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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第409回:豪ドル円とNZドル円のテクニカル

更新日:2017年2月15日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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今年は、私も含めて周囲でインフルエンザになってしまった方が、例年に比べてとても多い印象です。偶然なのか、それだけ流行っているのか、国立感染症研究所が公表している過去10年間のインフルエンザの比較グラフ(2月10日時点)を見てみました。
すると、だいたい流行初期に観測数が急速に上がっています。今年はその上がり具合が例年と比べても速く、ピークの観測数も過去10年間で最大の2012年に迫る勢いです。巷ではちょうど入試シーズンに入ったところですが、流行している間は注意が必要ですね。

豪ドル円とNZドル円のテクニカル

まず、先週書いた日柄の振り返りですが、13〜15日が日柄観測的には「注意日」となっていることをお伝えしました。日米首脳会談以降の動きを見ると、将来的な為替水準に対する懸念よりも、今は今月中にも出るであろう米国の税制改革に目が向き、さらに昨夜のイエレンFRB議長の上院議会証言がタカ派的であったことが後押しし、ドルが急速に値を戻しています。

前回掲載したチャートを見ていただくとわかりますが、7日前後の日柄観測における「注意日」から本日に至るまで、ほぼ一貫してドルが強い動きを考えると、逆に今回の「注意日」は、反転下押しの可能性が高いのではないかと思えます。そして2月末の「変化日」(ドル買い)に向け、当面はレンジ内での値動きを続けやすいと見ることが妥当でしょう。

主要通貨については見通しの変化はありませんので、今週は高値を抜けてきた豪ドル円と、それに近い動きのNZドル円について、テクニカルな観点から見通しを考えてみましょう。

(1)豪ドル円

最初に、豪ドル円の週足チャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

2014年4Qから続いた長期下降トレンドは2016年2Qに大底をつけ、2016年4Qには上昇トレンドへの転換を果たしました。現在は、「2016年2Qと4Qの安値を結んだトレンドライン」、「同線と並行に引けるライン」に挟まれた上昇トレンドに入っていることがわかります。

また、豪ドルは鉄鉱石価格との相関が高いのですが、2月に入り鉄鉱石価格が直近高値圏を上抜けてきたタイミングで、豪ドル円は過去1カ月続けてきたボックスレンジを上抜けていることが下の日足チャートからもわかります。

※クリックで拡大できます

ドル円単体では、114円台半ばよりも上を積極的に買うのは躊躇する面がありますし、主要通貨も英国や欧州にはブレグジット、欧州政治イベント、ギリシャ問題等の不安材料もあり、同じクロス円でも買いにくいところです。そうした点では、ある程度の金利差もあり、「豪ドル円の買い」はクロス円の中では比較的入りやすい通貨ペアとなります。

ターゲットを考えてみましょう。

週足チャートの2014年高値102.839と2016年安値72.453の半値戻しが87.646とちょうど現行水準にあるため、いったんは踊り場を形成する可能性がありますが、次の61.8%戻しの水準に91.232があり(チャート内の表示は高値にピッタリと合わせていないため、僅かの誤差があります)、90円の大台から91円台前半が、当面次のターゲットになると考えられます。

(2)NZドル円

次に、NZドル円についても簡単に見ておきましょう。

※クリックで拡大できます

NZドル円も、大きくは2014年4Qから続いた長期下降トレンドを2016年2Qに大底をつけ、2016年4Qには上昇トレンドへの転換を果たしている点では同じです。しかし、既に半値戻し81.614だけでなく61.8%戻し84.548に近い水準を12月高値83.743で示現しています。

また、1月高値は12月高値を超えられず、直近のところでは1月高値よりも下で推移していることから、NZドル円の場合、短期的にはダブルトップをつけ、仮にネックラインに相当する80.460を下回ると、一段安のリスクを見る可能性が高まります。

こうして見ると、豪ドル円とNZドル円では似たような動きをしているものの、NZドル円の動きのほうが先行し、ここからは豪ドル円がそれに追随する可能性が高いです。また、ターゲットに近い水準の達成後は、調整の売りが入る可能性があるのではないかと考えられます。

ドル円をはじめとする主要通貨の対円だけでなく、こうした他の通貨ペアの対円を見ていくのも色々と考える材料にもなりますので、パワーアップしたQCT+で色々と試してみることをおすすめします。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

スタート以降の損益の変化は以下の通りです。

9月28日

2,565,230円(スタート時点)

10月29日

2,516,276円(10月後半見直し)

11月27日

2,210,582円(11月後半見直し)

12月26日

2,305,492円(12月見直し)

1月31日

2,390,572円(1月後半見直し)

2月8日

2,342,863円(前回マーケットビュー)

2月15日

2,278,314円(本日時点)

前回時点で1月後半見直しから約5万円のダウンでしたが、本日時点で更に約6万円のダウンとなっています。いつものように足を引っ張っているストラテジがありそうですから、本日もしくは明日に2月前半の見直しを行います。

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

 

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