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ポートフォリオを作ろう!

ポートフォリオとは何か?

一般に、資産運用において「ポートフォリオ」とは、「運用資産を複数組み合わせた全体」を意味します。中身は預貯金、株式、外貨預金であったりします。元の意味は、書類を束ねた綴り込みのことです。

「セントラルミラートレーダー」でいえば、1つの通貨ペア、1つのストラテジだけで運用するのではなく、複数の通貨ペア、ストラテジを組み込んだ運用形態をポートフォリオといいます。
例えば、短期系と中長期系など取引戦略が異なるストラテジをポートフォリオへ組入れると、相互作用が働き、一つのストラテジで運用するよりもリスクを抑えてリターンを高める効果を得ることが期待できます。
ここでは投資家のスタイルに合ったポートフォリオを作成するためのポイントをご紹介します。

セントラルミラートレーダーではなぜポートフォリオが大事か?

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ポートフォリオの効果

ポートフォリオにおいては、いくつかの特色を持ったストラテジを組み合わせることで、より高い成果(パフォーマンス)を上げられる可能性が高まります。
例えば野球でも、コツコツとヒットを打つ選手、盗塁や送りバントが得意な選手、ホームランバッターなどが揃って初めて得点力アップに繋がります。

以下のように互いに相関性のないストラテジでポートフォリオを組むと、リスクを抑えてリターンを安定させる効果を得ることが期待できます。

特性によりストラテジを分ける

→売買プログラムの相関性の排除⇒収益を相互に補完する

通貨ペアを分ける

→特定通貨ペアの動きに同時に影響されない収益を目指す

スタイルに合ったストラテジを特性で選ぶ

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以下では「ローリスク・ローリターン」と「ハイリスク・ハイリターン」をどのように考えていけばいいのかをご説明します。

ローリスク・ローリターン

大きな損失を抑えつつ、可能な限り着実に収益を積み上げることを目的としたスタイルです。以下がストラテジを選ぶポイントとなります。

ポイント1【利益率は1以上】

平均利益が高いストラテジである方がいいのではと考えるのは自然です。しかし平均利益が低くても、結果的に平均利益が平均損失以下にならなければ収益を積み上げいくことは可能であると考えられます。
平均利益/平均損失>1
過去のデータの各期間で、この条件を満たせば収益を結果的に残せる形となります。この値が2以上であるとすれば、収益が損失の2倍であることを表しています。

ポイント2 【勝率が高くても注意】

収益を積み上げるには勝率が高いに越したことはありませんが、小さく利益を積み重ねても1回の損失で大きく負けないようにしなければなりません。9勝1敗でマイナスになるようなストラテジは避けるべきでしょう。
勝率が高いストラテジであっても平均利益と平均損失のバランスをチェックした方がいいでしょう。

ポイント3【取引回数はより多く】

コツコツ収益を積み上げるには、勝率が高く取引回数が多ければ一層その確率は高まります。取引回数があまりにも少ないストラテジだと、収益を積み上げる機会が少ないということになりますので、取引回数はストラテジカードで確認した方がよいでしょう。

ポイント4【最大保有建玉に注意】

短期売買で収益を積み上げていくことを考えるのであれば、最大保有建玉は少ない方が大きな損失を被る可能性が少なくなります。ストラテジによっては、最大4回建玉を積み上げるものもありますので、注意が必要です。

ポイント5【いろいろな通貨ペアに目を向ける】

ストラテジの成績をみて行うシステムトレードは、日頃馴染みのない通貨ペアを取引するチャンスでもあり、様々な通貨ペアを選ぶことで、リスクを分散することも大事です。

ハイリスク・ハイリターン

ある程度の損失のリスクを取っても、収益の最大化を目指すスタイルです。

ポイント1 【最大利益、平均利益、損益に注目】

収益の最大化が目的なので、どのくらい利益を出す可能性のあるストラテジなのか、利益に係るデータ項目を分析したいところです。利益に係るデータ項目に「最大利益」、「平均利益」および「損益」があります。
「最大利益」が大きくても、「平均利益」が低いストラテジは収益機会の少ないストラテジとなることから、「平均利益」もある程度大きい方がいいでしょう。また、最大利益の比較だけでなく、同じ検索期間で「損益」の数値も参考にした方がいいでしょう。ここでも、取引回数は必ずチェックしていただきたい項目です。なぜなら、利益が大きくても、取引回数が少なければその利益は「まぐれ」である可能性があるからです。

ポイント2 【リスクリターン率も押さえる】

ハイリスクを許容するからといってリスクを全く見ないわけにはいきません。
リスクリターン率は、今までの累積損益が最大損失に対して耐えうる収益であったかどうかを表しています。
計算式は、累積損益÷最大ドローダウンとなり、これが1以下だとあるとリスクに比べ利益が出ていないといえます。

ポイント3 【プロフィットファクターをチェック】

プロフィットファクターは、そのストラテジーが実際に利益を出しているか否かを判断する項目です。
計算式は、実現益÷実現損となりますが、1以上であれば利益を出していることとなります。勝率が高くてこのプロフィットファクターが1以下の場合、小さく利益を出し、大きく損していることを表現しています。

ポイント4 【最大保有建玉を活用】

ローリスクローリターンの場合は、最大保有建玉が少ない方がいいですが、ハイリスクを許容できる場合は、最大保有建玉の数量は多い方が大当たりや一発逆転を狙える可能性があります。

簡単にポートフォリオは作れる!

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セントラルミラートレーダーでは簡単にポートフォリオを組むことができます。
また、最低取引単位は5,000通貨なので、資産をきめ細かく分散させたポートフォリオを作成できます。

ポートフォリオを作ってみよう

ポートフォリオに入れたいストラテジを選ぶ

ポートフォリオを確認する

ポートフォリオを作るときの3つのポイント

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ポートフォリオの作成には3つの注意するべきポイントがあります。自分のスタイルやこれら3つのポイントを踏まえ、バランスのよいポートフォリオを作ってみてください。

1.通貨ペアのバランスに注意する

ポートフォリオの組成を通じてリスク軽減の効果を上げるには、ポートフォリオに入れる通貨ペアの種類を分散する方法があります。ただ注意が必要なのは、例えばEURJPYの取引は、EURUSDとUSDJPYを取引するのと同じ効果になるということです。したがって、単純に通貨ペアを増やしただけではリスクを軽減したことにならないケースがありますので、ご注意ください。
また、状況によるとはいえ、ユーロと英ポンド、香港ドルと米ドルといったように、対円では似たような動きをしがちな通貨に分散しても、思ったようなリスク軽減効果が得られないこともあります。

2.同じようなストラテジは選ばない

同じようなストラテジとは、「損益曲線」の形が似ているストラテジのことです。

図の@とAのストラテジの損益曲線を見ると、同じような形状になっていることがおわかりいただけるかと思います。同じようなタイミングで利益を出す一方、別の同じようなタイミングで損失も出していますので、これらを組み合わせてもリスクが分散されないことになります。

3. 過去の取引実績を検証し、「最大ドローダウン」を想定する

3つ目のポイントは、適切な「最大ドローダウン」を想定・設定することです。 最大ドローダウンとは、ストラテジの運用開始からの累積損益の落ち込み幅が最大になった時の当該落ち込み幅のことです。
ストラテジはあらかじめ決めた一定のルールで売買を繰り返すものである以上、どうしても相場状況によって相性がよかったり悪かったりします。
ということは、最大ドローダウンが大きいストラテジは、相性が悪い時期が多かったとみることができます。
なお、ここでご注意いただきたいのは、想定すべき最大ドローダウンは1つのストラテジのものではなく、ポートフォリオ全体の最大ドローダウンだという点です。

ポートフォリオの「最大ドローダウン」の表示例

損益曲線にマウスカーソルを合わせる(あるいはクリックする)と、図のように損益(USD)が表示されます。この場合「山:1,334.22USD」、 「谷:454.31USD」なので、このポートフォリオの最大ドローダウンは「1,334.22-454.31=-879.91USD」となります。 一般に、将来の最大ドローダウンは、過去のデータよりも大きくなる傾向がありますので、データとして表示されているドローダウンの2倍程度を将来の最大のドローダウン値として見ておくことが多いようです。確率としては高くないにせよ、それだけの資金を準備しておけば強制ロスカットにかかる可能性は低くなり、落ち着いて取引に臨めると思われます。

作成後はポートフォリオの入れ替えをしよう!

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野球のシーズン途中で調子を崩したり故障する選手が少なからず出るのと同じように、ストラテジの成績にも波があり、ポートフォリオを適宜入れ替えていく必要があります。そこをどう見分けていくかというのが非常に重要になります。
収益を積み上げていくという観点から考えると、入れ替えの頻度は多くてもいいと考えられますが、収益を出すまである程度時間がかかるストラテジもあります。
入れ替えのタイミングはいちばん難しい作業です。自分で一定のルールを決めて入れ替えるのも1つの方法です。

【入れ替えルールの例】

  • 最大ドローダウンを更新した。
  • 勝率がある一定以上下がった、あるいは一定水準から下回った
  • 平均利益がある一定以上下がった、あるいは一定水準から下回った
  • 収益率が下がった、あるいは1以下となった。
というように、入れ替えの基準を設けてストラテジを適時入れ替えましょう。

シストレ広場のストラテジランキングを活用しよう!

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シストレ広場では、投資スタイル、期間に応じたパフォーマンスが高いストラテジをランキング形式で表示しています。

各カテゴリー別ランキングの上位2つのストラテジの成績は毎日メールで配信し、簡単に自分のポートフォリオを作成することができます。

シストレ広場のストラテジランキング画面

シストレ広場のストラテジランキング画面では、特徴ある6つのカテゴリーを表示しています。
多様な観点でポートフォリオを作ることができます。

ストラテジランキングをメールで配信!

カテゴリー別ストラテジランキングの上位2つの成績を毎営業日メールで配信します(※1)。また、同ストラテジをMTPファイル(※2)としてメールに添付してお送りします。MTPファイルはセントラルミラートレーダー取引画面に取り込むことができ、簡単にポートフォリオを作成できます。

  • ※1:メール配信は、「シストレ広場」会員限定で提供するサービスです。会員登録することで、シストレ広場の個人専用ページ「マイ広場」を含む全機能を無料でご利用いただけます。ぜひお申し込みください。
  • ※2:MTPファイルとは、Mirror Trader Portfolioファイルの略でポートフォリオ情報が保存されたファイルです。

【ポートフォリオの取り込み手順】

1) ストラテジランキングメールに添付されているMTPファイルをご利用のPC上に保存します。

2) セントラルミラートレーダー取引画面で、MTPファイルを取り込みます。

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  • ダウンロードしたMTPファイルについて
  • ・MTPファイルには、ストラテジ名、通貨ペア、数量が設定されています。
  • ・MTPファイルの数量は各ストラテジ1万通貨ですが、取り込むファイルに同一ストラテジが複数ある場合は、設定される取引数量に重複分が加算されます。(2万通貨、3万通貨など)。
  • ・各ストラテジの設定数量を変更するには、ダウンロードしたMTPファイルを取引画面に取り込んだあとに、各ストラテジの変更ボタンを押して設定変更してください。
  • ・MTPファイルをポートフォリオ画面に取り込む時に、既にポートフォリオ画面で登録済みのストラテジがある場合は、取り込み時の確認画面に表示されます。ストラテジの設定を上書きするかどうかを選択してください。

ポートフォリオ作成上の注意点!

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ポートフォリオを組む前にリスク管理の観点からいくつか注意しておきたいものがあります。

①投資可能金額

投資可能金額の重要な目安は、「万一、投資金額の全額を失っても、日々の生活に困らない程度の投資金額」であるべきで、この点ではシステムトレードで通常のFX取引でも変わりません。
しかしながら、システムトレードでは各ストラテジが24時間休まず自動的に取引を行なわれるので、どんなポートフォリオを作成しても強制ロスカットにかからないためには、どのくらいの証拠金を用意しておくべきか、事前に考えておく必要があります。

②リスク許容額の算定

複数のストラテジを選択してポートフォリオを作成した時にどの程度証拠金が必要になってくるのかは、理論的には以下の数式を満たす額が一つの目安になります。
証拠金>(必要証拠金×最大建玉数量)+最大ドローダウンの総和

【必要証拠金】

取引に必要な証拠金です。現在レバレッジ規制により4%となっていますから、ドル円であれば1万通貨単位当たり400USドルとなり、これを円換算すれば算出できます。

【最大建玉数量】

各ストラテジに最大建玉数が設定されていますので、その合計を最大建玉数とします

【最大ドローダウンの総和】

各ストラテジの最大ドローダウンの合計となります。今後最大ドローダウンが更新されることも考えられますし、最大ドローダウンは実現損なので、評価損は最大ドローダウン以上に大きいことも考えられます。余裕を持つなら、この合計値に対し1.5倍あるいは2倍にして算出することをお勧めします。

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