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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第336回:今夜からのFOMC

更新日:2015年9月16日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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今年は残暑らしい残暑も無く一気に秋になってきた感じですね。このくらいの気温になるとスーツを着てネクタイをしていても全く辛くありませんし、朝夕は窓を空けていると少し寒いくらいの時もあります。一年で一番過ごしやすい時期ではないでしょうか。

さて、今夜26時にiPhone / iPad用の新しいiOS9がリリースされ、25日には新機種が発売予定です。セントラル短資FXのお知らせにも「動作確認を進めています。確認が完了するまでは、引き続きiOS9へのアップデートをお控えください」とあります。

FX取引に使われている方は、動作確認完了を待つことを強くおすすめします。

今夜からのFOMC

タイトルにテクニカル分析と入っていますし、これまでもファンダメンタルな面にはほとんど触れたことがありませんが、今夜から明日にかけてはFOMCがあり、市場参加者の最大関心イベントであることに間違いありませんので、今回はFOMCにおける米国利上げの可能性とその後のドル円相場動向について書いておきます。

米国は2008年12月以降政策金利を0〜0.25%(実質的なゼロ金利)とする低金利政策を続けてきましたが、2014年10月に終了したQE3(2014年1月から規模を縮小)以降は着々と金利正常化(利上げ)のタイミングを狙ってきました。

これまでは、多くの市場参加者はイエレン議長の会見を伴う9月もしくは12月のFOMCにおける利上げという見方をしてきましたが、ここに来て10月のFOMCも選択肢に入ってきています。通常であれば10月という選択肢は考えにくいものの、これまでにもこうしたイレギュラーなケースは無かったわけではなく、2008年1月には定例FOMCの1週間前に緊急利下げを行ったということもあります。

またFRBはQEの縮小からここ(利上げを探る時期)に至るまで、ぶれること無く動いてきていることを考えると、これまで行ってきた通り年内の利上げを行う可能性はほぼ間違いないところでしょう。中国発の株安といった不安材料はあるものの米国経済は改善を続けていますので、時期としては10月も含めて9月から12月の間の3回のFOMCのどこかということになります。ただ、株式市場は中国を中心としていまだ安定化には程遠く、他国の中銀からは米国利上げの影響を懸念する発言が出ていることなども考えると、9月は見送り、かといって12月までは期間が長く不透明さを増すことから、個人的には10月の可能性が最も高いのではないかと考えています。

8月20日に発表された7月FOMC議事録や、その後のダドリーNY連銀総裁やフィッシャーFRB副議長の発言も9月利上げに対して慎重な態度を示したものと言えるでしょう。つまり、9月は利上げを行わず、会見で年内利上げに触れるのはないでしょうか。

回数については、今回9月に利上げを行えば、年内もう1回の利上げの可能性は残りますが、株式市場に不用意な不安(通常、利上げは株式市場にとっては悪材料となります)を与えないためにも、年内は1回、そして次回利上げはすぐには行わず慎重に時期を選ぶといったように、会見時の言葉も相当に選んでくるものと考えられます。年内は1回(10月)の可能性が高いと考えます。

上げ幅ですが、これまでは0.5%への利上げ以外の選択肢はほぼ無かったのですが、ここに来て9月に利上げをするなら、0.125%もという見方も出てきました。仮に今回0.125%で0.375%にすれば、12月にも0.125%上げ0.5%へすることも可能です。しかし、過去の政策金利の上下幅は最低0.25%幅でそこから更に刻んできたことはありませんし、今後の利上げのペースに0.125%という選択肢を残すメリットがあるとも思えません。やはり、今まで通りの上げ幅と考えるほうが自然です。

個人的には10月利上げという線で考えていますが、市場のコンセンサスは9月利上げを考えている向きも多いため、最後に両ケースのその後の動きについて書いておきます。

利上げ無し:
株式市場上昇、為替は瞬間的にドルが売られる場面も見られそうだが、その後は株式市場に追随してドル買いの動き。利上げを見込んでいた向きの売りに押されて思いの外下げる可能性も。

利上げ実施:
株式市場下落、為替は瞬間的にドルが買われる場面も見られそうだが、その後は株式市場に追随してドル売りの動き。

いずれにしても、FOMCの結果でドルが買われる動きが出た場合には、売りで臨みたいというのが現在のスタンスです。明日17日の結果はどうなるでしょうか?

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

シストレ広場の「損益曲線ポートフォリオ」は、現在以下の7ストラテジ(3通貨は選択条件に当てはまるストラテジなし)による運用となっています。

【ポートフォリオに含まれるストラテジ(7本、各1万通貨、最大建玉数17万通貨)】

  • USD/JPY:RoadRunner
  • EUR/JPY:must-win4
  • EUR/USD:RangeBreak
  • EUR/GBP:該当なし
  • AUD/USD:FxThunder
  • NZD/USD:該当なし
  • GBP/USD:Atlanta
  • USD/CHF:Dnipro
  • GBP/JPY:WaveRider
  • EUR/AUD:該当なし

現状のパフォーマンスは以下の通りです。(当初残高 5,000,000円)
9月16日現在:口座資産4,285,846 評価益−40,835 口座清算価値4,245,011

先週からは−61,545、5週ぶりにマイナスとなりましたが、現状では見直すほどのことはなさそうです。月1回の定例見直しまでこのままで行きたいと思います。

 

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。
シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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