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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第405回:新機能で今の円相場を読む

更新日:2017年1月18日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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最近すっかり寒くなり、先週末の日曜は都心でも氷点下となっていました。例年1月、2月は寒い日も多く東京でも雪が降ったりするので、しばらくは厚着の日が続きそうですね。

さて、前回でQCT+の新描画ツール紹介はいったん終わりましたが、昨年12月第1週から先週まで6回に亘って紹介した機能の中から今回はまとめを兼ね、「フィボナッチエクスパンション」、「フィボナッチファン」、「ギャンファン」の手法を使い現在のドル円相場がどこに向かっているのかを考えてみましょう。

新機能で今の円相場を読む

まず、直近のドル円の動きですが、11月以降急速に円売りポジションへと転じ、ここ数週間は高水準のポジションが積み上がっていたところで、トランプ次期大統領の就任式に向けてポジション調整による円買いが起きているものと考えられます。

その間、トランプ氏の会見における対日貿易赤字に対する言及や、昨日の米紙における人民元安への言及から、ドル円においても円高懸念がくすぶっています。また週末のハードブレグジット懸念が昨日のメイ英首相の演説でいったん沈静化したことで、欧州通貨の買い戻し(ドル売り)もまたドル円を押し下げる要因となっています。

テクニカルにはどうでしょうか。まず、元々あった機能ですが、米大統領選開票日から12月高値をベースにした「フィボナッチリトレースメント」をご覧ください。

※クリックで拡大できます

12月高値(118.670)と1月高値(118.602)の118円60銭台でダブルトップをつけた格好となり、チャートの形状も高値圏でのリバーサルパターンになっています。新機能のシェイプで楕円を描いた部分です。すると、今回の円安の起点となった米大統領選開票日の安値101.197から12月高値のフィボナッチリトレースメントを見ると、「38.2%押し」がだいたい112円水準、「半値押し」が110円水準となっていて、今回の調整のターゲットとして112円、最大110円という値幅観測をまず行うこととなります。

次に、12月高値を起点に12月末安値までの下げ、1月最初の戻しの「フィボナッチエクスパンション」を考えます。

※クリックで拡大できます

既に表示できる最大の200%を超えていることがわかりますが、それよりも大きい「261.8%」というのも、フィボナッチエクスパンションの大きな波動を見る際によく使われる比率です。簡単に計算してみましょう。

118.670から116.049までの下げ

2.621円

上記値幅の261.8%

6.862円

戻し118.602からターゲットを引く

111.740

つまりフィボナッチエクスパンションの最大のターゲットとして計算される水準も、およそ112円近辺となっていることがわかります。

さて、「フィボナッチファン」ではどうでしょうか。

※クリックで拡大できます

既に61.8%のサポートラインは下抜けました。78.6%のサポートラインには距離があるため、あまり参考になりません。

最後に「ギャンファン」ですが、ギャンラインのベースライン(45度ライン)を「安値と12月14日安値を結んだライン」として引いてみると、以下のようなファンとなって、2×1のサポートは既に下抜け、3×1の110円水準が次のサポートとなっていることがわかります。

※クリックで拡大できます

こうして見ると、複数の手法で112円水準と110円水準という2つのターゲットが示されることとなりますので、現在のドル円相場は112円から最大110円を目指す流れにあると考えることが出来ます。

今回の値幅観測では、新描画ツールに加え別の計算も行っていますが、決して面倒なものではありません。皆さんも色々と工夫の上で新描画ツールを有効に利用してみてください。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

スタート以降の損益の変化は以下の通りです。

9月28日

2,565,230円(スタート時点)

10月17日

2,537,306円(10月前半見直し)

10月29日

2,516,276円(10月後半見直し)

11月15日

2,480,839円(11月前半見直し)

11月27日

2,210,582円(11月後半見直し)

12月26日

2,305,492円(12月見直し)

1月17日

2,307,394円(1月前半見直し)

先週の段階では急速にパフォーマンスが改善していましたが、結局は前回12月見直し時点と同水準となりました。昨日1月の見直しを行いましたので、詳細はまもなく掲載されるシストレ広場のコラムをご覧ください。

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

 

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