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セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ > バックナンバー > 20080729

為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

レンジ相場形成も上昇トレンドは行き詰まり?

本日はユーロと日本円の通貨ペア、ユーロ円を分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。ユーロ円相場は高値水準でのレンジ相場(注1)となっていますが、
価格はレジスタンス線と上昇トレンドに挟まれ上昇を続けており、このまま行けば上昇トレンドは行き詰まる可能性が高いです。
しかし、もし強気基調が高まり、価格がレジスタンス(注2)を上抜けば、相場は短期的に強気基調の勢いが強くなるでしょう。
逆にレンジ相場とサポート線(注3)を下抜けば、新たに弱気基調が出てくるでしょう。

価格がレンジの底値付近にあるテクニカルサポート付近で反発しました。

 
ユーロ円 日足チャート

ユーロ円 日足チャート

 
(注1)レンジ相場:
一定の相場変動幅の範囲内で価格が上がったり、 下がったりを繰り返すこと。
いったん変動幅を上下どちらかに価格が抜けてしまえば抜けた方向に動きが加速する可能性が高い。
 
(注2)レジスタンス(Resistance):
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線。価格抵抗帯。
 
(注3)サポート(Support):
ある価格帯を超えて相場が下がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。
 
 
 
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