FX外国為替取引 セントラル短資FX

FX外国為替|セントラル短資FX


オンライン口座開設
資料請求
初めてのお客様へ
無料デモトレード
キャンペーン情報一覧
マーケット情報

セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 東京外為市場Weeklyコメント > バックナンバー一覧 > 2007年3月16日号

為替レポート

東京外為市場Weeklyコメント

為替市場ウィークリーレポート

3月12日(月)〜3月17日(金)

  3月12日(月)〜3月16日(金)の週は、先週末金曜日の米国雇用統計、貿易収支が市場予想を上回った事を受けドル堅調な出だしではあったが、月曜日のNY時間にサブプライム住宅ローン貸し出し機関の2番手『ニューセンチュリー社』が資金不足により債権者に対して債務支払いが困難とのニュースが市場に流れた。このニュースによりドル全面安の展開となった。世界的な連鎖同時株安の再燃懸念が台頭してきた事もあり、再び円・キャリートレード解消の動きとなった。レンジ内取引ではあるものの乱高下を繰り返し上値は117円50銭、下値はやや切りあがり116円台での攻防となった。経済指数は国内・輸入物価指数、鉱工業生産、第三次産業活動指数、米国・財政収支、小売売上高、企業在庫、輸入出物価指数、PPI、NY連銀景況指数、CPI、鉱工業生産設備稼働率、ユーロ圏・ZEW景況感指数、英・PPI、失業率、独・ZEW、豪・失業率、NZ・小売売上高、製造業売上高、HK・鉱工業生産、PPIの発表があった。
 
  週明けのマーケットは先週末の米国・雇用統計、貿易収支の結果を受けドルは堅調に推移した。しかしながら、チャート的に直近に付けた最高値から安値115円20銭からの半値戻しのレベル117円30線での揉みあいが続いた。しかしながら世界同時株安の流れを受けリスク回避が再燃し再び円買いの流れとなり、ドル円、対円通貨共に下落。売り手は主にモデル系ファンドの短期筋、ロシアネームの名が目立ったようだ。特にロシアネームはポンド円で参入、売り買い派手に参入しマーケットが混乱。またNYの住宅ローン絡みによる米国景気失速懸念も台頭しドル売りの流れとなった。

  週中も株価に連動する動きとなり、NY株が国内株に連動する流れとなり株価急落と共に円・キャリートレード解消の動きとなった。また目立った米国経済指数の発表がなくテクニカルでの動きとなり短期筋が売買を活発化、この動きに資本筋が追随する動きとなった。結果、レンジ内取引ではあるが、値動きは激しく荒い流れとなった。その後は、円・キャリートレードが一巡した事、中国株が反発した事を受け、他国の株も反発しマーケットも連動、ドル買い戻しとなりドル円は再び117円台、ユーロ円は155円挟みの攻防となった。



  週後半も株価に連動、マーケットはかなり薄くなっており乱高下が激しい流れとなった。ユーロドルがテクニカル的にストップロス狙いで1.33台に乗せる展開となりドルストレートの動き。ドルは軟調な展開となり117円50銭から売りオーダーも目立ち上値が重くドルロングの投げも見受けられ再び117円割れとなり、また米国株価も前日比マイナスとなりドル円、対円通貨共に上値が重く推移した。



  週明けは国内外の株価、中国人民元絡みの噂でマーケットは翻弄される可能性があり警戒。米国経済自体は住宅関連を除けは雇用、消費と堅調ではあるが、住宅関連、及び住宅ローン絡みでのドル売りに注意。
 
3月19日(月)〜3月24日(金)
ドル円    115.80〜118.30
ユーロ円 154.00〜157.00
ユーロドル 1.3250〜1.3380
バックナンバー

FX外国為替取引 セントラル短資FX