均(GMMA)/MA Cross(移動平均線の交差)/EMA Cross(指数移動平均の交差)」などです。
デフォルトでチャート内をドラッグした場合、価格スケールが自動調整された状態で左/右に移動します。 価格スケールにカーソルを合わせると出てくる「A」ボタンや、右下の「自動」ボタンをクリックすると、価格カーソルの自動調整が解除され、マウスに合わせて上/下にも移動できるようになります。
比較シンボルは複数追加することができ、追加数に上限はありません。 ただし、追加しすぎるとチャートが見づらくなる可能性があるため、適度に追加することをおすすめします。
セントラル短資FXでは、「TradingView」を利用中でも、PCWeb画面の「TradingView」ボタンをクリックすると別ウィンドウでチャート画面が立ち上がります。 つまり、複数のチャートを同時に見ることができます。
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