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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第306回:ストップオーダーの適正水準

更新日:2015年2月18日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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そろそろ花粉症の症状が始まった方も多いと思いますが、私はその前に風邪をひいたようです。最初は花粉症かと思いましたが、明らかに鼻の感じが花粉症とは違いますし、結構周りでも風邪をひいている人が多いようなので、うつったのかもしれません。まずは風邪を治し、その後は花粉症対策ですね。今年は例年に比べ飛散量が多いという話ですし、しばらくは冴えないシーズンの到来です。

ストップオーダーの適正水準

まず、本題に入る前に日柄について簡単に触れておきます。

前回のマーケットビュー執筆以降のドル円の動きですが、日銀関係者の思わぬ発言で思いの外ドル円が下押しする結果となりました。前回はアストロによる日柄までは触れませんでしたが、2月の日柄で特に注意すべき日が3日あり、まず6日の変化日、これは雇用統計の日に重なり、大きくドル買いに動きました。そして11日の水星順行、これは円高への動きとの相関が高く、アストロの日柄の誤差は±1日で考えているのですが、この時間帯に発言が出たことで強く押す結果につながったのではないかと思っています。

そして、本日18日も注意すべき日柄で、近地点における新月ですが、これはドル買い方向に作用しやすい配置です。昨日からじり高の動きとなっていますが、本日と前後して再びドル高の流れに回帰する展開となっていくのではないかと見ています。2月初めに書いた2月前半の予想と、先週末に書いた2月後半の予想が以下の私のプライベートサイトに上げてありますので、興味のある方ご覧いただければと思います。

継続して見ていただくとアストロの日柄もばかに出来ないと思われるはずです。

さて、今回は「ストップオーダーの適正水準」というテーマでシストレ広場と連動テーマとなります。より細かく具体的な分析方法はシストレ広場のコラム(第35〜37回)で「最大逆行幅と最大順行幅」というタイトルで進めていきますので、そちらを併せてご覧ください。

さて、「最大逆行幅と最大順行幅」のタイトルの内、最大逆行幅、通常MAEと呼ばれるものですが、このMAEが「ストップオーダーの適正水準」を考えるための概念(ツール)となります。

一例として、前回マーケットビューの執筆日(2月12日)に、日銀関係者の話が出た後18:00(119.642)にドル円の買い持ちを作り、現在も持ち続けているという想定で考えてみます。その後の日々のレンジは以下の通りです。

月日

高値

安値

2月12日

119.879

118.503 (18:00以降)

2月13日

119.199

118.418

2月16日

118.798

118.283

2月17日

119.416

118.238

2月18日

119.351

119.130 (12:00まで)

本日午前中までで利が乗ったのはポジションを作った直後のみで、それ以降は一貫して含み損、マイナス評価の最大瞬間風速は17日の118.238を付けた時点で、−140.4pipsとなっています。この、ポジションを作ってから最も評価損が膨らんだ値幅をMAE(最大逆行幅)と呼びます。

MAEはそもそもシストレにおいて考察される数字で、シストレの売買手法(どの時間枠のチャートで、どの程度の期間ポジションを保持するのか)によってその値は大きく異なります。QCT+のサンプルストラテジを例に挙げると、ドル円30分足でポジション保持期間として速くも遅くもない売買を続けるものとなっていますが、これらもMAEを参考にしながら、共通項に近い値幅のストップオーダーを決めたものでした。

もちろん、マネーストップ(取引金額と証拠金残高に左右されるストップオーダー)は最も重要なものとなりますが、通常このマネーストップは証拠金残高の2〜3%を目安に、テクニカルにトリガーされる仕切り(例:2本の移動平均線によるゴールデンクロスに対するデッドクロス)は、その内側にセットされるべきものとなります。

そして更に、テクニカル売買で適正なパラメータ(2本の移動平均線であれば、それぞれの期間)を決定するのと同様、ストップオーダーの水準を変えることで期待される収益を最大化しようとする場合に、MAEを使うことになるわけです。

ただし、MAEもあまりにピーキーな値(その前後に比べ突出して良い結果を出す値)を適用すると、テクニカル指標の最適化同様に、過剰な最適化(カーブ・フィッティング)になってしまうことも多々あります。それでも、どの程度のストップオーダーが自分の売買基準にとって適正なのかを知ることは重要なことです。

この続きは、是非近日公開されるシストレ広場のコラムをご覧ください。

エクセルを使い、MAEからストップオーダーの適正水準を調べる方法をわかりやすく説明して行きます。

 

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。
シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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