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2010年7月26日 (月)より取引ルールが変更になります

2009年8月の「金融商品取引業等に関する内閣府令の改正」において、2010年8月1日よりFX取引に際して想定元本の2%の証拠金の預託(レバレッジ50倍)が必要になりました。この改正にともない当社では2010年7月26日(月)より、「FXダイレクト」の取引ルール等を一部変更いたします。
取引ルール等の変更内容につきましては、以下のページにてご確認いただいたうえ、十分なご理解と必要に応じたご対応をお願いいたします。

【金融商品取引業等に関する内閣府令の改正】につきましてはこちらをご参照ください。

  • 改正内閣府令に対する当社の対応について

  • 必要証拠金について
  • ポジションの決済方法について
  • 両建て取引について
  • 強制決済・ロスカットについて

強制決済、ロスカットのレベルが変更になります

7月23日まで、ロスカットは口座清算価値が必要証拠金額の50%に達した際に発動されますが、この度の変更により、口座清算価値が必要証拠金 (ロスカットレベル) を下回った際にロスカットが発動されます。なお証拠金維持率 (*1)が100%を下回った際に発動となります。

*1 証拠金維持率とは…口座清算価値に占めるポジションを維持するために必要な証拠金の割合

計算方法:証拠金維持率=口座清算価値÷必要証拠金 (ロスカットレベル) ×100

【必要証拠金の例】

最低必要証拠金の例:1万ドルのお取引に必要な証拠金の額(1ドル100円の場合)

強制決済時の処理方法

強制決済が発動された場合は、保持している「買いポジション」「売りポジション」それぞれが決済されます。

マイナス通貨充当の「清算ロスカット」ルールが変更されます

「FXダイレクト」では、マルチカレンシー口座 (多通貨口座) を採用しており、外貨同士の通貨ペアでお取引が行われると、差損益やスワップ金利は外貨にて発生いたします。

そのため、決済や両建てにより確定した差損 (実現・未実現含む) 、払いのスワップ金利が外貨の場合、為替相場の変動によっては、お客さまのお取引口座における「口座清算価値」に不足金が発生する可能性がございます。また、外貨をご入金されて対円通貨のお取引をいただいた場合は、日本円が「マイナス通貨残高」として反映する可能性もございます。

この不足金対応として円換算の口座清算価値が3,000円を割り込んだ際に「清算ロスカット」ルールを適用し、当社レートにて「マイナス通貨」 (*1) を含む保有している外貨はすべて日本円に両替され、不足金を充当いたします。

なお、7月26日以降、「清算ロスカット」の名称は「強制充当」と変更させていただきます。

変更前:7月23日 (金) まで

変更前は、ネットポジション (*2) の合計が"0" (両建ての状態でネットポジションが"0"の場合も含む) で、マイナスの通貨残高 (円貨、外貨を含む) がある場合、円換算の口座清算価値が3,000円を割り込んだ際に、「清算ロスカット」ルールが適用されます。

変更後:7月26日 (月) から

マイナス通貨残高を保有し、必要証拠金が"0"の状態 (=ポジションがない状態) で、円換算の口座清算価値が3,000円を割り込んだ際、充当を行います。また発注済みの注文はすべて取消となり、取引口座の残高はすべて日本円に両替されます。

*1 「マイナス通貨残高」とは、「現金残高」欄においてマイナス表示となっている通貨のことを指します。
*2 買いポジションと売りポジションを相殺した後、残ったポジション。

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