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セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ > バックナンバー > 20080725

為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

高値水準で揉み合う ユーロドル

本日はユーロと米ドルの通貨ペア、ユーロドルを分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。ユーロドルは最近、売り圧力から上昇トレンドライン(注1)が打ち消されつつあります。
ユーロドルの価格は再び高値水準で揉み合う展開となっており弱気基調の勢いがテクニカル的に強まっているといえます。
また、チャート下のMACD(注2)線に注目しますと太い青線(MACD線)が細い赤線(トリガー線)を上から下へ抜けて弱気モードへの転換を示唆するクロスオーバーシグナルが出ているのが見てとれます。
テクニカルサポート(注3)線とレジスタンス(注4)線はチャート上でご確認下さい。

 
ユーロドル 日足チャート

ユーロドル 日足チャート

 
(注1)トレンドライン(Trendline):
トレンドラインとは、チャート上の複数の高値同士、または安値同士を直線で結んだもので相場の方向性を判断するのに利用される。
 
(注2)MACD(Moving Average Convergence Divergence):
Gerald Appelが考案したテクニカル指標。
2本の移動平均線の乖離や位置関係に注目することにより、相場の勢いやトレンドの方向を判断する指標として利用される。
 
(注3)サポート(Support):
ある価格帯を超えて相場が下がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。
 
(注4) レジスタンス(Resistance):
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線。価格抵抗帯。
 
 
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