|
|
為替レポート |
 |
外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ |
 |
米国在住のジム・ワイコフ氏が毎日贈る初心者必見の為替相場テクニカル分析です。
分析する通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ドルスイス、ポンドドル、ドルカナダ等。
移動平均線によるトレンド分析を中心に基本的なテクニカル分析の技法を学びながら、短期から長期までの為替相場の見通しを理解することができます。 |
 |
| 「外国為替テクニカル分析 ブルズ&ベアーズ」はまぐまぐのメールマガジンでも配信しています。 |
|
|
|
ベアフラッグパターンを形成 ドルカナダ (20070324) |
 |
本日は米ドルとカナダドルの通貨ペア、ドルカナダを分析してみましょう。
日足チャートをご覧下さい。ドルカナダの先週3ヶ月ぶりの安値を更新しました。
価格はその後、ショートカバーによる反発を果たしましたが、その値動きにより日足チャート上でベアフラッグパターン(注1)が形成されました。
もし、価格がこのベアフラッグパターンを下方にブレイクアウトすれば、短期間に価格を一段と下落させるテクニカル的な力が発生するでしょう。
逆に価格がレジスタンス線を上抜けば、強くはないですが強気基調が勢いづいてくるでしょう。 |
 |
| (注1)シンメトリカル・トライアングル(Symmetrical Triangle): |
| 三角保ち合い。通常、現行のトレンドの休止期間において形成され、 休止後、再び休止以前のトレンドを継続する事を示すものと考えられる。トレンドが上昇傾向である場合、シンメトリカル・トライアングル終結後は、再び上昇トレンドを継続する可能性が高く、トレンドが下降傾向である場合、弱含みの予兆としてとらえられる。 |
 |
| (注2)ブレーク・アウト(Break Out): |
| 保ち合いのレンジやサポート、レジスタンスなどの重要な価格水準を突き抜けていく動き。 |
 |
| (注3)サポート(Support): |
| ある価格帯をこえて相場が下がりにくいと見られるときにその相場水準を示すテクニカル分析用語。価格支持線。価格支持帯。 |
 |
| (注4)レジスタンス(Resistance): |
| ある価格帯を超えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル分析用語。価格抵抗線、価格抵抗帯。 |
 |
|