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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第287回: ドル円調整局面入り

更新日:2014年10月8日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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今夜は3年ぶりの皆既月食です。天気も晴れの予報の地域が多く、今のところ全国的に見えそうです。月が欠け始めるのが18:14、皆既月食となり赤い月が見えるのは19:24〜20:24の1時間です。21:34には満月に戻りますので、時間の合う方は空を見上げて見てください。

ドル円調整局面入り

ドル円は10月1日に110円台乗せ、雇用統計では110円目前まで上昇したものの、その後は利益確定のドル売りと弱い株式市場の動きが加わって、昨日は一時107円台後半まで下げる動きを見せました。この動きが一時的なものなのか、あるいはしばらく続くのか気になる方も多いでしょうから、現状のドル円について日柄、値幅も含めてまとめておこうと思います。

8月にもみあいを抜けて以降のドル高が進む局面ではテクニカルなターゲットを次々と突破し、残すところは2008年高値の110.68のみでした。長期的な円安トレンド自体に変化は無いものの、110円の大台を見た達成感とほとんど押しの入らない値動きから円安に対する懸念も出始めています。そのために、いったん利益確定をする動きが強まっていることが現在の調整局面を作っていると言えるでしょう。

また、日柄やアノマリーもタイミングがあっています。「第282回:9月の日柄」では、「10月7〜8日 変化日(本格的な調整、ドル下落の可能性大)」と書いている通り、今週はドルの調整が入りやすい日柄であると同時に、今年は雇用統計でいったんドル円が高値を付けるというアノマリーが効いていて、今回の雇用統計でも高値を付ける結果となりました。仮に、雇用統計後に1日高値を上抜けていたら状況は異なっていたかもしれませんが、110円を付けられなかったことから、心理的にも調整を考える向きが多くなっていたのは間違いないところです。

そこで、この調整局面がいつまで続くのか、また押しの値幅としてはどの程度の動きが考えられるのかを分析します。まず日柄です。10月7〜8日 変化日の要素として本日の皆既月食も含まれているのですが、この後の要素を見ていくと、10月24日に部分日食があり、部分日食は月食とは逆にドル買いとの相関が高いものです。また、現在は水星が逆行中(5日〜26日)で、水星逆行中、特に最初の1週間は相場の振れが大きくなりがちです。日柄的には上下に振れながらも24日前後までドルが売られる流れを考えることが出来ます。

次にどの程度まで押しが入るのか、値幅分析をフィボナッチのターゲットから求めてみましょう。週足チャートにフィボナッチ・リトレースメントを表示したチャートを御覧ください。

※クリックで拡大できます

年初来安値100.76を起点に、直近高値110.095までの上げを考えた場合、38.2%押しが106円台半ば、半値押しは105円台半ばとなっています。半値押しの水準は今年1月の高値を上抜けた水準とも重なりますので、最大限のターゲットとしては考えても良い水準です。しかし、長期的なドル高・円安トレンドの調整局面であり、かつ期間的には3週間にも満たないことを考えると38.2%押しの水準のほうが妥当ではないかと見ています。

つまり、10月下旬に向けいったん106円台半ばまでの押しが入り、その後またドル高・円安トレンドに回帰するという見方が現時点での日柄と値幅を合わせた考え方となります。ただ、振れが大きくなりやすいと書いた通り、株式市場等の周辺環境が悪化した場合には106円を一時的に割りこむような動きも考えておく必要はあるでしょう。

なお、ユーロ/ドルでも同様にユーロの買い戻しが入り、1.28台半ばをターゲットに最大1.30手前の水準までの調整を考えていることを併せて書いておこうと思います。

口座情報

現在、ポートフォリオ休止中のため、昨年11月27日以降は変化ありません。

 

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