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セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ > バックナンバー > 20080704

為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

弱気基調に勢い ドル円

本日は米ドルと日本円の通貨ペア、ドル円を分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。 ドル円相場は最近の高値から反落し、上昇トレンド(注1)を打ち消して下落局面に入ろうとしています。
チャート下のMACD(注2)線に注目しますと太い青線(MACD線)が細い赤線(トリガー線)を上から下へ抜けて弱気モードへの転換を示すクロスオーバーシグナルが出ているのが見てとれます。
また、この2つの線は現在下方に向かっており、今後弱気基調が強まって行くことを示唆しています。
これからドル円相場は弱気基調の勢いが強まり、短期的にさらに下落する可能性は高いでしょう。
テクニカルサポート(注3)線とレジスタンス(注4)線はチャート上でご確認下さい。

 
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

 
(注1)トレンド(Trend):
トレンドとは、「動向」を意味し相場の動く方向のことをいいます。
上昇トレンドとは、上下に動きながらも上昇に向うこと。下降トレンドとは逆に下降する動きになることをいう。
 
(注2)MACD(Moving Average Convergence Divergence):
Gerald Appelが考案したテクニカル指標。 2本の移動平均線の乖離や位置関係に注目することにより、相場の勢いやトレンドの方向を判断する指標として利用される。
 
(注3)サポート(Support):
ある価格帯を超えて相場が下がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。
 
(注4)レジスタンス(Resistance):
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線。価格抵抗帯。
 
 
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