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為替レポート

外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ

米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。
「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。
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Jim Wyckoff氏

ジム・ワイコフ氏ホームページ

MACDで強気のサイン ドル円

本日は米ドルと日本円の通貨ペア、ドル円を分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。ドル円は下降トレンド(注1)をたどっており、価格は2年半ぶりの安値を記録しました。
短期的に見ても、弱気基調はテクニカル的に優位に立っています。
しかしながら、価格は直近の安値をつけた後、反発を果たしております。
またチャート下のMACD(注2)に注目しますと、青いMACD線が赤いトリガー線を上抜いており、相場は強気相場に転換したことを示唆しています。
もし価格が、日足チャート上でのレジスタンス線(注3)を上抜けば、短期的な底値を形成する可能性が高いでしょう。

 
ドル円 日足チャート

ドル円 日足チャート

 
(注1)トレンド(Trend):

トレンドとは、「動向」を意味し相場の動く方向のことをいいます。
上昇トレンドとは、上下に動きながらもに上昇に向うこと。
下降トレンドとは逆に下降する動きになることをいいます。

 
 
(注2)MACD(Moving Average Convergence Divergence):

Gerald Appelが考案したテクニカル指標。2本の移動平均線の乖離や位置関係に 目することにより、相場の勢いやトレンドの方向を判断する指標として利用される。

 
 
(注3)レジスタンス(Resistance):
ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。
価格抵抗線、価格抵抗帯。
 
 
 
 
 
 
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