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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第398回: ドルインデックスの値幅観測

更新日:2016年11月30日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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本日のOPEC総会は1時間遅れて日本時間19時からのスタートとなりました。その前に16時からイランを説得するための事前会議が開かれるとのことですが、果たしてイランを説得して2008年12月以来の減産合意となるかどうかが注目です。
直近では合意が難航していることからNY原油は下げていますが、どちらの結果でも原油の動きが株価や為替に波及して荒っぽい動きになる可能性が高そうです。

ドルインデックスの値幅観測

まず、先週のドル円とユーロ円の振り返りから。

ドル円は先週金曜の113.896から111.362まで約2円半、9日の大統領選開票から始まったドル高の動きの中で、初めて調整らしい調整が入ったと言えます。しかし、昨日のNY市場では113円台前半まで値を戻し、いまだ下がったところでのドル買い意欲は強いものがあります。

特に11月はあっという間にドル高・円安が進んだこともあって、月末を前に出遅れていた輸入業者のドル買いオーダーが直近では出ていた様子です。引き続き、先週示した「ターゲットとしては、115円から115円台半ばという水準」を中期的には目指す見方に変化はありません。

またユーロ円については「120円の大台をターゲットに円安が進んでいるという見方」を示しましたが、先週金曜に120円の大台を見たことで達成感も出ました。ドル円がリードする円安は、クロス円でも続くと考えられますが、イタリアの国民投票の結果を見るまで、いったん調整局面を挟むという印象です。

さて、今回は1か月ぶりにドルインデックスについて考えてみたいと思います。まずは、日足チャートをご覧ください。

チャート作成:Fibonacci Trader

※クリックで拡大できます

前回ドルインデックスについて書いた10月26日時点では100の大台が意識されているという段階でしたが、11月9日以降のドル高トレンドによって100の大台はあっさりと上抜け先週は102.12の高値を示現、現状では101台での推移となっています。

トランプ新政権の財務長官も内定したとのニュースが出ましたが、ウォールストリートの出身ということだけで、今後どのような為替政策を取ってくるのかは全くの未知数です。過去のウォールストリート出身の財務長官はドル高政策を取ることが多かったので、思惑的には、当面はこれまで同様のドル高トレンドが継続し、どこかの段階でドル高警戒感が出て来る可能性はあるという見方で良さそうです。

ドル円の105円台半ばというターゲット以外にドルインデックスからターゲットを求めると2つのターゲットを考えることが出来ます。こちらは月足チャートをご覧ください。

チャート作成:Fibonacci Trader

※クリックで拡大できます

2001年高値121.29と2008年安値71.05からフィボナッチ・リトレイスメントを計算すると、61.8%戻しが102.10、78.6%(61.8%の平方根)戻しが110.54となります。後者は長期的なターゲットとして考えておく必要はありますが、前者は先週高値とほぼ一致する水準となっています。つまりドルインデックスからテクニカルに考えた場合、先週のドル高値圏はいったん押しが入りやすい水準であったと見ることができます。

今週後半から来週にかけては米国雇用統計もありますが、いったんドル相場は踊り場に入り次の材料となるFOMCを待つことになりそうです。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

バランス重視&低リスク安定ポートフォリオの11月下旬の見直しでは、前回緊急停止した4本のストラテジを新しいものと入れ替えています。

9月28日

2,565,230円(スタート時点)

10月17日

2,537,306円(10月前半見直し)

10月29日

2,516,276円(10月後半見直し)

11月15日

2,480,839円(11月前半見直し)

11月27日

2,210,582円(11月後半見直し)

損益の推移は上記の通りですが、詳細はシストレ広場のコラムをご覧ください。

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

 

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