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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第270回: ドル/円、ユーロ/ドルの短期見通し

更新日:2014年6月11日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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先週は身内に不幸があり、マーケットビューをお休みさせていただきました。金曜の「雇用統計LIVE」セミナーから業務を再開しました。阪谷さんを迎えて現在の相場環境、見通しを対談形式でお送りしました。オンディマンドもありますので、よろしかったらご覧ください。

また、7月の「雇用統計LIVE」セミナーも既に申し込みが始まっています。

今回は米国の独立記念日と重なるため、前倒しして7月3日に発表されます。お間違えの無いようにご参加していただければ幸いです。

ドル/円、ユーロ/ドルの短期見通し

先週の雇用統計LIVEでも相場見通しを扱っていますが、先週はECB理事会、雇用統計と大きなイベントがあり、それに前後してマーケットにも動きが出てきました。今回はテクニカルな面からドル/円とユーロ/ドルの短期的な相場見通しについて触れておこうと思います。

(1)ユーロ/ドル

まず、ユーロ/ドルです。ECBは、予想の範囲内とはいえ利下げと超過準備に対するマイナス金利適用を決定しました。その後の総裁会見においては量的緩和にも言及し、ECBの金融緩和は今後も続く公算が高いという思惑があります。つまり、先週の理事会後にいったんは利食いからユーロが反発する局面はあったものの、それまでの動き同様にユーロ/ドルの上値は重たいと考えるべきです。そうした前提でユーロ/ドルの日足チャートを見てみます。

※クリックで拡大できます

チャート中にある横のラインは年初来高値(1.39936)と年始来安値(1.34772)を示しています。年初来高値は5月8日のECB理事会の日に付けており、理事会後のドラギ総裁の会見で6月5日理事会における金融緩和が示されたことから急反落し、6月5日にはその後の安値(1.35031)を付けました。直後は「噂で売って事実で買う」という相場格言通りの展開となりましたが、3月と5月に1.39台後半でダブルトップをつけたこと、また年初来安値までそれほど距離が無いことを考えると、短期的にはまずは1.35の大台、そして年始来安値をトライする流れを見る可能性が高いでしょう。その後、年初来安値を割り込むと昨年11月安値(1.32955)、9月安値(1.31042)というサポートがありますが、近いところでの底値とも言える2012年安値(1.20427)と今年の年初来安値の38.2%押しが1.32484となることを考えると、多少の誤差を見ても1.32台半ばから1.33水準をターゲットにユーロ売りの流れが出てきやすいと考えられます。引き続き戻り売りを挟みながらもじり安の流れを見ています。

(2)ドル/円

次にドル/円です。ドル/円は最近では新たな材料も少なく、消費増税も株式、為替相場にこれといった影響を与えなかったこともあり、狭いレンジでの取引に終始する展開が続いています。しかしながら、本邦貿易赤字は恒常的な状態となっており、特に何も無ければ自然と円安に動きやすい流れがベースにあります。また今月のアベノミクス「第三の矢」が株式相場、円相場ともにリスクオンの動きに繋がってくる可能性が高そうです。ドル/円は、こうしたことを前提に日足チャートを見てみましょう。

※クリックで拡大できます

ドル/円チャートにも年初来高値(105.441)と年始来安値(100.760)を示しています。2月以降のドル/円は、何日かはもみあいから抜けている日はあるものの、ほぼ101円台前半から103円の非常に狭い値幅での取引が続いています。そして、その間の安値を見ると年始来安値(100.760)と5月安値(100.820)とで2点の底を形成するパターンとなり、その後は前述した101円台前半から103円のもみあいの上限に近付く値動きとなっています。現状では日足均衡表の先行スパンが上値を抑えているようにも見えますが、先行スパン(雲の上限)は102.680とかなり近い水準に位置し、ここを終値で上抜ける展開になれば、ドル/円は円安方向への動きに繋がりやすいと考えられます。3月以降の米国雇用統計時の動きのように抜けても押してくる可能性は否定できませんが、それ以上に101円台前半での底堅さを考えると、そろそろレンジを上抜けてくる可能性のほうが高いと考えられます。その場合のターゲットとしては4月高値(104.154)そして年初来高値(105.441)があげられます。

ユーロ/ドル、ドル/円ともにドル高の可能性が高い見通しとなりますが、米国株式相場もNYダウが17,000ドル、S&P500が2,000ドルとそれぞれ大台替わり目前の水準です。思惑に反した時のストップは必須ですが、6月はドル買いをメインシナリオに置くとよさそうです。

口座情報

現在、ポートフォリオ休止中のため、昨年11月27日以降は変化ありません。

 

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