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為替レポート |
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外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ |
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米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。 |
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トライアングル・パターンが示現 ニュージーランドドル円 |
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本日はニュージーランドドルと日本円の通貨ペア、ニュージーランドドル円を分析してみましょう。日足チャートをご覧下さい。
ニュージーランドドル円は6週間下降トレンド(注1)を続け8月の半ばにはほぼ1年ぶりに安値を更新し、価格はチョッピー(注2)な動きから反発しました。また、最近の値動きにより弱気のシンメトリカル・トライアングル・パターン(注3)がチャート上に形成されたのが見てとれます。
シンメトリカル・トライアングル・パターンはトレンドを継続する特徴があり、直近のトレンドは下方向ですのでテクニカル的に下方へブレークアウト(注4)する可能性が高いでしょう。
ニュージーランドドル円相場は現在、弱気基調が短期的優位にあるといえます。
テクニカルサポート(注5)線とレジスタンス(注6)線はチャート上でご確認下さい。 |
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ニュージーランドドル円 |
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| (注1)トレンド(Trend): |
トレンドとは、「動向」を意味し相場の動く方向のことをいいます。
上昇トレンドとは、上下に動きながらも上昇に向うこと。下降トレンドとは逆に下降する動きになることをいう。
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| (注2)チョッピー(Choppy): |
| 包丁でぶつ切りにしたように上げ下げが続き値動きの激しい相場展開を意味する米国の市場用語。 |
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| (注3)シンメトリカル・トライアングル・パターン(Symmetrical Triangle pattern): |
| 三角保ち合い。通常、現行のトレンドの休止期間において形成され、休止後、再び休止以前のトレンドを継続する事を示すものと考えられる。トレンドが上昇傾向である場合、シンメトリカル・トライアングル終結後は、再び上昇トレンドを継続する可能性が高く、トレンドが下降傾向である場合、弱含みの予兆としてとらえられる。 |
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| (注4)ブレーク・アウト(Break Out) : |
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線。価格抵抗帯。 |
| (注5)サポート(Support): |
ある価格帯を超えて相場が下がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。 |
| (注6)レジスタンス(Resistance): |
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線。価格抵抗帯。
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