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FXに強い武器を。3大取引ツール
「クイックチャート・トレード」(以下QCT)のデモ版にあたるFX1に自動売買機能が搭載されたのが2011年7月9日ですから、いつになったらライブ版に搭載されるのだろうと待ち焦がれていた方も多かったかと思います。ついに、1月16日に「FXダイレクト」のQCTで自動売買が可能になります!そこで、今回はFX1に搭載される機能をご存じない方のために、自動売買でどのようなことが出来るのかを簡単に見ていくことにしましょう。
自動売買機能を一言で説明すると、QCTで作成されたストラテジに従って実際に売買を行う機能となります。これまではストラテジエディタを使って検証した売買ロジックをマニュアル操作で売買していましたが、自動売買機能を使うことでQCTに触れることなく売買を続けることが可能になります。
まず、ストラテジエディタに追加された自動売買のタブをご覧ください。これまで5つだったタブが6つに増えています。左から3番目の「自動売買条件」を開いてみます。
上から順に、取引金額、スリッページ、自動ストップロス、自動指値、決済後の動作となっています。取引金額はよいとして、他の項目については補足が必要なので、順に見ていくことにしましょう。
まず、スリッページですが、初期設定は「約定優先」にチェックが入っています。このチェックの意味は赤い字で書かれているように、スリッページを設定し、約定を優先させるための設定です。チェックを外して、スリッページ幅を10PIPSと狭くすることも可能ですが、その場合約定できずにストラテジが自動停止することもあります。約定とリスクを考え、スリッページ設定をしてください。
次に、自動ストップロスと自動指値のPIPS設定です。ストラテジエディタで作成するストラテジは利益確定条件、ロスカット条件のタブで設定された条件に従ってポジションを決済こととなります。
自動売買での決済後の動作は、自動で繰り返し売買する設定と、一旦停止し繰り返し売買はしない設定から選択できます。通常は繰り返し売買する設定となりますが、1サイクルで停止させたい場合には繰り返し売買はしない設定を選んでください。なお自動指値、自動ストップロスが約定した場合、繰り返し売買はしません。
自動売買条件のタブで設定できることは以上ですが、このタブとエントリ条件、利益確定条件、ロスカット条件のタブの設定をうまく組み合わせて自動売買を行うこととなります。エントリ、利益確定、ロスカットの条件についてはこれまでにも扱ってきましたので、ここでは触れず、サンプルストラテジで自動売買を行う際に設定内容について見ていくこととします。
条件が整い、検証結果に納得したら実際に自動売買を行うことになりますが、これもとても簡単です。シグナル/ストラテジ コントロールパネルから自動売買を行いたいストラテジを選択し、右クリックで「稼働」を選択すると以下のようにストラテジに○が付き、状態に「自動売買停止中」と表示されます。自動売買を稼働させることができるストラテジは最大3つまで選択することが出来ますので、色々な応用が可能です。
これで準備が整いましたので、あとはメニュー内の「自動売買開始」ボタンを押すだけです。初めての時は「自動売買モードの開始」画面にあるリンクをクリックして、必ず自動売買機能利用規約と自動売買機能におけるリスクについての内容をよく読んで理解してから利用開始してください。
OKボタンを押すと、自動売買モードに入り、先ほどの自動売買開始ボタンが自動売買終了ボタンへと変化します。またウィンドウのフレームに「自動売買実行中」と表示されますので、うっかり忘れることも無いでしょう。
外国為替証拠金取引は、証拠金を預託することにより少額の資金で大きな金額のお取引を行うことが可能ですが、外国為替相場や金利の変動により預託した証拠金を上回る損失となる可能性があります。また、取引証拠金として、必要証拠金 (想定元本の4%[法人は1%又は4%]) 以上の金額が必要となります。取引レート、両替レート及びスワップ金利には売値と買値の提示価格に差 (スプレッド) が生じます。取引手数料は無料です。受渡手数料は1万通貨あたり500円です。顧客報告書発行手数料は無料 (郵送の場合は最大2,625円/1回) です。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となり、お取引に際しましては契約締結前に交付いたします「店頭外国為替証拠金取引説明書」等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。
セントラル短資FX株式会社
第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第278号
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