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為替レポート |
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外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ |
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米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。 |
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史上最高値を記録後、相場が失速 ユーロドル
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本日はユーロと米ドルの通貨ペア、ユーロドルを分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。
ユーロドル相場は急激な上昇トレンド(注1)を継続しており、史上最高値を記録しました。
しかしながら、価格は急上昇し史上最高値の高値をつけた後、相場が失速しました。
月曜日の高値である1.5900は、強気相場にとっては手ごわいレジスタンス(注2)となっています。
また、チャート下のRSI(注3)に注目しますと、RSIが84.73を指し示しています。どのRSIにおいても70.00を超えている時は、
その時の相場に過熱感が出ており、時期に調整による反動が起きることを示唆しています。
また、現在のRSI上の高値は、ここ数ヶ月のユーロドル相場の高値を指していますので、これは調整による反落が近いことを示唆するものです。
反落が起こった場合のキーとなるレベルはサポート線(注4)となっている1.5500レベルです。
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ユーロドル 日足チャート |
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| (注1)トレンド(Trend): |
トレンドとは、「動向」を意味し相場の動く方向のことをいいます。
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| (注2)レジスタンス(Resistance): |
保ち合いのレンジやサポート、レジスタンスなどの重要な価格水準を突き抜けていく動き。
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| (注3)RSI(Relative Strength Index): |
Welles Wilderが開発したテクニカル指標。
市場の短期的な「売られ過ぎ(Over-Sold)」、「買われ過ぎ(Over-Bought)」を計る指標として広く利用される。0〜100までの数値で表され、 一般に20〜30以下だと「売られ過ぎ」、70〜80以上だと買われ過ぎ」と言われる。 |
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| (注4)サポート(Support): |
ある価格帯をこえて相場が下がりにくいと見られるときにその相場水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。 |
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