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第309回:ユーロ/ドルとドルインデックス

更新日:2015年3月11日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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今日は3月11日、東日本大震災から4年が過ぎましたが、被災地ではまだ復興途上、架設住宅で不便な生活を強いられている方も、なお23万人近くいらっしゃるとのことです。そんな中で昨年から始まったヤフーによる復興支援。3月11日に「3.11」と検索すると、一人検索する度に10円が被災地の復興に携わる団体に寄付されるとのこと。誰にでも出来ることですし、時間のある時に検索してみませんか?

ユーロ/ドルとドルインデックス

今週からECBによる債券購入プログラムがスタートし、ユーロ/ドルをはじめユーロがほぼすべての通貨に対して弱含む展開となっています。

米国が6月に利上げする可能性が高まっている中で、ECBのQEは始まったばかりです。当然、米国と欧州との金融政策による差からユーロ/ドルは下げる方向に働きますし、既にQEのさなかにある日銀との規模の差(月額でECBは600億ユーロ、日銀はユーロ換算で約490億ユーロ)からは、ユーロ円もまた下げる方向に働きやすい状態にあると考えられます。

また日銀がQEを始めて以降の円安の動きを考えると、ユーロはまだまだ下がると考える市場参加者は多いでしょうから、大きな流れは、ドル高>円安>超ユーロ安、といったイメージが出来上がります。今週はテクニカルな面から現在のユーロ/ドルが、どこまで下げるのか、もう少し短期的なシナリオを立ててみることとします。

まずは、ユーロ開始(1999年1月)以来の月足チャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

チャートを見ていただくとわかりますが、現在のユーロの水準は2003年以来のユーロ安の水準となっていて、テクニカルなサポートを次々と下抜け、次のターゲットとしてはパリティ(1ユーロ1ドル)が視野に入っている状況です。しかし、パリティまではまだ約700ポイントあり、ここからストレートに下げていくとも思えません。

昨年の高値(1.39936)からも既に3,300ポイント下げているため、短期〜中期の売買をしている人にとっては次にサポートとなり得る水準がどのあたりなのかは気になるところです。米国もドルの独歩高に対して懸念を示し始めていることを考えると、パリティ示現前にいったん調整を挟む可能性は常に考えておくべきかと思います。

そこで、米国がドルの強弱を判断する時に参照していると思われるドルインデックスを見てみましょう。ドルインデックスには、FRBが算出しているものや、NYBOTに上場されているインデックスなど、いくつかの種類がありますが、基本は複数通貨に対するドルの強弱を示すインデックスです。NYBOTのドルインデックスは参照しやすいこともあり、最も広く利用されています。ここマーケットビューでも使ったことがありますので覚えている方もいらっしゃるかと思います。

現在のドルインデックスチャート(週足)をご覧ください。

※クリックで拡大できます

2014年半ばの80前後から98台後半まで上昇し100に近づいている状況がわかります。

NYBOTのドルインデックスは、ユーロが57.6%と半分以上のウェイトとなっていることもあり、最近はユーロ/ドルの下げがそのまま反映されているといっても過言ではありません。おそらく、ドルインデックスの100という水準は米国の当局も含めて多くの人が注視しているに違いありません。すると、残り約1.5%程度のインデックス上昇は短期的にはかなりいい水準ではないかと思われます。

仮に、昨日のユーロ/ドルの終値1.06978から1.5%下げると1.0537レベルとなり、次の節目としては1.05という水準がターゲットとなってくる可能性が高いと見ています。

なお、ドル円は昨年12月高値となった121.86レベル(シドニー市場とのダイバージェンスを解消)を上抜け122円台を見たこと、またユーロ円での売りや本田内閣府参与の発言等もありますので、120円〜122円での調整局面入りとなりやすい状態ですが、ユーロ/ドルが下げる時に、やや遅れてドル円も円安について行く展開が今後も続くものと見ています。

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