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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第255回:プログレッシブチャート(8)

更新日:2014年2月19日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーは、「セントラルミラートレーダー」の略、
FXダイレクト+は、「FXダイレクトプラス」の略です。)

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2週続けての大雪!東京でも交通機関は混乱していましたが、甲府では明治以来の積雪ということで陸路が全て閉ざされ大変な状況となりました。徐々に高速道路や鉄道が回復してきていることはニュースでもわかりますが、それぞれの家となるとまだまだ苦労が多いことと思います。雪を運ぶ低気圧にはしばらく近づかないでもらって、早期に復旧することをお祈りしています。

プログレッシブチャート(8)

今週は「ペンタゴンチャート」です。私自身、ペンタゴンチャートを使うことはありませんので、ここでは簡単な紹介とチャート上への表示方法を説明するに留めたいと思います。

ペンタゴンチャートは、ローソク足のチャート上にペンタゴン(正五角形とその頂点を結んだ5本の対角線で作られる形状)を重ねて、相場の動きに合わせてペンタゴンを書き足していくチャートです。正五角形は黄金分割比率(1:1.618)の塊のような図形で、例えば1辺を1とすると対角線は1.618となります。5辺と5本の対角線の組み合わせで、色々な黄金分割比を見ることで、相場の方向性と値幅を判断していく手法です。

まずは、プログレッシブチャート(ドル円・日足)にペンタゴンをいくつか書いたチャートをご覧ください。

※クリックで拡大できます

ここでは、10月8日の安値(96.557)に、ペンタゴンの頂点を合わせて起点としてみましたが、これが正解という訳ではありません。
ペンタゴンチャートの悩ましいところは、
(1)どこを起点にするのか?
(2)ペンタゴンの大きさをどうするか?
チャートを書こうとすると、この2つがいきなり問題となってきます。

(1)については、明らかな高値、あるいは安値を起点とするのが妥当だと考えますが、その場合にペンタゴンの頂点ではなく交点を重ねることもあり、実に悩ましいところです。
(2)については正解がありませんので、黄金分割比となじみの深いフィボナッチ数列を使うのが良いのではないかと考えています。つまり正5角形の1辺の長さをローソク足の数にして、13本、21本、34本、55本とするわけです。上記チャートは1辺の長さをローソク足21本分として作図したものです。

起点とサイズが決まったらペンタゴンを書き足して行くことになりますが、最初のペンタゴン(上のチャートでは白い点線で示したペンタゴン)からは逆行しない(=時間を過去に戻さない)3方向(矢印で示した方向)にペンタゴンを書き足すことが可能です。プログレッシブチャートでは、全ての方向に書き足すことが出来ますが、3方向の内、妥当だと思われる方向に書き足していきます(上のチャートでは黄色の矢印で示した方向)。

そして、ペンタゴンチャートの見方ですが「ローソク足は対角線に沿って、対角線の交点・頂点に向かう」というのが基本となります。また、交点・頂点は時間的な変化日ともなっていますので、方向性、値幅だけでなく、時間的な変化を読み取れるというのがペンタゴンチャートの特長と言えるでしょう。

しかし、最初にも書いたように(1)どこから(2)どの大きさでペンタゴンを書くかで全く異なってきますし、対角線(5本)も交点(5点)・頂点(5点)も数が多いため、相当に主観が入って来るテクニカル手法です。

ある意味、名人芸が要求されますので、誰にでも同じような読み方が出来ることを目指す私のテクニカル分析とはかなりかけ離れた位置にある手法と言えるでしょう。興味を持たれた方はご自身で色々と試されると良いと思いますし、既に使われているからは簡単にペンタゴンを作れるメリットは大きいかもしれません。今回は、作図のための操作方法をキスに留めておこうと思います。

まず、プログレッシブチャートを立ち上げ、上のメニューから「設定」を見ると「ライン描画」の項目に「ペンタゴン」があります。これを選択してください。次にチャート上でどこかをクリックし、そのままマウスをドラッグして離すと任意のサイズのペンタゴンが1つ描画されます。この状態で、サイズと向きを決定します。サイズは、頂点の1つを選択した状態で、マウスをドラッグするとサイズが変わりますので、予め決めたサイズ(先ほどのチャート例では1辺が21本)とします。また、起点によってペンタゴンの向きを逆さまにしたいでしょうから、その場合は、この頂点を1つ選択した状態でマウスを上下に動かしてみてください。最小化したあとに向きが逆さまになることが確認できます。

これで起点に置く準備が整いましたので、ペンタゴンの中央にマウスを持って行き、ドラッグすることでペンタゴンを移動させることが出来ます。あとはペンタゴンを書き足していくだけですが、これは辺を選択した状態でマウスをクリックします。これだけでペンタゴンが1つ追加されます。複数追加していく際に、間違った方向に書き足した場合は、メニューから「設定」⇒「ライン描画」⇒「選択削除」を使います。選択したペンタゴンを削除し、再びメニューを「ライン描画」⇒「ペンタゴン」に戻すことで新たなペンタゴンを書き足せるようになります。

このペンタゴンチャートは、一部で根強い人気がありますが、起点とサイズの問題が大きいため、熟練した人の書いたペンタゴンの起点を参考にしながら、色々と試してみることをおすすめします。はまる人ははまる不思議な魅力を持ったテクニカル手法のひとつです。

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現在、ポートフォリオ休止中のため、昨年11月27日以降は変化ありません。

 

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