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第301回:原油とドル円の日柄観測

更新日:2015年1月14日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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3連休も終わりさすがにお正月気分はすっかり抜けましたね。

さて、前回の「年始の調整局面」で書いた原油価格のターゲット(44.35ドル)も、既に昨日の夜間取引で安値44.20ドルを付けて達成しました。昨年の円安局面におけるドル円と同じように原油価格の下落も想定以上のスピードで進んでいる感じです。

原油安の影響は、先進国では物価下落から利上げ思惑を後退させる要因となっていますが、新興国でも通貨危機や一部ではデフォルト懸念の要因となり、どこで底打ちをするのかが気になるところです。

今回はWTI原油とドル円の日柄についてフィボナッチから求める日柄観測から見てみることにします。

原油とドル円の日柄観測

原油価格については、昨年夏からワンウェイの下落トレンドを続けていますので、週足チャートにおける日柄分析を行います。まずは、チャートをご覧ください。

チャート:Fibonacci Trader

※クリックで拡大できます

2013年8月高値112.24と2014年6月高値107.73を山に、その間の2014年1月安値91.24を谷として設定します。2013年8月高値から2014年6月高値までの時間を1と置いて、谷から0.618、0.768、1、1.272、1.618といったフィボナッチ比率となる日柄を探していくのですが、今週1月12日週はちょうど1.272の比率の週にあたり、また価格的にも先週書いた通りで「2008年高値146.79から2009年安値33.20までの下げに対する戻し2011年高値114.83からフィボナッチ・エクスパンションを求めると、61.8%が44.35ドル」となり、時間と価格の均衡が取れる位置にあると言えます。

中長期的には40ドル割れ、そして33.20ドルといったターゲットは求められますが、短期的にはいったん安値を付けた可能性も考えておきたいチャートとなっています。

次にドル円は昨年12月の高値以降、細かな上下動がありますので、こちらは日足チャートを見てみます。

チャート:Fibonacci Trader

※クリックで拡大できます

まず、12月8日高値と1月2日高値を山に、間の12月16日安値を谷とします。先ほどの原油と同様に日柄を見ていくと1月12日が1.0、19日が1.272、28日が1.618の比率の日にあたります。

次に10月15日安値と12月16日安値を谷に、間の12月8日を山とします。山と山の間の谷を起点にするのと同様、谷と谷の間の山を起点として日柄を見ていきます。すると、1月14日が0.618、1月26日が0.786の比率の日にあたります。

それぞれに共通の日柄を見ると1月12〜14日、26〜28日という日柄がピックアップされ、前者については先の原油の週足から求められる日柄ともほぼ一致しています。また、こちらも先週書きましたが「61.8%押しの117.576が今後原油価格や株式市場が続落した場合のターゲット」であり、この水準は本日達成しました。

トータルして考えると今週(12日週)は原油安、ドル安の短期的な安値を付ける可能性が高いということになります。

しかし、ドル円に関してはここで下げ止まらなかった場合には1月最終週に「78.6%押し(61.8%の平方根)が116.693という水準」あるいは12月安値となった115.568レベルを試しに行く可能性も考えて置く必要がありそうです。アストロにおける変化日も付記しておくと、1月21日と30日が変化日となっており、安値をつける時期が延長される可能性を支持している配置となっています。

 

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