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金融全般についての用語集

外国為替証拠金取引 (FX) の基本用語から、金融全般に関連する専門用語まで網羅した用語集です。実際のお取引にお役立てください。

50音インデックス

あ

アービトラージ・裁定取引(さいていとりひき) 【あーびとらーじ・さいていとりひき】
割安のものを買い、割高のものを売ることにより、全体の上下動の影響を極力排除しながら収益をあげる取引手法。異なる市場間で金利差、価格差、直先差を利用するなど様々な手法がある。

アービトラージャー 【あーびとらーじゃー】
アービトラージを専門に行なうトレーダー。マーケットの方向を予測して利益を得ようとするのではなく、関連あるマーケット間の価格の歪みから、確実な利益を得ようとする。

IO証券 【あいおーしょうけん】
パス・スルー証券の利息部分のキャッシュフローを証券化した商品。

アウトライト取引 【あうとらいんとりひき】
直物為替や先物為替の売買を単独で取引すること。

アクティブ運用 【あくてぃぶうんよう】
市場インデックスよりも高い運用成果を目指し、インデックスと異なるポートフォリオを構築しておこなう運用手法。

アセット 【あせっと】
利益を追求するために購入、投資して保有している金銭的な財産。資産。

アセットアプローチ 【あせっとあぷろーち】
ある時点の金融資産の保有高に注目して、為替の需給関係を分析する理論。

アナリスト 【あなりすと】
相場の動きを分析し、将来の動向などの情報を提供する人。テクニカルアナリストは、チャート分析などテクニカル要因で分析する人。ファンダメンタルアナリストは、経済統計などファンダメンタル要因を分析する人。

アノマリー 【あのまりー】
相場動向について合理的な説明ができない現象のこと。例えば、ドル円相場の8月月足は、1998年から2005年まで8年連続で「陰線」となっている現象。

アルファ 【あるふぁ】
株式市場や債券市場の平均収益を上回る超過収益。

アンダーパー 【あんだーぱー】
債券価格が100円未満のこと。

アンダーライター業務 【あんだーらいたーぎょうむ】
株式や債券を発行する場合に、発行会社に代わって有価証券を引き取る業務。引受業務。

イー・ビー・オー 【いー・びー・おー】
企業の従業員が、当該事業の継続を前提として既存オーナーから株式・営業資産を買い取って経営権を取得する。

EV/EBITDA倍率(簡易買収倍率) 【いーぶい/いーびっとでぃーえーばいりつ】
企業を買収した場合、何年で元がとれるかを表した数字。

イールド・スプレッド 【いーるど・すぷれっど】
長期債の利回りと株式の益利回り(=1株当たり当期利益÷株価)の比較により、株価の割高・割安を測る指標。

イールドカーブ 【いーるどかーぶ】
期間別の金利を線で結んでグラフ化した「利回り曲線」で、金利の期間構造を分析する場合に利用する。「短期金利と長期金利の差」が大きくなる時:イールドカーブは『スティープ』になる。「短期金利と長期金利の差」が縮まる時:イールドカーブは『フラット』になる。

イスラム金融 【いすらむきんゆう】
イスラム教社会で行なわれている「利子支払い」が禁止されている金融取引。預金、融資は投資という形態となり、収益を狙う。

イベント・ドリブン 【いべんと・どりぶん】
企業の合併・買収などのイベント時における市場のミスプライスを収益機会と捉える投資手法。

インカムゲイン 【いんかむげいん】
預金の利子株式の配当による収益。⇔キャピタルゲイン:為替差益など価格変動による利益。

インサイダー取引 【いんさいだーとりひき】
相場に影響するような未公開情報をもとに、内部者ゆえに知り得る立場の人が売買すること。

インデックス 【いんでっくす】
市場動向を表すベンチマーク(指標)。株価を数値化した株価指数など。

インベストメントバンク 【いんべすとめんとばんく】
貯蓄を受け入れ、貸し出しで運用、収益を目指す「商業銀行」と違い、投資によって収益を目指す金融機関。

ウィーク型効率性 【うぃーくがたこうりつせい】
効率的市場仮説で、過去の株価や収益率が市場価格に反映されており、テクニカル分析は無効。

永久債 【えいきゅうさい】
元本償還の規定がなく、発行体が存続している限り永久に利子が支払われる債券。発行体にとっては自己資本充実、投資家にとっては高いクーポンが魅力。

エージェンシー債 【えーじぇんしーさい】
政府の発行機関や連邦政府支援企業(ファニーメイ・フレディマック)が自身の信用力をもとに発行する高格付の債券。

ABX指数・投資家の恐怖指数 【えーびーえっくすしすう】
2007年1月にスタート。サブプライムローン担保証券(RMBS信用度の低い借り手向け住宅融資)のリスク指標になっている信用デリバティブズ指数。下落は、デフォルト率の上昇などリスク増大を警告する。

エクイティー 【えくいてぃー】
財産物件の純粋の価格・価値。正味の価値に対する所有権。会社に対する所有権=株式。

エクイティーファイナンス 【えくいてぃーふぁいなんす】
新株発行を伴う資金調達、資本の増加を伴う。資金の出し手は株主。

エクスワラント 【えくすわらんと】
ワラント債から切り離された社債部分。ポンカス債。

FF金利・フェデラルファンドレート 【えふえふきんり・ふぇでらるふぁんどれーと】
米国の市中銀行が、米連邦準備銀行に預けている無利息の準備預金を市中銀行同士が貸し借りする時の利率。金融政策の誘導目標金利。

エマージング市場 【えまーじんぐしじょう】
中南米や中東欧など新興国の市場。今後の高い経済成長が見込まれるため、高い利回りが期待できる半面、急激なインフレ、金融危機などを受けて、債券では債務不履行、株式では暴落のリスクがある。

エム・アンド・エー 【えむ・あんど・えー】
企業の合併と買収。

エム・ビー・アイ 【えむ・びー・あい】
企業を買収した投資家が、その企業に経営者を送り込んで建て直しを行ない、キャピタルゲインを狙う。

エム・ビー・オー 【えむ・びーおー】
企業の経営者や幹部が、当該事業の継続を前提として既存オーナーから株式・営業資産を買い取って経営権を取得する。

エル・ビー・オー 【える・びーおー】
買収資金を買収対象先の資産価値や将来のキャッシュ・フローを担保とする負債(借入金・債券)で調達し、企業買収を行なう。

円キャリートレード 【えんきゃりーとれーど】
円資金を低金利で借り入れて、金利の高い通貨で運用する投資手法。円資金を借り入れ、円資金でドルを買い、ドル資産で運用する(ドル買い円売り)。解消する場合は、ドルを売って、円を買い戻すことになる(ドル売り円買い)。

OIS取引 【おーあいえすとりひき】
一定期間の無担保コールレート(オーバーナイト物)と固定金利を交換する金利スワップ取引。中央銀行の金融政策に対する市場の見方が観察できる。

オーバーナイト取引 【おーばーないととりひき】
その日のうちに決済せず、翌日まで持ち越すポジションをとる取引。

オーバーパー 【おーばーぱー】
債券価格が100円超のこと。

オープンインタレスト・未決済建玉 【おーぷんいんたれすと・みけっさいたてぎょく】
先物マーケットの、未決済の売り残高と買い残高の合計。

オフショア取引 【おふしょあとりひき】
資金の運用調達とも非居住者と行なう取引。

オフバランス 【おふばらんす】
貸借対照表(balance sheeet)から計上されている資産を取り除くこと。

オリジネーター 【おりじねーたー】
証券化する債権を保有している金融機関。

オルタナティブ投資 【おるたなてぃぶとうし】
投資信託、譲渡性預金、株式や債券への直接の投資以外の投資のこと。

オルト・エー・ローン 【おると・えー・ろーん】
米国のローンで、信用力があり返済能力が高い優良顧客(プライム)と信用力が低く返済能力が低いサブプライムの間のローン。

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か

買い持ちポジション 【かいもちぽじしょん】
外貨を買っている状態のこと。対円で外貨を買っている場合であれば、「円安外貨高」になれば、為替差益となり、「円高外貨安」になれば為替差損となる。

カウンターパーティ 【かうんたーぱーてぃー】
取引相手。

確定給付年金 【かくていきゅうふねんきん】
加入機関、給付水準に応じて、将来の年金給付額が決められている年金制度。

確定拠出年金 【かくていきょしゅつねんきん】
あらかじめ決められた掛け金を拠出し、加入者自身の自己責任運用の結果に応じて給付額が決定される年金制度。企業型年金と個人年金。

カストディアン 【かすとでぃあん】
有価証券の決済や保管業務など「カストディサービス」を行なう金融機関。

カタリスト・触媒 【かたりすと・しょくばい】
重要な出来事の原因になるもの。

カバー取引 【かばーとりひき】
持ち高(ポジション)をスクウェア、ゼロにするため反対売買をすること。

カルパース 【かるぱーす】
米国カリフォルニア州職員の退職年金基金で米国最大の公的年金基金。2008年初の運用総額は約2400億ドル。

カントリーリスク 【かんとりーりすく】
国の信用リスク。海外に投資したり融資したりする場合、貿易を行なう場合に、その当該国の信用度、債務返済能力がどの程度あるのかを表す。

企業価値 【きぎょうかち】
会社を買収するのに必要な実質的資金。時価総額(発行済み株式数×株価)+有利子負債−現預金。

逆デュアルカレンシー債 【ぎゃくでゅあるかれんしーさい】
払い込みと償還の通貨が同じで、利払いの通貨がことなる商品。

キャピタルゲイン 【きゃぴたるげいん】
有価証券などの資産価格の値上りによる利益。⇔インカムゲイン:利子、配当などによる収益。

キャピタルロス 【きゃぴたるろす】
有価証券などを売却する場合に、購入価格よりも売却価格が低い場合に発生する損失。

キャリートレード 【きゃりーとれーど】
低金利の資金(例:円)を借り入れて、高金利の資産(例:NZドル)で運用する投資手法。

金融商品取引法・金商法 【きんゆうしょうひんとりひきほう・きんしょうほう】
金融商品について開示制度、取り扱い業者に係る規制を定めることで、国民経済の健全な発展および投資家の保護に資することを目指した法律。

クーポン 【くーぽん】
債券に支払われる利息。利札。

クラウディングアウト 【くらうでぃんぐあうと】
政府支出の増加が利子率を上昇させて、民間の投資を減少させてしまう現象。

クラウンジュエル 【くらうんじゅえる】
敵対的な買収に対する防衛策。企業が持つ優良資産、主力事業(宝石=jewely)を第三者に売却して、企業(王冠=crown)の価値を下げ、買収する意味を薄れさせる戦術。

グリーンメーラー 【ぐりーんめーらー】
標的企業の株式を買い集め、その企業の関係者に高値で買取を迫る買収者。

クレジット・デフォルト・スワップ 【くれじっと・でふぉると・すわっぷ】
債券が債務不履行になった場合に備えて、金融機関が金融保証会社に、保険料を支払って、元本保証(プロテクション)の保険をかける取引。社債のデフォルトに対する保証(プロテクション)を売買する。

クレジットデリバティブ 【くれじっとでりばてぃぶ】
貸付債権、社債の信用リスクを、スワップ、オプションの形式で売買する取引。

グロース投資 【ぐろーすとうし】
企業の利益成長を重視した成長株投資。

グローバリゼーション 【ぐろーばりぜーしょん】
移動手段、通信技術の高速化・進化により、国家や地域の境界を越えて、地球規模での社会の結びつきが強くなることに伴う、社会的、文化的、経済的な変化。

気配値 【けはいち】
外国為替市場で取引されている水準レート(=Level)。

現代ポートフォリオ理論 【げんだいぽーとふぉりおりろん】
ハリー・マーコヴィッツが提唱した分散投資を、統計手法にもとづき投資理論として体系化したもの。

公開市場操作 【こうかいしじょうそうさ】
中央銀行が、公開市場で通貨流通量を調整する金融政策。通貨量が余剰の時は、保有する有価証券を売却(売りオペ)して資金を吸収、不足している時は、市場から有価証券を購入(買いオペ)して、資金を供給する。

公定歩合 【こうていぶあい】
中央銀行が、民間金融機関に資金を貸し出す際に適用される基準金利。

公的資金 【こうてきしきん】
国のお金、だが最終的には、国民の税金で負担する可能性のある財政資金。国家、地方公共団体が、経営破綻、破綻する恐れのある金融機関や債務超過に陥った企業に投入する。

公募 【こうぼ】
広く不特定多数の投資家を対象に、株式や公社債を募集すること。⇔私募:特定少数の投資家を対象に募集すること。

効率的市場仮説 【こうりつてきしじょうかせつ】
市場価格を決定する情報は、すでに市場価格に反映されているという説で、将来の価格変化を現時点で予測することは困難、という仮説。

コール市場 【こーるしじょう】
金融機関が短資会社の仲介を通じて、短期資金の貸し付け、借り入れを行なう市場。最短の取引は、本日から翌日の貸し借りを行なう「無担保コール翌日物」であり、適用される金利が「コールレート」。

コスト 【こすと】
費用。持っているポジションの平均持ち値。

コマーシャルペーパー 【こまーしゃるぺーぱー】
信用度が高い企業が短期資金調達のために発行する短期・無担保の約束手形。債権を担保にした場合、資産担保CP Asset Backed CP。

コントラクト 【こんとらくと】
限月。先物市場で標準化された取引商品。

根拠無き熱狂 【こんなきねっきょう】
グリーンスパン前米FRB議長が、1996年12月、NYダウ平均株価が6000ドルに達した時、「根拠無き熱狂」であると問題提起した。

コンバージェンス取引 【こんばーじぇんすとりひき】
複数国の経済ファンダメンタルズが一定水準に収斂する動きを利用して行なう裁定取引。

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さ

サービサー・債権回収会社 【さーびさー・さいけんかいしゅうがいしゃ】
証券化された債権を管理し、貸付金の回収、担保の処分、投資家への元利金の支払いを代行する会社。

債券担保証券 【さいけんたんぽしょうけん】
社債を担保に発行された証券。

財務省短期国債 【ざいむしょうたんきこくさい】
米国財務省が発行する償還期間が1年以内の国債。

財務省中期債券 【ざいむしょうちゅうきこくさい】
米国財務省が発行する償還期間が1年以上10年以内の国債。

財務省長期債券 【ざいむしょうちょうきさいけん】
米国財務省が発行する償還期間が10年以上の国債。

債務担保証券 【さいむたんぽしょうけん】
金銭債権(debt)を裏付け資産とする証券化商品。

サブプライム 【さぶぷらいむ】
米国の住宅担保ローンで、優良顧客(プライム層prime)向けではない、信用度の低い、低所得者層向けのローン。

サムライ債 【さむらいさい】
円建て外債。外国の政府や法人が、日本国内で発行する円建て外債。

三角合併 【さんかくがっぺい】
2006年5月施行の会社法で導入され、2007年5月に施行された新たな企業再編手法。買収される企業の株主に、対価として親会社の株式を交付する合併形態。

シカゴVIX指数 【しかごびっくすしすう】
米株式市場のS&P500指数のオプションのボラティリティー。株式投資家の恐怖心の反映する指数と看做されている。

仕組み商品 【しくみしょうひん】
為替、金利、株式、商品のインデックスを組み込んだ金融商品。

自己資本項目 【じこしほんこうもく】
BIS基準の自己資本比率の分子となる自己資本構成項目。基本的自己資本項目(tier1:資本金・余剰金)と補完的自己資本項目(tier2:貸し倒れ引当金・有価証券含み益)。

自己資本利益率 【じこしほんりえきりつ】
発行済み株式数に対しての企業の自己資本に対する当期利益の割合。

資産担保コマーシャルペーパー 【しさんたんぽこまーしゃるぺーぱー】
債務担保証券CDOや資産担保証券ABSへの投資資金を調達するためのコマーシャルペーパー。

資産担保証券 【しさんたんぽしょうけん】
各種の債権、商業用不動産などの資産を裏付けとして発行される証券。

資産負債管理 【しさんふさいかんり】
企業が、資産・負債から、満期や金利を把握し、流動性・為替・金利リスクを管理すること。

市場リスク 【しじょうりすく】
市場価格(金利・株価・為替)の変動によって、保有資産に損失が生じる可能性。

実質金利 【じっしつきんり】
名目金利をインフレ率を勘案して、物価上昇率で割り引いた金利。

シニア債 【しにあさい】
債券や資産担保証券発行で、リスクの異なる複数の証券が設定される場合、信用力も最も高いもの。

私募 【しぼ】
株式や公社債を発行する際に、特定少数の投資家を対象に募集すること。⇔公募

シャープレシオ 【しゃーぷれしお】
月次収益の平均を、標準偏差で割ったもので、損益曲線の平滑さを評価する。0.5以上が良いシステムといわれる。

ジャンクボンド 【じゃんくぼんど】
格付が相当低い、元利金の回収の可能性が低い債券。

住宅ローン担保証券 【じゅうたくろーんたんぽしょうけん】
住宅ローン債券を証券化。

受益証券 【じゅえきしょうけん】
契約型投資信託、貸付信託、特定目的信託で、信託の受益権を表章する有価証券 。

ジュニア債 【じゅにあさい】
債券や資産担保証券発行で、リスクの異なる複数の証券が設定される場合、信用力も最も低いもの。

商業用不動産担保証券 【しょうぎょうようふどうさんたんぽしょうけん】
商業用不動産に対するローン債権を証券化した商品。

ショーグン債 【しょーぐんさい】
外貨建て債券。外国政府や地方公共団体・企業が日本国内で発行する外貨建て債券。

シンガポール政府投資公社 【しんがぽーるせいふとうしこうしゃ】
シンガポール政府の政府系投資ファンド(SWF)。

新規株式公開 【しんきかぶしきこうかい】
株式会社が、不特定多数の投資家が参加する市場で株式が売買できるように、市場に新たな株式を供給すること。

信用リスク 【しんようりすく】
貸したお金が回収できなくなる可能性。デフォルト(債務不履行)リスク。

スーパー・ボウル理論 【すーぱー・ぼうるりろん】
全米プロフットボールNO1を決定する「スーパー・ボウル」で、NFC所属、およびAFC所属の元NFLのチームが勝利すれば、その年の米国株式市場は上昇する、という経験則。2007年までの過去41回中、33回(80.5%)の的中率。

スティープ化 【すてぃーぷか】
イールドカーブ(利回り曲線:縦軸に金利、横軸に期間をとったグラフ)では、一般的に、期間が長くなるほど金利は高くなるため右上がりのグラフになる。このイールドカーブの傾きがさらに右上がりになることスティープ化するという。⇔フラット化:イールドカーブの傾きが緩やかになること。

ステークホルダー 【すてーくほるだー】
利害関係者。

ストリップス:元本利子分離債 【すとりっぷす:がんぽんりしぶんりさい】
利付け債の元本部分と利子部分を分離して販売。

ストロング型効率性 【すとろんぐがたこうりつせい】
効率的市場仮説で、公開および非公開情報が市場価格に反映されており、インサイダー取引は無効。

セミストロング型効率性 【せみすとろんぐがたこうりつせい】
効率的市場仮説で、公開情報が市場価格に反映されており、ファンダメンタルズ分析は無効。

ゼロ金利政策 【ぜろきんりせいさく】
1999年2月、日本銀行がコール市場に資金を大量に供給して、無担保コール翌日物の金利水準をほぼゼロに近い水準まで低くした金融緩和政策。2000年8月に一旦解除され、2001年3月にゼロ金利政策に復帰、2006年7月に解除された。

ゼロクーポンイールド 【ぜろくーぽんいーるど】
複利ベ−スの割引債の最終利回り。

ゼロクーポン債 【ぜろくーぽんさい】
クーポン(利息)の無い債券。割引債。

ゼロサム 【ぜろさむ】
一方が利益を得たならば、もう一方は同じだけの損をし、全体としてはプラスマイナスゼロになること。

センチメント 【せんちめんと】
指標強気派と弱気派のバランスを見る尺度のこと。

ソブリン債 【そぶりんさい】
各国の中央政府によって発行・保証された債券。国が発行する国債や政府関連機関債、世界銀行などの国際機関が発行する債券。

ソブリンリスク(=カントリーリスク) 【そぶりんりすく(=かんとりーりすく)】
取引相手の国の事情で、締結してあった為替予約が実行が困難になるリスク。

ソルベンシーマージン比率 【そるべんしーまーじんひりつ】
予測を超えるリスクに対する、保険金の支払余力を計る指標。

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た

ターム物財務省証券貸出制度 【たーむものざいむしょうしょうけんかしだしせいど】
米連邦準備理事会(FRB)による住宅ローン担保債券を担保にした財務省証券貸し出し制度。

ターム物入札制度 【たーむものにゅうさつせいど】
米連邦準備理事会(FRB)による窓口貸し出しを拡充した資金供給制度。

ダイバーシフィケーション 【だいばーしふぃけーしょん】
ポートフォリオのリスクを低くするため、多くの異なったマーケットでトレードをすること。

タイボー 【たいぼー】
東京オフショア市場における、銀行間出し手レート。

タカ派 【たかは】
好戦的な強硬論者。金融政策ではインフレ抑制のため金利引き上げを主張する者。⇔ハト派(dovish):穏健な平和論者。金融政策では金利引き下げを主張する者。

他社株転換債 【たしゃかぶてんかんさい】
特定銘柄の株式の値動きに連動して、償還条件が変わる債券。

タックスヘイブン・租税回避地 【たっくすへいぶん・そぜいかいひち】
外国資本や外貨獲得のために、意図的に税金を優遇(無税かほぼ無税)にして誘致している国や地域。Haven=避難所で、heaven=天国ではない。

担保掛目 【たんぽかけもく】
委託保証金の代用有価証券の担保の掛け目。

地政学的リスク 【ちせいがくてきりすく】
特定地域の政治的軍事的緊張により、世界経済の先行きの不確実性が増す状態、リスク。米国同時多発テロ以降の米国によるイラクへの軍事行動は、ドル離れ要因となっている。

チョイス 【ちょいす】
「買値:ビッド」と「売値:オファー」が同値のこと。

チョッピー 【ちょっぴー】
市場の値動きが不規則で、上下変動が荒い相場展開。

ティーオービー 【てぃーおーびー】
不特定多数の株主から市場を通さずに株式を買い集め、企業を買収する方法。

TBA 【てぃーびーえー】
モーゲージ・パススルー証券の売買で、発行機関、年限、クーポン、額面などは特定するものの、受け渡し対象となるプールは指定せずに行なう取引。

ディーラー 【でぃーらー】
外国為替市場で、金融機関などで為替取引をしている人。

ディーリング 【でぃーりんぐ】
外国為替取引をすること。

デイオーダー 【でいおーだー】
指値注文の有効期限が、当日のニューヨーク市場終了までの注文。

ディストレスト 【でぃすとれすと】
経営不振企業の債権を割引購入後、株式化し、経営再建に向けて積極関与することで投資回収を目指す投資手法。

デイトレード 【でいとれーど】
同日内の売買で持ち高(ポジション)を手仕舞う取引。

テール(国債入札) 【てーる(こくさいにゅさつ)】
国債の入札で、最低落札価格と平均落札価格の価格差のこと。短ければ短い程、良い入札となる。

デカップリング 【でかっぷりんぐ】
切り離し。米国経済が減速しても、中国などの新興国や欧州が世界の経済成長を牽引する、という趣旨で、米経済と世界経済の分断というパラダイムシフト。

出来高加重平均価格 【できだかかじゅうへいきんかかく】
取引所で成立した価格を価格ごとの出来高で加重平均した価格。

テッドスプレッド 【てっどすぷれっど】
T-Bill先物とLIBOR先物のイールドスプレッド。市場が不安定になれば、拡大する。

デッド・エクイティー・スワップ/債務の株式化 【でっど・えくいてぃー・すわっぷ/さいむのかぶしきか】
過剰債務の企業が、借入金などの債務を債権者の同意を得て株式に転換すること。

テマセック 【てませっく】
シンガポール政府の政府系投資ファンド(SWF)。

デュー・ディリジェンス 【でゅー・でぃりじぇんす】
投資、M&A等の事前に、投資対象の財政状況を会計や法務面から精査する作業。

デュレーション 【でゅれーしょん】
債券のキャッシュフローを加重平均した残存年数。金利変化に対する債券価格の感応度。

デリバティブズ(金融派生商品) 【でりばてぃぶす(きんゆうはせいしょうひん)】
既存の金融商品(株式、債券、為替)から派生してできたフューチャー、スワップ、オプション等の取引に付けられた総称。

転換社債 【てんかんしゃさい】
株式に転換する権利がついた社債。

転換社債型新株予約権付社債 【てんかんしゃさいがたしんかぶよやくけんつきしゃさい】
転換価格が株価の連動して引き下げられるタイプの転換社債。経営不振企業の資金調達手段として利用されるケースが多い。

倒産隔離 【とうさんかくり】
証券化商品への投資家保護のため、証券発行体を、資金調達企業の倒産リスクから隔離する手法。

投資 【とうし】
有価証券への投資は、利子や配当などのインカム・ゲインの取得、あるいは値上がり益などのキャピタル・ゲインを狙う取引。Vest服を着ること。

投資型年金保険 【とうしがたねんきんほけん】
保険料を特別勘定に投入し、その運用実績に応じて年金額が変動する保険商品。

投資ビークル・投資特別目的会社 【とうしびーくる・とうしとくべつもくてきかいしゃ】
欧米金融機関が、債務担保証券CDOや資産担保証券ABSへの投資のため作った投資会社。投資資金は、資産担保コマーシャルペーパ(ABCP)で調達。

特定目的会社 【とくていもくてきがいしゃ】
資産の証券化など、特別の目的を達成するため、企業が設立する会社。

トランシュ 【とらんしゅ】
パススルー証券をプール化した後の特定の条件で切り分けられた償還条件や信用リスクなどが異なった部位。

取引所上場投資信託 【とりひきじょじょうじょうとうししんたく】
証券取引所(Exchange)で取引可能(traded)な投資信託(fund)。

ドルコスト平均法 【どるこすとへいきんほう】
金融商品(株式、ドル、商品など)の一定額を、定期的、継続的に購入して、価格変動リスクを分散する方法。

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な

内部収益率 【ないぶしゅうえきりつ】
投資から得られる全収益を、初期の投資額に見合うように現在価値に割り引く率。正のキャッシュフローと負のキャッシュフローの現在価値が一致する割引率。

成行注文 【なりゆきちゅうもん】
現在市場で提示されているレートで売買する注文方法。⇔指値

二重通貨建て外債・デュアルカレンシー債 【にじゅうつうかだてがいさい・でゅあるかれんしーさい】
償還元本の通貨とクーポンの通貨が異なる外債で、払い込みと利払いの通貨が同じで、償還の通貨が異なる商品。

日銀特融 【にちぎんとくゆう】
日本銀行が、金融機関の信用秩序を維持するために行なう緊急融資。

日経平均ノックイン債 【にっけいへいきんのっくいんさい】
参照期間中に、日経平均株価の終値が基準価格を一度でも下回った場合、償還金額が少なくなる債券。

日本国債 【にほんこくさい】
日本の国債のこと。

ネッティング 【ねってぃんぐ】
外国為替取引で債権債務の残高を差し引きし、最終的にその正味を決済する方法。

ノンデリバラブルフォワード 【のんでりばらぶるふぉわーど】
現地通貨の受け渡しは無く、差額の金額のみを、一定の期日にあらかじめ設定したレートを使って、米ドルまたはその他の主要な通貨によって決済する取引。為替先物市場が未成熟、外貨の持ち出しに制限がある新興国の通貨、流動性が低く、価格変動リスクが大きい通貨が対象。

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は

パー 【ぱー】
債券価格が額面と同じ100円であること。

バーゲン・ハンティング 【ばーげん・はんてぃんぐ】
安くなった時期を狙って買うこと。

ハイブリッド証券 【はいぶりっどしょうけん】
資本と負債の性格を併せ持った証券。劣後債、永久債、優先株式、優先証券。

ハインリッヒの法則 【はいんりっひのほうそく】
労働災害の経験則。1つの重大事後の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する。

パス・スルー証券 【ぱす・するーしょうけん】
同種複数の債権をプールして証券化したもの。

バックウォーデーション 【ばっくうぉーでーしょん】
逆鞘。期近限月の価格の方が、期先限月の商品価格にくらべて高い市場の状態をいう。旧穀の商品の品質の方が、新穀の品質を上まわるとか、新穀の将来の市場価格が低いとかいうような場合に起きる。⇔「順鞘」コンタンゴ。

パッシブ運用 【ぱっしぶうんよう】
市場は効率的であるとの前提で、市場インデックスと同じ平均的な運用成果を目指し、インデックスと同じポートフォリオを構築しておこなう運用手法。

バブル 【ばぶる】
不動産、株式などの資産価格が、投機によって実体経済成長では説明不可能な価格まで上昇すること。語源は、18世紀イギリスの南海泡沫事件(South Sea Bubble)。⇒南海泡沫事件(1720年、英国):イギリスの南海会社を巡る株価高騰(100⇒1050)と暴落によってもたらされた恐慌。

パリティー 【ぱりてぃー】
直先スプレッドが金利差と一致している均衡状態。転換社債の価値を、株式の時価から社債の基準に見直したもの。株価とワラント債の行使価格の差額。

バリュー・アット・リスク 【ばりゅー・あっと・りすく】
市場リスクを管理する手法。為替や金利が予想とは逆方向に動いた場合、予想されうる最大の損失額を計算する仕組み。

バリュー投資 【ばりゅーとうし】
企業の利益・資産などの基準に対して割安な株に投資する手法。

パレートの法則 【ぱれーとのほうそく】
イタリアの経済学者、パレートが発見した「寡乗法則」で、経済では、全体の数値の大部分は、全体を構成する一部の要素が生み出しているという説。商品の売り上げの8割は、全商品銘柄の2割が生み出している。

バンク・ラン 【ばんく・らん】
経営危機に陥った金融機関へ、預金者が預金引きおろしのために殺到すること。

PO証券 【ぴーおーしょうけん】
パス・スルー証券の元本部分のキャッシュフローを証券化した商品。

VISTA 【びすた】
Vietnam(ベトナム)・ Indonesia(インドネシア)・South Africa(南アフリカ)・Turkey(トルコ)・Argentina(アルゼンチン)、の5カ国の新興国。

ファイアー・セール 【ふぁいあー・せーる】
火事などの被災で、手持ち資産を売却してしのぐ、といニュアンス。追証に迫られた投資家、解約が殺到しているヘッジファンド、金融機関による担保物件処分売り、などの値頃感を無視した叩き売りのこと。

ファミリーファンド(定時定型投資信託) 【ふぁみりーふぁんど(ていじていけいとうししんたく)】
単位型投資信託のうち、商品性格が同一のものを毎月募集するもの。受益者が購入するファンドをベビーファンド、ベビーファンドが投資するファンドをマザーファンドと呼ぶ。

ファンダメンタルズ 【ふぁんだめんたるず】
経済を構成する基礎的条件。経済成長率、マネーサプライ、雇用情勢、長短金利など。

ファンダメンタルズ分析 【ふぁんだめんたるずぶんせき】
分析経済の基礎的な条件を分析して相場動向を予想する手法。

ファンド・オブ・ヘッジファンズ 【ふぁんど・おぶ・へっじふぁんず】
複数のヘッジファンドを組み込んだ投資信託。

ファンドマネージャー 【ふぁんどまねーじゃー】
多くの人から資金(ファンド)を集め、収益を追求して運用する担当者。

フォークロージャーズ 【ふぉーくろーじゃーず】
ローン延滞。質流れ。差し押さえ。

双子の赤字 【ふたごのあかじ】
米国の「財政赤字」と「貿易赤字」に代表される、2つの赤字。

普通株式 【ふつうかぶしき】
株主の権利内容が均一な株式。

ブックビルディング方式 【ぶっくびるでぃんぐほうしき】
投資家の需要にもとづいて、新規公開株の発行価格を決定する方法。需要積上げ方式。

不動産担保証券 【ふどうさんたんぽしょうけん】
不動産担保融資の債権を裏付けとして発行された資産担保証券。

不動産投資信託・リート 【ふどうさんとうししんたく・りーと】
不動産を運用対象とする投資信託。

フューチャーズ 【ふゅーちゃーず】
先物取引(受け渡し日が先の日付、差金決済を行なう取引)のこと。

プライス(価格) 【ぷらいす(かかく)】
外国為替市場で取引される為替レート。

プライマリー・ディーラー・クレジット・ファシリティー 【ぷらいまりー・でぃーらー・くれじっと・ふぁしりてぃー】
米連邦準備理事会(FRB)による投資銀行向けの「窓口貸し出し」を通じた資金供与。

プライマリーディーラー 【ぷらいまりーでぃーらー】
財務省が指定した国債の大口投資家で、国債発行時期や種類に注文できる特権と一定額の落札を義務付けられている国債市場特別参加者。

プライマリーバランス 【ぷらいまりーばらんす】
国の財政状況を表す、基礎的財政収支。国債など借金を除いた「歳入」と、借金の元利利払いを除いた「歳出」の差。

プライム・レート 【ぷらいむ・れーと】
金融機関による、最も信用力のある企業に対する最優遇貸し出し金利。

プライム・ローン 【ぷらいむ・ろーん】
米国のローンの内、信用力があり、返済能力が高い優良顧客に対するローン。

ブラックアウト 【ぶらっくあうと】
連邦公開市場委員会(FOMC)開催の前週火曜日から開催週の金曜日までは、FOMCメンバーは金融政策に関する発言はできないこと。

ブリックス 【ぶりっくす】
ゴールドマンサックス社が2003年秋に投資家向けリポートで用いた、ブラジルBrazil、ロシアRussia、インドIndia、中国Chinaの4か国の頭文字をとった造語。

プレミアム 【ぷれみあむ】
現物価格に対して先渡し価格が割高になること。⇔ディスカウント(discount):現物価格に対して先渡し価格が割安になること。

フロントランニング 【ふろんとらんにんぐ】
ブローカーが顧客の注文を執行する前に自分の注文を先に執行する違法行為。

ヘアカット 【へあかっと】
1975年、証券取引委員会が導入した「純資本ルール」で、証券会社が扱う証券の一定額を準備資金(=ヘアーカット haircut)として維持しなければならない。

ペイオフ 【ぺいおふ】
金融機関が破綻した場合、元本1000万円とその利子を限度額に預金者に払い戻す保護制度。

米国財務省証券 【べいこくざいむしょうしょうけん】
米国財務省が、米国政府の信用にもとづいて発行する債券。短期国債(償還1年以内)、中期国債(償還1-10年)、長期国債(償還10年超)。

米国において広く認知された格付機関 【べいこくにおいてひろくにんちされたかくづけきかん】
1975年、米証券取引委員会が制定したもので、全米で格付が広く承認され、投資家、起債者、市場で長く信頼されている格付会社。

ペイメント・リセット 【ぺいめんと・りせっと】
サブプライム住宅ローンなどで、当初のローン金利優遇期間が終った後の返済条件の見直し。

ペイメントショック 【ぺいめんとしょっく】
サブプライムモーゲージで、当初の低金利期間経過後、高金利になり、金利支払い額が跳ね上がること。

ベイルアウト・企業救済 【べいるあうと・きぎょうきゅうさい】
破綻状態にある会社を救済すること。

ベーシス・ポイント 【べーしす・ぽいんと】
債券利回りの単位。1ベーシス・ポイント=0.01%、100ベーシス・ポイント=1.00%。

ベータ 【べーた】
個別銘柄の株価と市場全体の値動きとの連動性を示す指標。

ヘッジ 【へっじ】
資産運用で、保有しているポジションのリスクを回避するためのオペレーションのこと。

ヘッジファンド 【へっじふぁんど】
投資家から資金を集め、コンピューターを駆使してデリバティブ(金融派生商品:オプション取引、先物取引)などの手法を使い、借り入れ金などで投資金額を増やし(レバレッジ効果)、株債券為替商品相場などで短期売買を繰り返して「ハイリスクハイリターン」を狙う。相場下落のリスクを空売りなどの手法でヘッジ(危険回避)するため、「ヘッジファンド」と呼ばれる。

ヘッジファンド解約45日前告知ルール 【へっじふぁんどかいやくよんじゅうごにちまえこくちるーる】
ヘッジファンドは、解約できるタイミングを、各四半期末の45日前と設定しており、株式市場などの売り圧力が強まる場合がある。

ヘッジャー 【へっじゃー】
価格変動リスクを減らすためにポジションを取る市場参加者。

変動金利型住宅ローン 【へんどうきんりがたじゅうたくろーん】
その時々の金利情勢に応じて、定期的に、住宅ローン金利の見直しが行なわれる商品。

ポートフォリオ:ポート(運ぶこと)+フォリオ(書類) 【ぽーとふぉりお:ぽーと(はこぶこと)+ふぉりお(しょるい)】
投資家が保有している金融資産(株式・債券・投資信託)の集合体。書類を入れて持ち運びする折り畳みカバンから由来。

ポートフォリオ・インシュランス 【ぽーとふぉりお・いんしゅらんす】
機関投資家が、ポートフォリオの価値がシステミックリスク(決済リスクなど)により低下することを回避すること。

ホームエクイティローン 【ほーむえくいてぃろーん】
保有する住宅資産価値が既存のローン残高を上回る部分を担保に行なう借入れのこと。10万ドルまでの借入れに対しては、使途が自由かつ利子が所得控除の対象となる利点がある。

ポジションテイカー 【ぽじしょんていかー】
自らリスクをとってポジションを持ち、投機による収益を狙う人。

ポジショントーク 【ぽじしょんとーく】
自らのポジションにもとづいて、「こうなって欲しい」といった願望を含んだ会話言い回し態度。

ホワイトナイト 【ほわいとないと】
白馬の騎士になぞらえて、敵対的買収を仕掛けられた対象会社を、買収者に対抗して、友好的に買収または合併する会社のこと。

本国投資法 【ほんごくとうしほう】
米国政府による2005年の時限立法で、米国の多国籍企業が海外に滞留させている利益を米国に還流させるため、法人税率を35%から5.25%に減額した措置。

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ま

マークトゥマーケット 【まーくとぅまーけっと】
持っている資産を、市場実勢価格で評価して、現在の市場価値に評価し直すこと。

マージンコール・追い証 【まーじんこーる・おいしょう】
未決済の建玉に評価損が生じた場合、担保(委託保証金)が不足した場合、納めなければならない追加保証金。

マクロ系ファンド 【まくろけいふぁんど】
マクロ経済分析(金利動向などのファンダメンタルズ分析)にもとづいて売買をするファンド。

マゼラン・ファンド 【まぜらん・ふぁんど】
1963年に運用を開始したフィデリティー・インベストメントの旗艦ファンドで、全盛時の資産規模は1000億ドルを超えた。2008年1月現在は約445億ドル。

窓口貸し出し 【まどぐちかしだし】
「最後の貸し手」である中央銀行による、流動性危機に直面している金融機関への「公定歩合」での資金貸し出し。

マネー・マネージメント・ファンド 【まねー・まねーじめんと・ふぁんど】
残存期間が短い、内外の公社債・CPなどの金融商品に投資し、元本の安全性に配慮した運用を行なうファンド。

マネー・リザーブ・ファンド 【まねー・りざーぶ・ふぁんど】
元本の安全性確保を目指すファンドで、平均残存期間90日以内、信用力の高い商品に投資。

マネーマネージメント 【まねーまねーじめんと】
取引にリスクコントロールの様々な方法を用いること。

マネーロンダリング 【まねーろんだりんぐ】
違法行為や犯罪行為などで取得した現金を、出所を隠す目的で、正規の経済ルートへ流し、還流させることで、「洗浄」して、きれいなお金へと交換、出所をわからなくすることで、違法行為。

マネジメント・バイアウト 【まねじねと・ばいあうと】
投資ファンドが、対象会社、事業部門の経営陣と協調して事業を買収すること。

マネジメント・バイイン 【まねじめんと・ばいいん】
投資ファンドが、対象会社、事業部門に経営陣を派遣する前提で買収すること。

マネタリスト 【まねたりすと】
貨幣供給量(マネーサプライ)は、物価水準を変化させるだけで、実物経済には影響を与えないとする貨幣数量説を唱える経済学者。インフレーションは貨幣的現象、マネーサプライは政策的にコントロールできる、貨幣の増加率とインフレ率には長期的に単純な比例関係にある。

マネタリリズム 【まねたりりずむ】
マネタリストの理論、主張。裁量的な経済政策の有効性を疑い、固定的な貨幣供給ルールの採用を主張。

マルチライン 【まるちらいん】
複数の保険業務(自動車保険・生命・損害・火災)を手掛ける保険会社。

メザニン債(メザニン:建物の中ニ階) 【めざにんさい(めざにん:たてもののちゅうにかい)】
元利金を担保に発行される債券のリスク度合いが、3段階(高信用力:シニア債・低信用力:ジュニア債)の中で中間のリスクの債券。

モーゲージ・担保・抵当 【もーげーじ・たんぽ・ていとう】
不動産を購入するための借入金を返済するための不動産の担保。

モーゲージ担保債券 【もーげーじたんぽさいけん】
プールにした「パススルー証券」を担保にして、償還開始時期が異なる「ペイスルー証券」に組成した債券。

持ち合い 【もちあい】
事業会社とメインバンクや取引先企業が、株式を相互に保有しあうことで、日本特有の資本取引慣行。

持ち高・建て玉 【もちだか・たてぎょく】
先物取引やオプション取引で取引が成立し、未決済になっているもの。「玉」とは花街用語で、芸妓さんのこと。

モデル系ファンド 【もでるけいふぁんど】
テクニカル分析を主体とした運用手法に特化したファンド。

モノライン 【ものらいん】
米国で金融保証保険業務を専門に行なう保険会社。金融商品単一(=mono)に特化。

モラトリアム 【もらとりあむ】
債権者が債務者に対して、債務の返済を一定期間猶予すること。

モラルハザード:モラル(道徳・倫理)+ハザード(障害物) 【もらるはざーど:もらる(どうとく・りんり)+はざーど(しょうがいぶつ)】
責任感、倫理観の欠如。国が破綻に陥った金融機関に対して公的資金を投入し、損失を負担した場合、金融機関は、融資の際の厳格な審査を怠り、預金者も金融機関に対する厳しい選択をなくす。

モンテカルロシミュレーション 【もんてかるろしみゅれーしょん】
モデルが複雑なシミュレーションを条件・変数をランダムに変更して分布・平均値を計測し、結果を予測する方法。

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や

優先株式 【ゆうせんかぶしき】
普通株式よりも優先して、剰余金・残余財産の優先的な配当、を受けることができる株式。

優先証券 【ゆうせんしょうけん】
上場会社が、資金調達の目的で、外国に設立した子会社(ビジネス・トラスト)に発行させるもので、優先受益証券、トラスト優先証券と呼ばれる。

401kプラン 【よんまるいちけーぷらん】
アメリカの確定拠出型年金。内国歳入法401条(k)項の条件を満たす年金であることが由来。企業の拠出金は限度額まで損金参入可能、従業員の拠出分は、所得控除対象、運用益は非課税。

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ら

ライボー 【らいぼー】
ユーロ市場における、ロンドン銀行間出し手レート。

ラップアカウント 【らっぷあかうんと】
資産運用のアドバイスや株式の売買注文などを一括して提供する資産運用サービス。

ランデイ 【らんでい】
非常に強いトレンドのある日。

リアル・オプション 【りある・おぷしょん】
実物資産の投資で、オプション(投資時期の変更、事業内容の変更)を投資価値の評価に反映させる手法。

リアルマネー 【りあるまねー】
年金、投資信託など、長期運用を投資方針としている運用主体。

リーブオーダー 【りーぶおーだー】
指値・逆指値注文。

リクイディティ 【りくいでぃてぃ】
市場における流動性のこと。

リスク 【りすく】
資産運用において、損失が出るのか、利益が出るのか、決定されていない状態。語源は、危険に身を晒す、試みる、冒険、という意味。

リスク/リワードレシオ 【りすく/りわーどれしお】
トレードでの損失の可能性と収益の可能性の比率。

リスク・フリー 【りすく・ふりー】
リスクの無い事で、一般的には国債のこと。

リスク・フリー・レート 【りすく・ふりー・れーと】
リスクの無い商品から得ることのできる金利。一般的には国債の利回り。

リスクコントロール 【りすくこんとろーる】
損失を限定するために、トレードにルールを設けること。

リスクマネー 【りすくまねー】
プライベートエクイティ投資の基盤となる資金。

利払い前・税引き前・減価償却前・その他償却前利益 【りばらいまえ・ぜいびきまえ・げんかしょうきゃくまえ・そのたしょうきゃくまえりえき】
税前利益+支払い利息+減価償却費。

利払い前の税引前当期利益 【りばらいまえのぜいびきまえとうきりえき】
経常利益+支払い利息-受け取り利息。

リミット 【りみっと】
ディーラーに与えられた持ち高の制限。

略奪的貸付 【りゃくだつてきかしつけ】
米国で不動産を担保に、高利で貸付け、最終的に不動産を巻き上げる詐欺的貸付のことで、サブプライムモーゲージローンで問題となった。

リラティブ・バリュー 【りらてぃぶ・ばりゅー】
相対的な割高・割安を収益機会と捉える投資手法。

ルーマトラージ 【るーまとらーじ】
ルーマー(噂)とアービトラージ(裁定取引)の合成語。買収の噂を元に株の売買を行なうこと。

劣後株式・後配株式 【れつごかぶしき・こうはいかぶしき】
普通株式に遅れて、剰余金・残余財産の分配がなされる株式。

劣後債 【れつごさい】
債券発行会社が、破産や会社更生法手続き開始などの状態に陥った場合、その債券の保有者に対する元利金の支払いを、他の一般の無担保債よりも後順位に置くとする特約条項を付けて発行される債券。発行会社にとっては自己資本に近い性格を持つ債券、投資家にとっては高利回りが魅力となる。

レッド・チップス(ハンセン中国レッドチップス指数) 【れっど・ちっぷす(はんせんちゅうごくれっどちっぷすしすう)】
香港市場の株価指数。香港市場に上場しているレッドチップスを対象とした、時価総額加重平均指数。1993年1月4日=1000。

レバレッジ 【ればれっじ】
少額の投資資金を担保に数倍〜数十倍の資金を借り入れで商品・金融商品に投資すること。レバレッジによって少ない資金で大きな利益を得ることが可能だが、リスクも大きくなるため注意を要する。

ロールオーバー 【ろーるおーばー】
先物において当限のポジションを最終決済日が来る前に、次の限月以降に乗り換えること。

ローン担保証券 【ろーんたんぽしょうけん】
ローン債権を担保に発行された証券。

ロング 【ろんぐ】
買うこと、買い持ちにすること。買うことでできたポジション、建て玉のこと。⇔ショート(short):売り持ちにすること。ショートカバー(short cover):売り持ちポジションを買い戻すこと。

ロング・ショート 【ろんぐ・しょーと】
割安・過小評価された有価証券のロング(買い持ち)と、割高・過大評価された有価証券のショート(売り持ち)のポジションを同時に持つ投資戦略。

ロングテール 【ろんぐてーる】
あまり売れない商品(恐竜の尻尾tail)が、ネット店舗での欠かせない商品になること。オンライン小売店「Amazon.com」に代表されるビジネスモデル。

ロンドンウォール債 【ろんどんうぉーるさい】
金融機関が毀損した資本増強のために発行する債券。

ロンバード街 【ろんばーどがい】
ロンドン、テムズ川北岸のシティに位置するイングランド銀行から東に走る300mの通りの名称。ロンドン金融市場の異名。

ロンバード型貸し出し制度 【ろんばーどがたかしだしせいど】
2001年2月に導入された、日本銀行が金融機関の申し出に応じて、資金を担保の範囲内で、公定歩合で貸し出す制度。

ロンバード金利 【ろんばーどきんり】
ドイツ連銀による市中銀行に対する有価証券担保貸付金利。ドイツ以外では公定歩合による貸付。

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わ

ワラント債 【わらんとさい】
ワラントは新株予約権のこと。ワラント債は新株予約権付社債。少額の資金で、株式を購入するのと同じ効果が得られ、ハイリスクハイリターンの商品。社債として償還まで保有すれば利子を得ることができ、決められた株数を決められた価格(権利行使価格)で買う権利がついているので、株価が値上がりした場合、株券を買い付け、時価で売却することによってキャピタルゲインを狙うこともできる。

割引現在価値 【わりびきげんざいかち】
将来のキャッシュフロー予測から現在価値を算出する方法。

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