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セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ > バックナンバー > 20080325

為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

底値形成が進む ユーロ円

本日はユーロと日本円の通貨ペア、ユーロ円を分析してみましょう。 日足チャートをご覧下さい。
ユーロ円相場は直近の安値から価格が戻っており、またダブルボトムリバーサル(注1)が形成され強気相場へ有利な状況ができています。 しかしながら、相場が上昇を継続するには、大きな障害があります。
日足チャートを見てみると、依然長期の下降トレンド(注2)が継続してます。 もし、価格がしっかりとしたレジスタンスレベル(注3)である157.00を上抜けば、このダブルボトムリバーサルパターンは完成するでしょう。 逆にサポートレベル(注4)である153.00を下抜けば、新たに下降基調が発生するでしょう。

 
ユーロ円 日足チャート

ユーロ円日足チャート

 
(注1)ダブルボトムリバーサル(Double Bottom Reversal Pattern):

アルファベットのWの字に似た古典的なチャートパターン。底値圏で出現すると相場天井打ちを示唆すると言われる。
反対に、高値圏で出現するMの字に似たチャートパターンは、ダブルトップ(Double Top)と呼ばれる。

 
 
(注2)トレンド(Trend):

トレンドとは、「動向」を意味し相場の動く方向のことをいいます。
上昇トレンドとは、上下に動きながらもに上昇に向うこと。
下降トレンドとは逆に下降する動きになることをいいます。

 
 
(注3)レジスタンス(Resistance):
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線、価格抵抗帯。
 
 
(注4)サポート(Support):
ある価格帯をこえて相場が下がりにくいと見られるときにその相場水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。
 
 
 
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