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平素よりセントラル短資FXをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
先般よりご案内のとおり、本年8月に発効される改正内閣府令への対応として、7月26日より両建て取引における必要証拠金の計算方法が変更となります。
また、お取引における利便性向上のため、取引機能などについても以下のとおり変更いたします。お客さまにおかれましては、変更内容につきまして十分なご理解と、必要に応じたご対応をいただきますようお願い申し上げます。
本件は、お客さまのお取引にかかわる重要事項ですので、ご不明な点などございましたら、お早めにカスタマーデスクまでお問い合わせください。
2010年7月26日(月)
現状、当社ではお客さまの売買ネットポジションに対して必要証拠金を算出しております。つまり、両建て取引において同一通貨ペアにおける売り買いが同数の場合、必要証拠金をゼロと表示しております。
7月26日のシステム対応以降は、両建て取引(決済の決まっていない取引)については、「両建てマックス方式」といわれる、同一通貨ペアにおける売りと買いのポジションのうち大きいポジションに対して証拠金が必要となります。したがいまして、同じポジション内容でも両建てを行なっている場合、現行より余分に証拠金の預託が必要となりますので、現在よりも証拠金管理に十分ご注意いただきますようお願いいたします。



現在、ポジションの決済方式につきましては、「新規・決済方式(お客さまの指示による組合せ)」と「自動組合せ(FIFOあり)」から選択いただいておりますが、7月26日のシステム対応以降は、「新規・決済方式(お客さまの指示による組合せ)」のみとなりますので、ご注意ください。
「新規・決済方式(お客さまの指示による組合せ)」は、お客さまが指定したポジションの組合せ以外では決済されることがないため、新規・決済の指定が分かりやすいという特徴があります。反面、同一通貨ペアで、買いポジションと売りポジションを同時にもち、かつ決済の指定がない場合は自動的に両建てとなります。
7月26日以降「FXダイレクト」口座における強制決済・ロスカットは、口座清算価値が必要証拠金となる2%を下回った際に発動されますが、これにともない「口座内容照会」画面の「証拠金使用率」の表示を「証拠金維持率」へ変更いたします。口座内容をご確認いただく際の参考としてご活用ください。
10万円を預託し、1万米ドルのポジションを建てた場合
(計算方法:1万ドルあたりの必要証拠金(2%=200.00USD)×100.00=20,000円
現行:証拠金使用率 |
変更後:証拠金維持率 |
|---|---|
必要証拠金÷口座清算価値×100 |
口座清算価値÷ロスカットレベル×100 |
証拠金使用率が200%を超えたと当社が判断した時点で強制決済(ロスカット)が発動されます。 |
証拠金維持率が100%を下回ったと当社が判断した時点で強制決済(ロスカット)が発動されます。 |
現在「FXダイレクト」口座におきましては、証拠金使用率が100%に達した場合、一日1回ワーニングメールをお送りしています。
「証拠金使用率」から「証拠金維持率」への表示変更にともない、7月26日以降はニューヨーククローズ(米国東部標準時間午後5時)直前の評価にもとづいて「証拠金維持率」が125%を割り込んだ場合に、一日に1回ワーニングメールをお送りします。このワーニングメールは注意の喚起を目的としており、追加証拠金の預託を求めるものではございません。一日に一度の送信となり、取引時間帯にワーニングメールが送信されるものではないため、お取引口座の管理には十分ご注意くださいますようお願いいたします。
外国為替証拠金取引は、証拠金を預託することにより少額の資金で大きな金額のお取引を行うことが可能ですが、外国為替相場や金利の変動により預託した証拠金を上回る損失となる可能性があります。また、取引証拠金として、必要証拠金 (想定元本の4%[法人は1%又は4%]) 以上の金額が必要となります。取引レート、両替レート及びスワップ金利には売値と買値の提示価格に差 (スプレッド) が生じます。取引手数料は無料です。受渡手数料は1万通貨あたり500円です。顧客報告書発行手数料は無料 (郵送の場合は最大2,625円/1回) です。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となり、お取引に際しましては契約締結前に交付いたします「店頭外国為替証拠金取引説明書」等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。
セントラル短資FX株式会社
第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第278号
金融先物取引業協会 (会員番号1504)