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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第325回:ドル円短期見通し

更新日:2015年7月1日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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本日(日本時間)午前7時でギリシャ支援は失効し、次は5日の国民投票を待つこととなりました。緊縮財政を受け入れる結果となれば、滞納とはなるもののユーロ圏からの支援が再開されることとなりますが、否定する結果となれば支援は得られず、ユーロ離脱の可能性も含めデフォルトへの道を歩むこととなります。明日は独立記念日の関係で米国雇用統計が発表されますし、しばらくは目が離せない展開が続きます。

ドル円短期見通し

先週末のギリシャ支援交渉の決裂が直接のきっかけとなってドル円は水準を切り下げてきました。中国の連続利下げも市場参加者が思っている以上に景気が鈍化していることを感じさせ、株式市場を中心としてリスクオフ、為替市場では円買いに動きやすい地合いとさせています。

チャートを見てもこれまでの122円台半ばから124円台半ばでのもみあいを下抜けてきたことで、もう一段の下げ(ドル安)を考えるべき状況となっていますので、チャートを見ながら短期的なドル円の見通しを示しておきたいと思います。

※クリックで拡大できます

ドル円日足チャートに一目均衡表を重ねたものですが、まずは5月以降のローソク足によるチャートパターンをご覧ください。5月中旬からドルが買われ6月5日高値125.857をつけています。その後、大きくは122.464まで下押し後に124.486へと戻し、122.464と122.485を結ぶネックラインを月曜に下抜けてきました。トップフォーメーションとしては、変形トリプルトップの形状です。

フォーメーション自体はあまり美しくありませんので、ネックラインの高さを素直に下げてターゲットとはしにくいため、5月もみあいを抜ける前の最後の安値(118.895)と高値125.857からフィボナッチ・リトレースメントのターゲットを見てみます。半値が122.376となり、122円台半ばがなかなか抜けられなかった理由もテクニカルには説明がつきます。

また今週に入ってからの安値は昨日の121.94ですが、5月にもみあいを上抜ける前の高値が122.031(3月10日)であったことを考えると、122円前後はいったん引っかかりやすい(下げ止まりやすい)水準となることがわかります。しかし、上記のトップフォーメーションを形成後のターゲットとしてはあまりにも中途半端であり、フィボナッチ・リトレースメントの半値の次のターゲットとなる61.8%押し=121.555が、現在のターゲットにあると考えられます。

その次のターゲットは78.6%(61.8%の平方根)押しの120.385となりますが、同水準は5月もみあい上抜け前の高値120.496(5月5日)とも重なります。下げが続いた場合の最大限の押しのターゲットとなりうる水準です。

均衡表でも、転換線と基準線の逆転に続き、昨日は終値が先行遅行スパン(水色)を下回ってきました。先行スパンの水準(本日121.206〜121.46)も日々少しずつ上昇しており、このままで行けば三役とも逆転する可能性は非常に高いと言えます。

こうして見ると、長期的なドル高の流れが変化したとまでは言えないものの、短期的には121円台半ば、そして材料次第では120円台半ばをターゲットにドル安・円高の動きの真っ最中にあるのが現状のドル円と言えるでしょう。まずは、明日の米国雇用統計でどのような動きとなるのか見守りたいところです。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

シストレ広場で「損益曲線ポートフォリオ」は、6月後半の見直しで以下の10のストラテジによる運用となっています。

【ポートフォリオに含まれるストラテジ(10本、各1万通貨、最大建玉数20万通貨)】

  • USD/JPY:RoadRunner
  • EUR/JPY:must-win4
  • EUR/USD:RangeBreak
  • EUR/GBP:Trend Friend
  • AUD/USD:Zeno
  • NZD/USD:AcronFX
  • GBP/USD:ThirdBrainFX
  • USD/CHF:WaveRider(今回入れ替え)
  • GBP/JPY:EWP3.0
  • EUR/AUD:Lynx(今回追加)

その後のパフォーマンスは以下の通りです。(当初残高 5,000,000円)
7月1日現在:口座資産4,890,259 評価益−18,207 口座清算価値4,872,052

先週はポートフォリオ開始後、初の含み損状態となりましたが、その後もやや悪化しています。見直しをした直後なので、上記ポートフォリオを維持しますが、状況に応じて7月の見直しを少し早めるかもしれません。

なお、上記ポートフォリオのmtpファイルをご利用の場合、シストレ広場から免責事項をよくお読みの上でお使いください。

 

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。
シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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