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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

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第413回:現状のドル円相場見通し

更新日:2017年3月15日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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イベント集中の2日間です。今夜はオランダ議会選挙とFOMCが重なり、明日は日銀と英中銀の会合に加え、トランプ大統領の予算教書が予定されています。FOMCでの利上げは織り込み済みとしても、どのイベントもドル円、ユーロドルへの影響が大きく、市場の動きから目が離せません。一時的な振れがあっても慌てないよう、ポジション管理はきっちりとしておきましょう。最も安全策はイベント通過まで様子見でしょうね。

現状のドル円相場見通し

ドル円相場の見通しもしばらく間が空きましたので、今週は久しぶりにドル円のチャートを見ながら現状の相場見通しについて考えていきます。

まず現状のドル円を取り囲む環境です。今夜のFOMCでの利上げは完全に織り込み済みで、現状維持ということは無いでしょうから、サプライズがあるとすると、今後の金利見通しの上方修正というところでしょうか。その場合、一時的にドル買いで反応する可能性はありそうですが、冒頭にも書いた通りFOMC後もイベントが続きますので、そのまま方向性が出るということにはならないと考えています。

また、先月の日米首脳会談以降、時々出て来る日米間の通商政策ですが、米国から見て対日貿易赤字がある以上、トランプ政権は常に通貨安(円安)に対する警戒感を持っていて、麻生財務相の以前の発言から考えると、120円という水準を円安の限界点と考えている可能性は捨てきれません。また今週末にはG20があります。通貨安競争の回避がテーマになるだけでなく、日米財務相による会談が行われ、その場で為替についての話も当然出て来ると思いますので、リスクとしては円高という認識でいたほうが良さそうです。

材料的には上記の通りですが、チャートも見てみましょう。ドル円日足チャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

1月3日の高値118.602から1月18日の安値112.577に下げて以降は、111円台半ばと115円台半ばとのもみあいを続けています。チャートには下に111.599(2月7日安値)の水平線、上に115.623(1月19日高値)の水平線を引いてありますが、直近では2月28日安値の111.697を起点に、上の水平線に向かう動きとなっていました。

しかし、先週金曜の雇用統計直前に115.508の高値を付けて以降は上値の重たい展開となり、月曜には114.489まで下押しが入りました。きっかけは日米間の通商問題による円高懸念ですが、それでも114.50以下にはまだドル買いオーダーも残っている様子で、下値も限られているというのが本日までの動きです。

以前も書いたことがありますが、ドル円は雇用統計前後にドルの高値を付けることが多く、個人的にはこれは雇用統計アノマリーと言っても良いのではないかと思っていますが、今回も雇用統計当日に短期的なドルの高値を付けた可能性が高いと考えています。つまり、仮に今夜のFOMCでドルが買われる動きになったとしても、115円台半ばでダブルトップをつけるような動きとなり、その後のイベントに向けて再び押しの動きが出て来るのではないだろうか、という考えです。

そうなると、次に考えるのは円高方向に動きが出た時のターゲットです。次は4時間足のチャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

2月28日安値から雇用統計高値までの上げに対して、フィボナッチリトレースメントを引いてあります。

これで見ると、38.2%押しが114.052、半値押しが113.602となっています。ドル買いオーダーが残っている114円台半ばを割り込んだ際の最初のターゲットとして114.052が、また週末のG20に向けて、あるいはその場の日米財務相による直接会談において何らかの為替の話が出たと思わせるような動きがあれば、半値押しの113.602が、次のターゲットとなるはずです。

後者の113.602は、3月に入ってからの安値圏とも重なり、ここを更に下抜いてくる動きには、もうひとつ材料が必要であると考えています。すると、当面は113円台半ばから115円台前半といった水準をもみあいのレンジとし、もし円高懸念につながる材料が出てきた場合には、先の日足チャートの下の水平線に向かう動きも考えられる、というのが現状のドル円相場見通しです。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

スタート以降の損益の変化は以下の通りです。

9月28日

2,565,230円(スタート時点)

10月29日

2,516,276円(10月後半見直し)

11月27日

2,210,582円(11月後半見直し)

12月26日

2,305,492円(12月見直し)

1月31日

2,390,572円(1月後半見直し)

2月28日

2,320,103円(2月後半見直し)

3月8日

2,290,422円(先週時点)

3月15日

2,232,469円(本日現在、口座清算価値)

2月後半の見直し時点から先週、今週と着実にパフォーマンスが悪化しています。先週同様に評価損が大きいのですが見過ごせませんので、一両日中に3月前半の見直しを行います。

2月後半の見直し内容はシストレ広場のコラムをご覧ください。

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

 

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