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第294回:異市場間のテクニカル分析(2)

更新日:2014年11月26日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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私は実家が浅草ということもあり酉の市は鷲神社に行くのですが、毎年たいへんな混雑なので今年は先週末の二の酉に真夜中に行ってみました。しかし、電車も無い時間なのに結構な人出、日中は週末で天気が良かったこともあって例年以上の人出だったようです。そして、商売繁盛を祈願して熊手を買って帰りましたが、もともと値段があって無いようなものですから、消費税分値上がりしているようなことはありませんでした。

異市場間のテクニカル分析(2)

ひと月ほど前に異市場間のテクニカル分析と題して、ドル円と日経平均株価の比率をテクニカル分析するというテーマで書きました。

これは、リスクオン、リスクオフの動きの観点から比率をストキャスティックRSIで調べ、その時はドル円が買われすぎ圏に入っているという指摘をしましたが、オシレータ系のテクニカル分析では単に買われすぎ、売られすぎに入っているというのではなく、そこから出て行く時のゾーン・エグジットが重要であることは、ここマーケットビューでも繰り返し書いてきた通りです。

このストキャスティックRSIですが、24日(月曜)にゾーン・エグジットが発生し、いよいよドル円が買われ過ぎである可能性を示しています。古い話で恐縮ですが、念のためお知らせしておこうと思います。

今回は、この異市場間のテクニカル分析の続編として、ドル円とドルインデックスの比較をしてみることにしました。ドルインデックスには、いくつかの種類がありますが、NYに上場されているドルインデックスが最も有名です。このドルインデックスは、主要通貨のバスケットで構成されていますが、もともとユーロ圏のレガシー通貨が多かったこともあり、現在でもユーロのシェアが高く、構成通貨の57.6%がユーロです。他にも円(13.6%)、ポンド(11.9%)、カナダドル(9.1%)、スウェーデンクローネ(4.2%)、スイスフラン(3.6%)と6つの通貨のバスケットで構成されています。

今年夏以降のドル高トレンドにおいて、ドルインデックスは着実に上昇してきた訳ですが、このドルインデックスとドル円との比率のストキャスティックRSIを求めることで、ドル全体の動きの中でドル円がどのような状況にあるかを見ることが出来るかを確認してみました。

まずは、チャート(Fibonacci Traderで作図)をご覧ください。

※クリックで拡大できます

上から、ドル円、ドルインデックス、ドル円とドルインデックスの比率、比率のストキャスティックRSIです。

簡単にはストキャスティックRSIの売られすぎからのゾーン・エグジットがあればドル円でドルが買われやすく、買われすぎからのゾーン・エグジットがあればドル円でドルが売られやすいと考えることが出来ます。11月12日のゾーン・エグジットはダマシに終わりましたが、その後11月21日にワンタッチではありますが、2回めのゾーン・エグジットが発生しました。

昨日の段階で既に35の水準まで下げてきている点は気になりますが、前回との日経平均株価との比較とも併せて、週末を挟んでドル円が買われ過ぎの可能性を示唆している点は気になるところです。また日柄的にも明日27日前後でドルが売られやすい時間帯に入っていますので、今日ドルの上値が重たい展開となると、いったん調整局面としてドル安・円高の動きが出てくる可能性に注意です。

総選挙に向け円安を懸念する発言が出てきてもおかしくないため、今日から月末に向けての値動きにはいつも以上に注意したいところです。ただ、調整が入った後は、再び120円に向かうトレンドが再開すると考えれますので、長期トレーダーには絶好の押し目となりそうです。

 

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