TradingViewは、世界で6000万人以上のトレーダーが利用する、最先端のチャート分析プラットフォームです。洗練されたデザインと美しいチャート表示が特徴で、従来のチャートツールとは一線を画す高度な分析機能と、直感的な操作性を兼ね備えており、個人投資家からプロフェッショナルまで幅広く支持されています。
リアルタイムで滑らかに動作するチャート表示/豊富なインジケーターライブラリ/使いやすい描画ツール群など、トレーダーが求める機能が充実しているのが特徴です。また、チャートのデザインや表示内容を細かくカスタマイズできるため、見やすく使いやすい分析環境を構築することができます。
▼豆知識
TradingViewでは、同じチャートに3個以上のインジケーターを使用するには有料会員になる必要がありますが、セントラル短資FXのTradingViewチャートでは、数を気にすることなく自由に追加することができます。そのため、複数のインジケーターを組み合わせた高度な分析を、追加料金なしで行うことが可能です。
TradingViewチャートは、①~④のエリアに大きく分類できます。それぞれのエリアが連携することで、効率的なチャート分析を可能にしています。ここでは各エリアの概要を簡単に紹介します。より詳細な内容は、それぞれの関連記事をご確認ください。
チャート分析の中心となるメインエリアです。横軸(時間軸)に時間、縦軸(価格スケール)に価格が表示され、価格の動きをリアルタイムで確認できます。
チャートの表示範囲は、マウスホイールでズームイン/アウトしたり、ドラッグで時間軸を移動したりと、直感的な操作で自由に調整できます。また、価格スケールの表示位置や目盛りの単位など、見やすさを重視した細かな設定も可能です。
チャート表示を調整するための基本機能が集約されたエリアです。通貨ペアの選択から時間軸の変更、チャートタイプの切り替え、インジケーターの追加まで、様々な操作をこのメニューから行うことができます。
特に便利なのが比較機能です。複数の通貨ペアを重ね合わせて表示できるため、相関関係の分析に役立ちます。
チャート上にラインや図形などを描画するための、様々なツールが集約されたエリアです。トレンドラインや水平ラインなどの基本的な分析ツールから、フィボナッチリトレースメントやエリオット波動用のカウントツールまで、豊富な種類が用意されています。
描画したオブジェクトは自由に移動や編集が可能で、線の色や太さなども見やすくカスタマイズできます。
チャート上に表示している全てのオブジェクトを一覧表示し、管理できるエリアです。各オブジェクトの表示/非表示を切り替えたり、設定を変更したり、グループ化してまとめて管理したりと、チャート上の要素を効率的に管理することができます。
TradingViewチャートを使用する際の、基本的な操作の流れを紹介します。各機能の詳しい使い方は、それぞれの関連ページをご覧ください。
はじめに、上部メニューバーからチャートにメインで表示する通貨ペア(シンボル)を選択して、時間足やチャートタイプを調整します。
TradingViewチャートのシンボルは、キーボード入力で素早く切り替えることも可能です。また、よく使う時間足/チャートタイプはお気に入りに追加しておくと、上部メニューバーにアイコンが追加され、ワンクリックで切り替えられるようになります。
続いて、上部メニューバーからチャート分析に欠かせないインジケーターを追加します。インジケーターは数を気にすることなく追加でき、複数のインジケーターを使った複雑な分析にも対応可能です。
インジケーターの検索ウインドウは、キーボードの「/」で開くことができるので、シンボルと同様にキーボード操作のみで素早く追加することができます。また、追加するインジケーターは検索機能を利用して探すこともできますが、お気に入りに追加しておくとリストの上に表示され、スムーズな追加が可能となります。
複数のインジケーターのセットをインジケーターテンプレートに保存しておくと、まとめてチャートに適用することができます。分析手法ごとに必要となるインジケーターのセットを保存しておけば、ひとつずつインジケーターを追加することなく、スムーズな分析環境の切り替えが可能です。
チャート上にラインなどを描画したい場合は、左パネルの描画ツールから行います。左パネルにはマグネットモードや連続描画モードなど、描画をサポートする様々な機能も付いています。
描画ツールにもお気に入り機能があります。描画ツールの下端にある星アイコンをONにするとツールバーが表示され、よく使用する描画ツールへのスムーズなアクセスが可能です。
TradingViewチャートでは、メインシンボル以外に、比較したい通貨ペア(比較シンボル)を表示することもできます。この操作は、上部メニューバーのシンボルの右隣にある「+」ボタンから行います。
設定を調整すれば、複数の通貨ペアをペインに分けて並べて表示することも可能です。上の動画ではインジケーターテンプレートを使って、複数の通貨ペアをまとめて追加しています。
▼豆知識
インジケーターテンプレートは、現在チャートに追加しているインジケーター/比較シンボルを、それぞれの設定も含めて保存する機能です。インジケーターだけでなく比較シンボルも保存するので、上手に活用しましょう。
描画ツールの「ロングポジション/ショートポジション」を使うと、取引のシミュレーションを行うことができます。買い注文の場合はロングポジションを使い、ショートポジションの場合はショートポジションを使います。
中央のエントリーライン、上下に表示される損切りライン/利確ラインを調整して、シミュレーションしたい注文設定を作ると、その取引結果を知ることができます。
▼豆知識
取引アイデアを思いついたものの、実際に取引するか迷っている場合などに便利な機能です。その後の相場展開でどういう結果になるのかを、リスクを負うことなく知ることができます。また、リアルタイムの相場だけでなく、過去の相場における検証にも活用可能です。
チャートの表示内容(シンボル/時間足/チャートタイプ)や追加したオブジェクト(比較シンボル/インジケーター/描画オブジェクト)は、それらの設定も含めて、レイアウト保存機能で丸ごと保存することができます。
例えば、以下のような用途に便利です。
レイアウト数が増えてきたら、お気に入り機能を活用しましょう。よく使うレイアウトをお気に入りに追加しておけば、リストの上部に表示されるため、スムーズに呼び出すことが可能です。