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セントラル短資FX ホーム > マーケット情報 > 為替レポート > 外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ > バックナンバー > 20080305

為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

3年ぶりに安値を更新も売られ過ぎのサイン ドル円

本日は米ドルと日本円の通貨ペア、ドル円を分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。ドル円相場は最近、下降トレンド(注1)に勢いがついており、3年ぶりの安値を更新しました。
現在、ドル円相場は短期的に弱気基調の勢いが強くなっています。
しかしながら、チャートの下のRSI(注2)を見てみますと、短期的に売られすぎの領域である30以下を示しています。
これは間もなく調整により価格の反発が起こる事を示唆するものです。
サポート線(注3)レジスタンス線(注4)のレベルはチャート上でご確認下さい。

 
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

 
(注1)トレンド(Trend):

トレンドとは、「動向」を意味し相場の動く方向のことをいいます。
上昇トレンドとは、上下に動きながらもに上昇に向うこと。
下降トレンドとは逆に下降する動きになることをいいます。

 
 
(注2)RSI(Relative Strength Index): 

Welles Wilderが開発したテクニカル指標。市場の短期的な「売られ過ぎ(Over-Sold)」、「買われ過ぎ(Over-Bought)」を計る指標として広く利用される。0〜100までの数値で表され、 一般に20〜30以下だと「売られ過ぎ」、70〜80以上だと買われ過ぎ」と言われる。

 
 
注3)サポート(Support):
ある価格帯をこえて相場が下がりにくいと見られるときにその相場水準を示すテクニカル分析用語。
価格支持線。価格支持帯。
 
 
(注4)レジスタンス(Resistance):

ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線、価格抵抗帯。

 
 
 
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