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第242回:トルコリラとエマージング通貨

更新日:2013年11月13日

(文中のQCT+は、「クイックチャート・トレードプラス」の略、
ミラートレーダーとは、「セントラルミラートレーダー」の略です。)

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先週の雇用統計ライブには多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
来月12月6日の「米国雇用統計LIVEセミナー」は、すっかりおなじみになった阪谷氏(チャットでは毎回C氏で登場)を迎え対談形式で進めていきます。
既に以下のページから申し込み可能となっていますので、多くの方の参加をお待ちしております。

なお、年明け最初の雇用統計は1月3日、来年は連休となりお正月の真っ最中ではありますが、雇用統計ライブは実施予定です。

トルコリラとエマージング通貨

予定通り今週から、FXダイレクトプラスでトルコリラ/円の取引が開始しました。トルコは成長国でありトルコリラも高金利通貨である点で注目度は高いのですが、いいことばかりではありません。トルコリラはエマージング通貨*です。トルコリラに限らずエマージング通貨が持つ共通の注意点について今回は書いておきたいと思います。

  • * エマージング通貨とは、新興国市場(エマージング市場)の通貨のこと。新興国市場とは、高い経済成長を続けている、あるいは潜在的に成長の可能性がある発展途上国市場を指す。代表的な新興国市場にBRICSと呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの市場がある。

エマージング通貨の一般的な特徴に、高金利、低い流動性、為替政策(相場管理、資本規制、等)の影響が大きい、といった点があげられ高金利は魅力的ではあるものの、低い流動性と為替政策の影響の大きさから、金融市場に影響を与えるニュースに相場が左右されやすいといったことが言えます。

最近でも米国の金融緩和縮小思惑の影響が新興国市場からの資金引き上げ思惑につながり、エマージング市場の株式相場や為替相場に悪影響を与えたことは記憶に新しいところです。逆に資金を呼び込むために高金利であるということです。

さて、FXダイレクトプラスでトルコリラ/円の取引が開始し、チャートも見ることが出来ますので、ここでは一例としてトルコリラ/円の月足チャート(10年分表示可能です)を見てみることにしましょう。

※クリックで拡大できます

上のチャートは2006年から現在までのトルコリラ/円(上段)とドル/円(下段)の月足チャートですが、カーソルの合わせてある位置は2008年10月、リーマンショックの時となっています。10月の始値と終値を比べると以下のような違いがあります。

2008年10月

始値

終値

変動率(始値基準)

トルコリラ/円

83.51

63.761

23.6%

ドル円

106.09

98.45

7.2%

振り返ってみるとドル/円でも随分と下げた記憶がありますが、トルコリラ/円はドル/円に比べても3倍以上の変動率を伴う急落であったことがわかります。リーマンショックは100年に一度と言われる事件であったかもしれませんが、いったんこうしたことが起こるとエマージング通貨は、それまで集まっていいた資金(為替で言えば買いポジションです)が流出する際に低い流動性が仇となって大きく変動することとなります。

こうした事件はめったに起きる事ではありませんが、常に心に留めておく必要があります。私も長年にわたり為替市場に携わってきましたが、80年代前半にはニュージーランドが、90年代後半にはマレーシアが為替市場を閉鎖し、再開した時には大幅な通貨切り下げを伴っていたことを経験しました。為替市場閉鎖を伴うほどの事態はそう多くはありませんが、それ以外にもプラザ合意や、リーマンショックといった大きな事件が100年どころか10年に1回以上は起きているということが事実です。

そのためにも、動きがおかしいなと感じたり、ニュースが出てきた時にはポジションを小さくしたり、いったん閉じるといった行動が出来るようにしていただきたいと思います。ちなみに、私はニュージーランドドルの切り下げでは大きく損失を出し非常に悔しい思いをしたので、いつか同じことが起きたら取り返してやろうと10年以上を経て、リンギット(マレーシアドル)の切り下げでは大きく利益を出し、10倍返し以上にはなりました。

口座情報

※クリックで拡大できます

先週の115,466円から114,526円へと940円の微減です。わずかな金額とはいえ、マイナススタートというのは幸先よくないですね。先週も書いた通り、注意深く見守って行きますが、今週はポートフォリオには変化はありません。以下の7本のストラテジ継続です。

  • Counter Strike(USD/CHF)
  • Auto-Online(CHF/JPY)
  • Brand(EUR/AUD)
  • firebirds(EUR/JPY)
  • Mars(CAD/JPY)
  • WINDBLAST FX(AUD/USD)
  • 9Forexes(NZD/USD)

なお、お知らせにも出ていますが、11月17日をもって5本のストラテジが稼働終了となり、14本のストラテジが10月27日から11月10日の間に追加されています。詳細は、以下のニュースリリースをご覧ください。

 

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