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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第333回:2000年以降の大相場

更新日:2015年8月26日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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9月3日に昨年9月以来1年ぶりにオンラインセミナーに登場します。1年前と同じく阪谷氏を迎え『2015年後半の為替相場見通し』と題して、ファンダメンタル、テクニカル、日柄の面から今後の相場展開を展望します。口座開設者の方のみとなりますので、お客さま専用ページ「マイページ」内のセミナーページからお申込みください。

また、拙著『テクニカル指標の読み方・使い方』(日本実業出版社)刊行を記念し、私から当日セミナーに参加された方へ抽選で5名様となりますが、同書をプレゼントしたいと思います。マーケットビューでも扱った著名なテクニカル指標からマニアックなものまで50以上のテクニカル指標を紹介した入門書となります。

2000年以降の大相場

きっかけは中国が人民元の基準レートを切り下げたことになりますが、中国の景気減速が思った以上のものである可能性(成長率も政府公式発表よりも2%程度低いとも言われます)を嫌気して中国株が下落、そして世界の主要株式市場が大幅安となり、為替市場もドル売りで反応することとなりました。

月曜の為替市場では、四本値は以下の通りで1日のドル円レンジは5円78銭に達しました。
始値(東京9時)121.73 、高値121.93 、安値116.15 、終値(NY17時)118.38

ちなみにドル円で5円を超えるような動きは稀で2000年以降のドル円の値幅上位5日は以下のようになっています。

1

2008年10月24日

6円75銭 終値94.30

2

2010年5月6日

6円04銭 終値90.58

3

2008年10月28日

5円90銭 終値98.00

4

2015年8月24日

5円78銭 終値118.38

5

2007年8月16日

4円73銭 終値114.73

これらの中で2007年〜2008年は米国の不動産問題から始まったリーマンショック前後の動きです。唯一異なるのが2010年5月6日、この日は欧州の財政懸念が拡大し、NY市場では場中のわずか数分間でNYダウが約1000ドルの急落という日中取引時間では過去最大の下げ幅を演じた日です。通常、この急落を「フラッシュクラッシュ」と呼び、これ以降サーキットブレーカー制度が強化され、急激な値幅変動を抑える仕組みが導入されました。

今週の円急騰(ドル急落)劇は、2010年5月のフラッシュクラッシュと似たところがあります。中国の景気減速懸念が拡大し、NY市場では前日比で一時1000ドルを超える下げ幅を演じました。

それでは、2010年5月6日前後のドル円日足チャートをご覧ください。画面中央あたりが5月6日です。

※クリックで拡大できます

この時は直後にいったん戻しが入り1週間ほどたってから再び下げ、その後の戻しでも上がり切らず新安値を見に行くという展開となりました。

このような大相場では動きそのものが市場の地合いを変えてしまうことが多々ありますが、今回はサポートとなっていた7月安値120.412を下抜けたこと、またそこに至るまでも細かなサポートをことごとく下抜けしたことで、現状ではダブルトップのネックラインに相当する120.412水準がレジスタンスとなってきています。昨日の戻し高値も同水準で抑えられました。

※クリックで拡大できます

今後は時間の長短は別としても、再び安値116.15を付けに行く可能性は高いと考えられ、大きなターゲットとして113円台半ばという水準があるということを示しておこうと思います。詳細は状況が大きく変わっていなければ9月3日のセミナーで説明させていただきます。

まだまだ、荒っぽい動きが続くと思いますので、オーダー管理だけはきちんとしておきたいものです。

  • ※8月24日のドル円の四本値、2000年以降のドル円の値幅については、eSignal社で提供されているインターバンクレートから、東京9時〜NY17時の四本値を抽出したものとなります。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

シストレ広場の「損益曲線ポートフォリオ」は、先週末に入れ替えを行い、現在は以下の7ストラテジ(3通貨は選択条件に当てはまるストラテジがありませんでした)による運用となっています。

【ポートフォリオに含まれるストラテジ (7本、各1万通貨、最大建玉数17万通貨)】

  • USD/JPY:RoadRunner(継続)
  • EUR/JPY:must-win4(継続)
  • EUR/USD:RangeBreak(継続)
  • EUR/GBP:該当なし
  • AUD/USD:FxThunder(継続)
  • NZD/USD:該当なし
  • GBP/USD:Atlanta(今回追加)
  • USD/CHF:Dnipro(今回追加)
  • GBP/JPY:WaveRider(今回追加)
  • EUR/AUD:該当なし

現状のパフォーマンスは以下の通りです。(当初残高 5,000,000円)
8月26日現在:口座資産4,210,682 評価益32,898 口座清算価値4,243,580

収益は前回から微増(+79,658)、2週続けてのプラスとなりとりあえず安心感がありますが、相場は大きく動くようになってきましたので、今まで以上にポートフォリオ内の各ストラテジの状況に目を光らせていきたいと思っています。

 

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。
シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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