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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第295回:原油価格のターゲット

更新日:2014年12月3日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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早いもので12月、今年も残すところ1ヶ月を切りました。書店に並ぶ雑誌にも来年の運勢や占いといった特集が目立つ時期になりましたので、シストレ広場に2015年の相場運について書かせていただきました。

気分転換に軽いノリで読んでいただければと思います。

原油価格のターゲット

それにしても円安が止まりません。高値警戒感はあるものの衆議院選を前に株高と円安が再び連動し、日経平均株価は18000円、ドル円相場は120円を見るまで買い手は引かないといったところでしょうか。ムーディーズによる日本国債格付け引き下げも一時的な円高の動きとはなったものの一日で新値をつけるといった状態で、絶好の押し目を作った印象です。

ユーロドルもECB理事会を前にユーロ安の動きとなってきましたし、金曜の米国雇用統計が強い結果となれば、テクニカルなターゲット119.60〜120.30も付けに行きそうです。また、120円よりも円安水準では長期的なターゲットとなる2007年高値124.14レベルを残すのみで、ほとんどワンウェイのドル円はいつになったら調整が入るのか日柄的には、8日前後(週末を挟むため5〜9日)に注意したいと思います。

さて、OPECの減産見送りがきっかけとなり、原油価格は大幅安、それに連れて金も大幅安となったことは記憶に新しいところですが、それ以前から原油は下降トレンドを続けています。インフレ期待が後退する面もあり、一概に原油安イコールドル高とは言えない面もありますが、最近では原油価格が他の商品市場もリードし、更に為替市場ではドル高の大きな要因という構図が続いています。今回は、ドル高のキーと考えられる原油価格がどうなっているのか、WTIのチャートを見ながら考えてみることとしましょう。

以下のチャートは、WTI期近つなぎの週足チャート(2011年〜)です。

チャート作成:Fibonacci Trader

※クリックで拡大できます

このチャートを見ても今年6月の高値(107.73ドル)から転げ落ちるように急速に値を下げていることがわかります。ターゲットを求めるための起点は色々と考えられますが、近いところでは2013年の高値(112.24)から2014年年初への押し(91.24)、6月の戻し(107.73)から求められるフィボナッチ・エクスパンションです。しかし、この方法では既に161.8%(73.75)を下抜け、次のメジャーなターゲットである261.8%(52.75)まではまだだいぶ距離があります。

また、かなり長期の動きとなりますが、2009年安値(33.20)と2011年高値(114.83)からフィボナッチ・リトレースメントを求めるとエクスパンションの161.8%に近い水準に半値戻し74.02があり、ここは既に下抜けています。次の61.8%戻しが64.38であり、これは今回の流れの中での安値63.72とほぼ一致したところでいったん戻しの動きが出ていたことになります。

つまり、中長期的な動きから考えた場合、現在の原油(WTI)の水準は短期的には踊り場を形成しやすい水準に達しているとともに、長期的には52.75といったかなり極端なターゲットを求めることも出来るということになります。この水準は、今年の高値107.73の半値(50%の価格という意味)53.87とも比較的近く、仮にここから下げたとしても限界点になる可能性が高いでしょう。すぐに、そのような極端なレベルには到達しないと見てはいますが、その時には為替市場ではドル円が124.14超え、ユーロドルが1.2042(2012年安値)割れといった水準に到達している時ではないかと考えられます。

為替相場以上に激しい値動きを見せている商品市場ですが、日柄的には来週8日前後(5〜9日)にいったん調整が入る可能性が高いということを繰り返し書いておきたいと思います。

 

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