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セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ > バックナンバー > 20080710

為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

強気相場の勢いが弱まる ポンドドル

本日はイギリスポンドと米ドルの通貨ペア、ポンドドルを分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。 ポンドドルの価格は2.0000にある非常に強いレジスタンス(注1)線を超えられずに最近の高値から反落しています。
強気基調が勢いを取り戻すには価格がこのレジスタンス線を上に抜けなければならないでしょう。
次にチャート下のMACD(注2)線に注目してみますと太い青線(MACD線)が細い赤線(トリガー線)を上から下に抜けて弱気モードへの転換を示すクロスオーバーシグナルが出ているのが見てとれます。
現在、ポンドドル相場は短期的に弱気基調が強まっているといえます。

 
ポンドドル 日足チャート

ポンドドル 日足チャート

 
(注1)レジスタンス(Resistance):
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線。価格抵抗帯。
 
(注2)MACD(Moving Average Convergence Divergence):
Gerald Appelが考案したテクニカル指標。
2本の移動平均線の乖離や位置関係に注目することにより、相場の勢いやトレンドの方向を判断する指標として利用される。
 
 
 
 
 
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