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為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

下げ局面で調整入りに見えるが、テクニカル的にはいまだ強気基調 ドル円

2012年11月28日

本日は、米ドル/円を検証してみましょう。
日足バーチャートをご覧ください。
最近の米ドル/円相場は7カ月半ぶりの高値を更新した後は下落傾向となっています。
この下落は最近の相場上昇に対する利食い売りの動きによる相場調整と思われます。
テクニカル的にはいまだに強気基調は変わっていません。
また、チャート下部のDMI*1に注目してみますと緑色のADX線*2が42.45を示しています。
ADX線が30.00以上の数値を示す場合は強気の価格トレンドが発生していることを表しています。
テクニカルサポート*3線とレジスタンス*4線はチャート上でご確認ください。

 ドル円 チャート

  • *1 DMI(Directional Movement Index)
    Wills Wilder氏によって開発されたテクニカル指標。 相場の上昇幅を指数化したプラスDIと相場の下降幅を指数化したマイナスDI、および相場のトレンドの強さを指数化したADXの3つの指数によって構成される。相場のトレンドの方向と強さを計る指標として用いられる。
  • *2 ADX (Average Directional indeX)
    上記DMI中の指標で、トレンドの強さを計測するために用いられる指数。
    ADXの上昇はトレンドの形成を示し、下降はトレンドの収束を示す。
  • *3 サポート(Support)
    ある価格帯を超えて相場が下がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。 価格支持線。価格支持帯。
  • *4 レジスタンス(Resistance)
    ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。価格抵抗線。価格抵抗帯。

米国在住のジム・ワイコフ氏が、日々配信する初心者必見の為替相場テクニカル分析レポートです。分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダなどで、短期から長期までの為替相場の見通しをコメントいたします。移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の読み方を理解することができます。

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