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第298回:ドルインデックスとドル円、ユーロドル見通し

更新日:2014年12月24日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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シストレ広場の第33回コラムで取り上げたカスタマイズファイルですが、QCT+(ライブ版)のシステム更新がありました。今回の更新は「取引機能の充実といった本体プログラムそのもののバージョンアップ」にあたりますので、第33回のカスタマイズファイルをそのまま利用することが可能です。バージョンアップでいったん初期設定に戻っていますので、カスタマイズファイルをお使いの方は、上書きしてください。これまで通りにカスタム指標が利用可能となります。

ドルインデックスとドル円、ユーロドル見通し

早いもので今年も残すところ1週間となりました。マーケットビューの年内最終は1日前倒しで30日にもう1回ありますが、本来ならばクリスマスシーズンで静かな時期を控えてドル円は再び120円台乗せ、昨夜の米国GDP確報値は5.0%と11年ぶりの成長となり、ドル円は120円台後半、ユーロドルは1.21台へとドルが続伸する流れとなっています。

ここで年末年始を中心として1月に向けた相場展開を今一度まとめておこうと思います。まずは、下の週足チャートをご覧下さい。上段がドルインデックス(NYBOTに上場されている指数)、中段がユーロドル、下段がドル円で、過去の重要な高値、安値から水平線、もしくはトレンドラインが引いてあります。

チャート作成:Fibonacci Trader

※クリックで拡大できます

現在までの為替相場は、アベノミクス相場の再開でドル円がリードする形になっていますが、材料的には来年第2四半期に予想される米国の利上げと、来年第1四半期にスタートすると言われているECBの追加緩和が材料となり、ユーロドルの下落がドル高をリードする展開となっています。

上のチャートではリーマンショック前の2007年1月から直近まで8年間の値動きが示されていますが、ドル円が2007年に高値124.12レベルを付けたのに対して、ドルインデックスは2009年に89.624の高値を付けていました。そして、昨日のドル買いの動きでドルインデックスは90.159の高値を付け2009年の高値を抜けてきています。

ドルインデックスは、6つの通貨ペア(比率の高い順に、ユーロ、円、ポンド、カナダドル、スゥエーデンクローネ、スイスフラン)で構成され、ユーロの割合がもっとも高い(57.6%)ため、直近のユーロ安の動きがドルインデックスを押し上げて来ましたが、ユーロも円も対ドルで売られている中、5年ぶりの高値更新を見ることとなりました。このドルインデックスでの高値更新は、現状のドル高をよく示していると言えますが、現在ユーロドルでは2010年の安値と2012年の安値を結んだサポートラインをまさに試しているところで、ここを下抜けてくると、2012年安値1.20427レベル、そして1.20の大台をを試す展開となることは必至です。

クリスマス休暇が終わると海外はすぐに2015年新年度入りへと頭を切り替えてきますので、早ければ年末遅くとも1月前半にはユーロドルの大台トライを見る流れになってくると考えています。そうなると当然、ドル円でもドル一段高の展開が考えられますが、まずは、シドニー市場のみで見た高値121.851レベルがターゲットとなります。同水準を東京市場以降で見るのが年内、そして2007年高値124.12を試しに行くのが早ければ1月中、遅くとも3月期末までに見ると考えることが妥当でしょう。

2015年もまだドル高の流れは続きそうであると同時に、長期的には130円を超えるような止まらない円安相場を見る可能性が着実に高まっています。次回、2014年最後のマーケットビューは、歴史的な値動きを振り返りながら、止まらない円安相場がどこで止まる可能性があるのか長期的なテクニカルの観点から見てみたいと思います。

 

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