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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第321回:ユーロドルとユーロ円の見通し

更新日:2015年6月3日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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今日は夕方まで雨の一日で久しぶりに気温も低めです。ただ窓は開けられないので、PCからの排熱による暑さを避けるにはエアコンを入れないと不快ですし、エアコンを入れてじっとしていると寒くなるという、いまひとつ微調整の融通が効かないエアコンに悩まされています。

ユーロドルとユーロ円の見通し

ドル円は、先週のマーケットビューで触れたリーマンショック前の高値124.14レベルを上抜け、昨日は一時125円台を付ける動きを見せました。しかし、ここまでの円安スピードが速かったこともあり、125円台の滞空時間はわずか1〜2分とストップオーダーだけ付けて大台達成感が出てしまった印象です。長期的にはまだドル高・円安の流れに変化は無く、先週示した1990年4月高値160.41レベルを起点に、2011年10月の史上最安値75.56レベルへの下げまでの61.8%のフィボナッチ戻しとなる128円どころが今後のターゲットとなってくるはずです(短期的な押しの可能性は最後に述べます)。

今週はここにきて大きく動きが出てきたユーロドルとユーロ円の動きについて見て行くこととしましょう。

まず、ユーロドルについては4月30日のマーケットビューの記事をご覧ください。

この中で、ユーロドルは「ダブルボトム2点の安値を中間値1.04915とし、同様にネックラインを高値圏の中央1.10337とした場合、その差は542ポイント、これをネックラインに加えると1.15台後半というかなり高い水準が計算されます」と書いており、3月安値と4月安値のダブルボトムと1.10台前半のネックラインを上抜けたことで、ユーロが反転上昇する流れを予想しました。

その後のユーロドルは、1.14668を高値とし、ターゲットに100ポイントほど足りない水準でユーロ安へと切り返した後、5月末から反発する流れとなっています。

※クリックで拡大できます

この直近の下げに対する半値戻しが1.11台半ばで既に昨日達成、61.8%戻しが1.12台前半となり、現在のユーロドルが目指しているターゲットと考えることが可能です。

ギリシャ問題等不安材料はありますし、今週は米国雇用統計も控えていることから現行水準からの積極的なユーロ買いは入りにくいのですが、テクニカルにはもうあと少しの上昇は考えておく必要がありそうです。そして、さらに上がる動きが出てきた時には先に示した1.15台後半が再びターゲットとなってきますし、4月安値1.05203から5月高値1.14668までの上げとその後の1.08194までの押しからN波動のターゲットをフィボナッチ・エクスパンションで求めると78.6%(61.8%の平方根)の水準もまた1.15台後半を示しています。

以上から、ユーロドルに関しては短期的に底堅い地合いへと転換し1.12台前半を経て1.15台後半を目指すシナリオにあるということが出来るでしょう。

次に1月以来の高値を付けたユーロ円を見てみます。こちらは週足のチャートです。

※クリックで拡大できます

現在の水準は、昨年12月高値149.790と今年4月安値126.097の半値137.94レベルとほぼ一致し、またチャートパターンを見ても、逆ヘッド&ショルダー型に頭の部分がダブルボトムになっている典型的な反転パターンを形成していることがわかります。既に、今週の上げでネックラインは上抜けてきましたので、次のターゲットとしては大台の140円から61.8%戻しにあたる140円台後半が目途となってくるでしょう。

ユーロドルが1.15台後半、ユーロ円が140円台後半とするとドル円は121円台となってしまいますが、短期的には決しておかしくはない水準です。長期的な128円に到達する前にドル円については押しが入りやすい流れとなってきていると言えそうです。また、ユーロ円の戻しを78.6%で計算すると144円台後半となり、その場合のドル円は125円となります。ユーロドルの水準にもよりますが、押しが入った後は再び125円、そして128円の芽が出そうですが、しばらくお預けといったところでしょうか。

セントラルミラートレーダーによるポートフォリオ経過

4月27日からシストレ広場で「損益曲線ポートフォリオ」を始めています。5月後半の見直しでは、新たに4つのストラテジを追加しました。

【ポートフォリオに含まれるストラテジ(9本、各1万通貨)】

  • USD/JPY:RoadRunner
  • EUR/JPY:must-win4
  • EUR/USD:RangeBreak
  • EUR/GBP:Trend Friend
  • AUD/USD:Zeno
  • NZD/USD:AcronFX
  • GBP/USD:ThirdBrainFX
  • USD/CHF:Zeno
  • GBP/JPY:EWP3.0

現在のパフォーマンスは以下の通りです。(当初残高 5,000,000円)
6月3日現在:口座資産5,005,958 評価益117,526 口座清算価値5,123,484

口座資産は微減ですが、保持しているポジションの評価益がだいぶ大きくなってきましたので、非常に順調であると言えます。

上記ポートフォリオのMTPファイルをご利用の場合、シストレ広場から免責事項をよくお読みの上でお使いください。

 

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。
シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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