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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第279回: ドル円短期見通し(値幅観測)

更新日:2014年8月13日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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お盆の時期は東京市場の参加者が減り、為替相場は動きが出にくくなります。レートの動きより高校野球の得点を気にするディーラーも多く、情報端末に為替レートではなく高校野球のスコアボードを出していた金融機関もありました。おそらく、そのほうがお客さんにも受けていたのだと思いますが、良し悪しは別として昔のディーリングルームのほうが遊び心に富んでいたように思います。

ドル円短期見通し(値幅観測)

前回(7月23日)、ドル円相場は「100円台後半は強いサポートとなり、現状は年初来高値105.441と4月高値104.154を結んだレジスタンスライン(現在102円台半ば)に向かっている流れ・・・中長期的には今も4月高値、年初来高値を狙いに行く可能性が高い」と書きましたが、ほぼその流れに沿って展開となっているかと思います。

7月23日から今日まで3週間の動きをざっと振り返ると、7月最終週の米国GDP速報値が上振れたことからドル円は103.094の高値を付け、8月1日雇用統計後にリスクオフ相場で101.518を付け現状の102円台前半へと戻しています。その間、日経平均株価も上下に振れる展開を見せましたが、今週は地政学的リスクも小康状態となり、再び地域間におけるファンダメンタルの差が相場要因となりやすい流れとなってきました。

つまり、強い米国経済と弱い欧州経済の対比がもっともわかりやすく、明日14日に発表されるドイツとユーロ圏のGDP速報値によってはユーロ/ドルが一段安の流れとなる可能性が強く昨年11月安値をいつトライしてもおかしくない状態となっています。この対ユーロでのドルの動きは対円にも影響が無いとは思えず、恒常的な本邦貿易赤字とも併せてドル高円安方向へとバイアスがかかりやすい流れにあると見ています。

次にテクニカルな波動(フィボナッチ比による値幅観測)をドル円日足チャートで見て行きましょう。

※クリックで拡大できます

やや見難いですが、それぞれの計算によるターゲット値を、ピンクの点線、水色の実線、紫の点線で示しました。

まず5月安値(100.82)から6月高値(102.792)、そして直近の7月安値(101.068)への押しを考えると、均衡表のN計算値とも重なるフィボナッチエクスパンションの100%ターゲットは、101.068+(102.792−100.82)=103.04とGDP後の高値103.094とほぼ一致しています。→ピンクの点線

次に7月安値(101.068)とGDP発表後の7月高値(103.094)からのフィボナッチ・リトレースメントを考えると、最初の下げ101.785は61.8%押しの101.842とほぼ一致し、金曜のもう一段の押しで付けた101.518は78.6%(√61.8%)押しの101.502とほぼ一致して、その後102円台へと戻してきています。現状がここですね。→水色の実線

すると、次に考えるのは7月安値(101.068)から7月高値(103.094)への上げと、その後の押し101.518の動きから考えられるフィボナッチエクスパンションのターゲットを考えることとなります。均衡表N計算値と重なる100%は103.544とまだ距離がありますが、中期的なターゲットとして考えるべき水準です。→紫の点線

他にも103.094−101.068=2.026の値幅の61.8%乗せ=102.77と78.6%(√61.8%)乗せ=103.11は短期的なターゲットとして考えておくべき水準です。前者102.77は4月高値と7月高値を結んだレジスタンスラインと重なる水準にありますし、後者は7月高値をほぼ同水準となります。→紫の点線

今後の展開として、まずは8月中に102.77レベルをトライし、この水準でレジスタンスラインを抜けてくれば、早々(8月下旬〜9月上旬)にGDP後の高値に重なる103円台前半に乗せてくる可能性が高いと考えることが出来るでしょう。本日以降のユーロ/ドルの動きに注目しながら、次の円安相場を待ちたいと思います。

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現在、ポートフォリオ休止中のため、昨年11月27日以降は変化ありません。

 

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