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第272回:豪ドル/ドルと豪ドル/円のテクニカル

更新日:2014年6月25日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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昨日の東京は雷雨でしたが、一部の地域では大量の雹が降り、道に積もっている写真が新聞にも掲載されています。三鷹市の多いところでは30cm以上も積もったというのはビックリですが、今年の梅雨はスタート直後の豪雨や、最近は雷雨と梅雨らしい雨ではなく、真夏の夕立に近いですね。梅雨まで異常気象になってきたのではないかと感じてしまいます。

豪ドル/ドルと豪ドル/円のテクニカル

主要通貨ペアはドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円とも冴えない展開が続いています。特にドル/円はどちらにも動けない膠着相場が続き、当局や実需関係者にとっては良いのでしょうが、トレーダー泣かせの面白くない展開となっています。前回はポンドのチャートを見ましたので、今回は豪ドルを見てみましょう。

前回同様、対円を見る前に対ドルのチャートをということで、豪ドル/ドルの日足チャートから見ていきます。チャートは今回も一目均衡表を組み合わせてあります。

※クリックで拡大できます

豪ドル/ドルは年初から大きな上昇トレンドの平行線の中での動きとなっていますが、4月以降は下限を0.92前後、上限を0.94台半ばとするレンジの中での推移となっています。6月に入ってからはRBA(豪中銀)の議事録において「緩和スタンスを当面維持することが適切」との判断が示されたことで直近は上値が重たい値動きとなっていました。しかし、年初の段階では追加緩和の可能性もありましたが、最近ではそこまで考える向きは減ってきています。しかもオーストラリアは緩和維持と言っても政策金利は2.5%(昨年8月利下げ)と主要国の中では十分に金利が高い国に入ります。投資家の動きとしては、押し目ではまだまだ買いたい向きが残っていると考えられます。

今一度チャートを見ると、現在は年初来からの平行線がサポートラインとなり、4月高値と6月高値を結んだラインがレジスタンスとなっています。前者のサポートラインを維持できれば、4月高値(0.94612)をトライする機運が高まりますし、サポートを切ってきたとしても0.93レベルに位置する均衡表雲の上限がサポートとなれば、十分に上昇するチャンスは残されていると言えます。もし、0.93レベルを割り込んでくると0.92前後にあるサポート圏までの下押しも考える必要が出てきますが、現状ではまだ中立よりやや豪ドル高を見込むほうが自然な流れであると思います。

以上のことを踏まえて豪ドル/円チャートを見てみます。

※クリックで拡大できます

豪ドル/円は、緩やかで非常に大きな上下の平行線は引けますが、これではあまりにレンジが広すぎますので、今年3月以降の高値と安値をベースとした流れを見ていきます。まず、上側は4月高値(96.499)移行、少しずつ高値を切り下げてきていましたが、現状では直近高値(96.317)で上値トライをする機運が高まってからの下げの動きとなっています。5月後半の安値を結んだサポートラインはまさにトライしている最中ですが、このサポートはあまり強いラインではありませんので、2月安値と5月安値を結んだサポートラインと3月安値と5月安値を結んだサポートラインを見ていきます。これら両線は現在94円台半ばから後半に位置していて、ほぼ均衡表の雲の位置と重なります。雲の厚みが薄い点は気になるものの、雲を下抜けてこない限りは、いまだ押し目買いが出やすい状態にあると考えられます。豪ドル/ドルも豪ドル高の可能性があることと併せて考えると、きっかけはドル円よりも豪ドル/ドルになりそうですが、豪ドル/円もまた上昇の流れへと戻っていく可能性のほうが高いと言えるでしょう。

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現在、ポートフォリオ休止中のため、昨年11月27日以降は変化ありません。

 

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