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ニュースリリース

マイナス通貨残高の両替充当について

更新日:2008年9月30日

取引

マルチカレンシー制度を採用している当社では、外貨同士の通貨ペアでお取引を行なわれると、本来の外国為替取引同様、差損益は必ず外貨で発生します。そのため、確定した差損が外貨で実現した場合には、「口座内容照会」の「現金残高」に「マイナス通貨残高」として不足額が表示される可能性があります。また、外貨を入金されて対円通貨のお取引をいただいた場合は、日本円が「マイナス通貨残高」として反映する可能性もあります。
「マイナス通貨残高」とは、「現金残高」欄においてマイナス表示となっている通貨のことを指します。

このように、「現金残高」の「マイナス通貨残高」は、「現金残高」に外貨を保有されている場合に発生し、お客さまの当社に対する債務となります。通常は他の余剰通貨によりカバーされているため、お取引に大きな支障をきたすことはございませんが、外貨の円評価額は為替相場の変動により上下するため、マイナス通貨の評価額がプラス通貨の評価額を超えて取引口座に不足金を生じさせる危険がございます。

このような「マイナス通貨残高」に関しましては、取引約款第17〜20条の記載に基づき、速やかに「充当」していただく必要がございます。「充当」とは、余剰通貨からの両替、あるいはマイナス通貨そのもののご入金により、「現金残高」のマイナス(不足額)を解消していただくことを言います。

当社では、特に口座資産が不足に転じそうなお客さまを対象に、毎月1度両替による「充当」手続きを行なわせていただいております。
具体的に「充当」対象となるのは、ポジションバランスがなく(ネットポジションが"0")、しかも月末のニューヨーククローズ時点評価で「プラス通貨現金残高に対するマイナス通貨現金残高の比率が80%を越えている」お客さまとなります。
プラス評価額の80%以上をマイナス評価額で失っていることとなるため、極めて取引口座に不足を生じる可能性が高いお客さまということになります。

一方で、「プラス通貨残高」の評価額に余裕のあるお客さまは、取引の利便性を考慮し、たとえ「マイナス通貨残高」があったとしても「充当」の対象外としています。また「マイナス通貨残高」の評価損拡大によるお客さま資産リスクも軽減できることとなるため、外貨同士の通貨ペアをより安心してお取引いただくことが可能となります。

計算例

「現金残高」の金額表記が

日本円  100,000円

米ドル  −2,000ドル

英ポンド  1,000ポンド

為替レート:1ドル=100円、1ポンド=195円

の場合、口座清算価値は、

100,000円+(−2,000ドル×100円)+(1,000ポンド×195円)=95,000円

マイナス通貨比率は、

(−2,000ドル×100円)÷{100,000円+(1,000ポンド×195円)}×100≒67.8%

  • ※充当対象となるのは、月末ニューヨーククローズ時点で「ネットポジションが"0"」のお客さまです。 ポジションバランスのあるお客さまは、強制決済ルールが適用されるため、即座に口座資金不足を生じる可能性が低いと考えるためです。
  • ※両替充当は、月末のニューヨーククローズ時点で評価を行い、翌月初に手続きを行います。
  • ※充当の判定は、あくまで「現金残高」の数値で行います。
  • ※計算式は「(マイナス通貨の円評価額)÷(プラス通貨の円評価額)」となります。
  • ※外貨はニューヨーク終値を評価レートとし、比率を算出します。
  • ※両替は、東京時間仲値を基準とした当社両替レートで行います。
  • ※ご出金の際は、マイナス通貨残高をすべて充当していただく必要がございます。

以上

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