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WEEKLY レポート
2月11日(月)〜2月15日(金)
週明けのマーケットは比較的レンジ内取引となった。序盤は先週末の地合いを受けドル売りの流れでのスタートとなるが、ソブリン系及び外債の買い等で買い支えられドルの下値の硬さを確かめた形となった。15日には米国債の大量償還で上値が抑えられるとの噂もあり揉み合う展開となった。後半はドルの買い戻しとなりショートカバーでの動きが目立った。欧州系金融機関での決算に注目が集まり、巨額損失の噂も出たが株価に連動するも比較的市場予想通りの展開となった。欧州通貨全般にドルは軟調な動きとなった。経済指数は国内・経常収支、貿易収支、日銀金融政策決定会合、鉱工業生産、設備稼働、日銀月報、米国・月次財政収支、小売売上高、企業在庫、新規失業保険申請件数、貿易収支、NY連銀製造業景況指数、輸入物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、M大消費者信頼感指数、ユーロ圏・ZEW景況感、鉱工業生産、ECB月報、GDP、貿易収支、英・商品貿易収支、PPI、貿易収支、小売物価指数、CPI、失業率、インフレ報告、独・ZEW景況感、GDP。豪・失業率、NZ・PPI、小売売上高、加・新築住宅価格、国際商品貿易、スイス・ZEW景況感、南ア・製造業生産の発表があった。
週明けのマーケットは比較的レンジ内取引となった。序盤は先週末の地合いを受けドル売りの流れでのスタートとなるが、ソブリン系及び外債の買い等で買い支えられドルの下値の硬さを確かめた形となった。15日には米国債の大量償還で上値が抑えられるとの噂もあり揉み合う展開となった。後半はドルの買い戻しとなりショートカバーでの動きが目立った。欧州系金融機関での決算に注目が集まり、巨額損失の噂も出たが株価に連動するも比較的市場予想通りの展開となった。欧州通貨全般にドルは軟調な動きとなった。経済指数は国内・経常収支、貿易収支、日銀金融政策決定会合、鉱工業生産、設備稼働、日銀月報、米国・月次財政収支、小売売上高、企業在庫、新規失業保険申請件数、貿易収支、NY連銀製造業景況指数、輸入物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、M大消費者信頼感指数、ユーロ圏・ZEW景況感、鉱工業生産、ECB月報、GDP、貿易収支、英・商品貿易収支、PPI、貿易収支、小売物価指数、CPI、失業率、インフレ報告、独・ZEW景況感、GDP。豪・失業率、NZ・PPI、小売売上高、加・新築住宅価格、国際商品貿易、スイス・ZEW景況感、南ア・製造業生産の発表があった。
週中は波乱の展開となった米国1月小売売上高が市場予想を上回る好結果となったことを受けドル全面高の展開となった。ドル円はストップロスを絡め上昇、米国の景気後退懸念が和らいだとの見方や、IMM円ロング解消の動きもあり、対円通貨も上昇する展開となった。2月15日の米国債償還絡みでの動きで上値が重い場面が見受けられたが国内投信の買いも存在し上昇、ポンド円は212円のせユーロ円も157円後半まで上昇し揉み合う流れとなった。しかしながら、NZ円はNZ財務省の『住宅市場の原則は予想よりも早い』との発言により上値が重く84円50銭付近まで下落しその後は揉み合う展開となった。ポールソン米財務長官は経済対策案、特に雇用増出に言及し米国経済は減速するも拡大は継続すると証言したがマーケットに対する影響は限定的。
週後半は国内・GDPの結果が市場予想を上回る好結果となったことや米国・小売売上高の好結果に対して米株が上昇したことを背景に、国内日経平均が500円超まで上げ幅を拡大した。またこのことでアジア株が軒並み堅調に推移し、対円通貨全般に円売りが加速、また豪ドル円が豪・失業率と新規雇用者数が市場予想を上回ったことを背景に上昇、他の対円通貨を牽引することとなった。ドル円は108円台までストップロスや国内実需の売りをこなして上昇した。米国貿易収支は市場予想を上回る好結果となった事もドル買いを後押しした。欧州は独・GDPは市場予想通り、ECBの月報はユーロ圏の下振れリスクを警戒しながらも景気拡大への確実性、また保護主義貿易と原油市場へのリスク懸念が記されていた。バーナンキFRB議長は議会証言にてFRBは経済成長見通しを引き下げるとの見通しを発表した。この発言によりドルは軟調な展開となりドル円は108円割れで揉み合う展開、その後モノラインに対して大手格付会社が格下げを行い検討との報道によりリスク回避の円買いが観測された。
米国の経済指数に注目が集まっている。CPI、FOMC議事録など内容、結果次第によってはリスク回避の円買い、又は円キャリー・トレード再開との見方も浮上し警戒。依然株価を睨みながらの展開が想定されるがIMM等の動きにも注意。
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