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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第303回:現状のドル円とユーロドルの分析

更新日:2015年1月28日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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少し寒さが和らいだと思ったら、また寒くなってきました。しかし、米国東海岸の寒波は大変な様子です。ニューヨークでは観測史上最悪の暴風雪になる恐れとのニュースが流れていましたが、市内も一面雪に覆われ道路は通行止め、非常事態宣言にまでなっているようです。日本も異常気象が多いですが、米国は国土も広いせいかハリケーンにしても寒波にしても異常気象の規模が半端ではないですね。

現状のドル円とユーロドルの分析

さて、前回ドル円の分析をしたのが1月14日、ここにてかなり動きが乏しくなってきましたので、テクニカルな面からその後のフォローアップをするとともに、ユーロドルについても12月24日が最後ですから、最近の状況についてチェックしておきましょう。

まず、ドル円は日足チャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

14日の段階で「今週(12日週)は原油安、ドル安の短期的な安値を付ける可能性が高い・・・下げ止まらなかった場合には1月最終週に78.6%押し(61.8%の平方根)が116.693という水準あるいは12月安値となった115.568レベルを試しに行く可能性も考えて置く必要」と書きました。振り返ると12日週の16日(金)に安値を付けたところは良かったものの、思いのほか下げが大きく115.854と12月安値に近付く展開となりました。

時間的な均衡よりも早い段階で価格が大きく下げたことから、その後は逆に方向感が出にくく調整局面を長引かせる展開となっています。現在のドル円は、12月高値と1月高値を結んだレジスタンスラインと、同じく12月安値と1月安値を結んだサポートラインに挟まれるなだらかな三角もちあいを形成しています。時間的な経過を考えるとこの三角もちあいはトライアングルと呼ばれるコンティニュエイション(もちあい)パターンで、教科書的な読みをすれば、三角の頂点の手前8割程度のところで、それ以前のトレンド(ドル高・円安)を再開する可能性が高いチャートパターンということになります。

しかし、方向性に関しては教科書通りに上抜けだけでなく、下抜けの可能性も考慮して、どちらか抜けた方向に流れが出て来る可能性があると見ておいた方が良いでしょう。また、このトライアングルはラインの確度がかなりなだらかなため、頂点となると3月末を超えてしまいます。8割程度でも遅すぎると考えられますので、2月12日前後か2月24日前後を日柄的なターゲットに、動きが出て来る可能性が高いと見ています。それまでは、116円台は買い、119円台は売りというもみあいを続けやすい状態が続きます。

次にユーロドルの月足チャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

現在のユーロドルは、ユーロ開始後の安値(0.8226)と高値(1.60375)の61.8%押し(チャート内では0.382と表示。水準もだいたいの位置合わせなので誤差あり)である1.1210を下抜けし、今週月曜には1.10979の安値を付けるにいたりました。ここまで来ると、テクニカルなターゲットはもはや何も無いに等しく、まだ距離はあるものの長期的には大きな目安としてパリティ(1ユーロ=1ドル)の1.0000を意識する展開にあります。2015年は米国と欧州との金融政策の違いがまだまだユーロの下押し要因となりますので、現状では可能性のひとつに過ぎないものの頭の片隅に留めておきたい水準となります。

また、短期的には月曜にいったん目先の安値を付けていますが、気になるのは安値を付けた時間が東京9時よりも前であったことです。以前にも24時間チャートと東京9時〜NY17時との高値安値のダイバージェンスについて書いたことがありましたが、ユーロドルでは今週の安値がまさにそのダイバージェンスです。ドル円の高値121.851もシドニー市場での高値で、いまだその水準をリトライする流れにはなっていませんが、時間的な長短があっても1.10979という水準を再び見に行く可能性が高いと考えることが出来ます。

長期的にはドル円もユーロドルもまだドル高の流れにあり、その準備段階にあるのが現状であるという見方がもっとも妥当な読みであると考えます。

 

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