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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

ゴールデンウィーク期間中の「マーケットビュー」掲載予定について
4月末から5月上旬のゴールデンウィーク中、誠に勝手ながら『マーケットビュー』は以下のスケジュールで掲載させていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。

日付

掲載

ご執筆者

4月28日(火)

和田仁志氏

4月29日(水)

×

4月30日(木)

山中康司氏、津田穣氏

5月1日(金)

野村雅道氏、松崎美子氏

5月2日(土)

×

5月3日(日)

×

5月4日(月)

×

5月5日(火)

×

5月6日(水)

×

5月7日(木)

山中康司氏、津田穣氏

※「○」は掲載日、「×」は掲載をしない日となります。

第316回: ユーロ/ドルはトレンド転換か

更新日:2015年4月30日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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ゴールデンウィークですね。長いお休みの方もいらっしゃるようですが、通常は、29日と後半の5連休という方がほとんどかと思います。しかし、東京市場が休場中も為替市場は休みなく動いています。ここぞとばかりに取引に集中している方も多そうです。

ユーロ/ドルはトレンド転換か

東京が休場の間にユーロは対ドル、対円で大きく上昇、特に今まで何度もトライして抜けられなかった1.10の大台を明確に抜けてきました。

まずはユーロ/ドル(日足)+一目均衡表のチャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

昨日の高値は1.11881、そして終値は1.11274と雲の上限(1.11613)を上ヒゲで抜けたものの引けでは雲の中に戻すという展開です。均衡表の場合、終値と雲(先行スパンA、B)も終値と遅行スパン(上記チャートでは先行遅行スパンとして表示)もどちらも「終値」でもって抜けたか抜けないかを判断するものです。そうした点では、まだ三役が揃って好転してはいないのですが、今後雲の上限が下がってくることを考えると、時間の問題ではないかというチャートになっています。

ここで、3月中旬から4月上旬にかけての1.10台トライをご覧ください。ピンクの四角で囲った部分ですが、なんと合わせて6回もトライして結局終値では常に1.10台乗せに失敗するという、1.10前半が鉄板のレジスタンスとなっていました。

これら6回の高値から昨日のローソク足まで6本の点線を引いてありますが、今回は終値でもって過去6回の高値圏を明確に上抜ける動きとなっていると同時に、3月中旬の安値と4月中旬の安値で作られているダブルボトムのチャートパターンのネックラインとも重なっていることがわかります。

昨日の動きは速い動きではあったものの、何度も抜けられなかった1.10台後半(ピンポイントの高値としては1.10524)を「終値」で上抜け、更にチャートパターンでも一段高の可能性を残しているため、テクニカルにはかなり警戒すべき流れにあることは間違いありません。

シカゴの非商業部門の取組高(いわゆる投機筋のポジション)を見ても、3月末の売り持ちピークよりわずかに減少したのみで、過去3週間21万枚(但、1枚=12.5万ユーロ)を超える売り持ちが続いています。これは過去最高レベルの売り持ちで、直近のユーロ高の動きによって多少の減少は考えられるものの、まだまだ売り持ちが大量に残っていると考えられます。

ECBのQEやギリシャ問題等、ユーロ売りの材料には事欠かなかったとはいえ、市場参加者はユーロは売りという環境に慣れ過ぎていたことも、気を付けなくてはいけないですし、ユーロが安値を付けた際のドルインデックスが100の大台に乗せたこともひとつ達成感があったと言えるでしょう。

仮に、ダブルボトム2点の安値を中間値1.04915とし、同様にネックラインを高値圏の中央1.10337とした場合、その差は542ポイント、これをネックラインに加えると1.15台後半というかなり高い水準が計算されます。ただ、2月の初めにはまだ1.15台であったことを考えると、決して無いとは言えない水準であることも確かです。

半年後、1年後という長期の話は別としても今後しばらくは一段のユーロ高に要注意の展開が続きやすいと見ています。

なお、複数の高値から引けるレジスタンス、安値から引けるサポートを終値で抜けるという見方は非常に重要で、日足だけでなくザラ場のチャートでも有効です。取引をする際に気を付けて見ていただくと、思い当たることは多いはずです。是非、ご活用ください。

 

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シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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