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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第191回:インタビュー記事から

更新日:2012年11月14日

米国大統領選は最終的には予想通りとなり、その後の各市場もほぼコンセンサス通りというところでしょうか。マーケットを動かす材料としては、これまでの欧州情勢に加え、米国の財政問題、そして日本でも解散総選挙に向けて各党の活動が目立ってきています。

大きな流れとしてはこうした材料(ファンダメンタル)は重要ですが、実際の売買のきっかけとして使うにはやはりテクニカルの方が使いやすいかと思います。今回は、そうしたことも含めて今までとは異なった趣向で進めていきましょう。

前回のレビュー

現在走らせているストラテジは以下の5本です。カッコ内の継続は、以前から継続しているストラテジ、新規は先週追加したストラテジとなります。

  • ドル/円30分足「yy_2: OS+Stoc・買い」(継続)
  • 豪ドル/ドル30分足「yy_2:DMI・買い」(継続)
  • ユーロ/豪ドル「yy_2:MA+MACD+RSI・売り」(継続)
  • ユーロ/ドル30分足「yy_2: 0以上MACD・買い」(新規)
  • ユーロ/ドル30分足「yy_2: 0以上MACD・売り」(新規)

いつも通り、これらのストラテジの過去1週間のパフォーマンスを「シストレパフォーマンスチャート」左側サマリー部分から確認してみましょう(タイトルには、通貨ペアのみ表示してあります)。

※クリックで拡大できます

表の下に付記したレートは、Pipsを簡易的に円換算するために使う本日の始値です。この換算レートを用いてポートフォリオとして5本のストラテジをまとめると以下のようになります。(換算後の1Pip=1銭)

・売買回数=45回(勝ち14回、負け31回)   ・勝率=31.1%
・総損益=−94.7Pips   ・利益損失比=0.68
(総利益47.7+47.2+93.5+0+15.8=204.2Pips)
(総損失65.2+80.3+89.3+9.4+54.7=298.9Pips)
・平均利益損失比=1.52(平均利益14.6Pips、平均損失9.6Pips)
・最大損失=−14.7Pips(豪ドル/ドル)

相変わらず冴えない結果で頭痛がしそうですが、今回はあえて何もいじらずに上記5本をそのまま走らせ、今回の結果、次回の結果、トータルをそれぞれ較べてみることとしましょう。

インタビュー記事から

最近はポートフォリオの入れ替えが続きましたので、今回は話題を大きく変えてインタビュー記事から皆様の参考になりそうな内容を和訳して紹介することにします。

このインタビュー記事は、スペインの出版社による企画で多くのトレーダーに対し、全く同じ質問(全部で37問)を投げかけ、それに対してどのような回答があるのかというものでした。私はスペイン語が出来ませんので、インタビュアーとのやり取りは英語で行い、彼がスペイン国内向けにスペイン語に訳すことになっています。そこで、その回答からいくつかをピックアップして一部を和訳してみましょう。
(回答内容が多く省略した場合、最後に「一部」と期してあります。)

(1) いつからトレーディングを始めたのでしょうか?

⇒22歳の時、バンクオブアメリカでディーリングルームに配属されたのがスタートです。

(2) トレーディングを始めてからこれまでの間にマーケットは変化したと思いますか?

⇒テクノロジーの進歩、参加者の増加がよりマーケットに厚みを持たせ、また値動きを安定的にしたと思います。私がインターバンクマーケットに参加した頃は、いまよりもはるかに少ない金額でマーケットを動かすことが出来ました。(一部)

(3) これまでのトレーディングにおけるキャリアは常に勝っていましたか、それとも負けた時もありましたか?

⇒大きく負けたこともあります。週に数億の損失ということもありました。原因は取引金額が大き過ぎたこと、経験が未熟で資金管理がきちんと出来ていなかったためです。金額が大きすぎるとマーケットの参加者にポジションがわかってしまうということも敗因でした。当時は損失だけでなく体調も崩し、しばしば不整脈に見舞われましたが、続けるためにはスタイルを変えなくてはいけないと思い、資金管理を最も重視しました。それに伴い、体調もよくなりました。(一部)

(4) 勝つために変えたことは何ですか?

⇒きちんとした資金管理を続けること、そして負けたポジションを持った時にアベレージング(ナンピン)をしないことです。そして、調子が悪いと思ったら素直に休みを取ることも大切です。

(8) あなたはどのようなタイプのトレーダーに分類できますか?

⇒基本的にテクニシャン(テクニカル分析をメインとしたトレーダー)です。多くの場合、チャートだけを見て売買を行います。

(9) 勝つためにトレーダーに最も必要なことは何ですか?

⇒どんな場合にも売買、特に仕切りを明確なルールのもとに続けることが出来る強い意志が必要です。(一部)

(13) 取引を行う際に収益面からどのようなストップルールを定めていますか?

⇒利食いよりも狭い損切りを設定するのが基本です。また自動売買の場合は全体の取引と収益から見て、ペイオフレシオ(平均利益損失比)が1.5以上となるような売買ルールを模索します。(一部)

(14) 毎回の取引にどのくらいの割合の証拠金を使いますか。

⇒証拠金の2%未満です。仮にどんなに自信があっても5%を超える証拠金を使うことはありません。

(15) テクニカル分析を使いますか?あるいは、ファンダメンタル分析を重視しますか?

⇒ファンダメンタルな事柄も参考にしますが、売買のきっかけにはテクニカル分析のみを使うことがほとんどです。(一部)

(19) 取引を行う際にどのような感覚を持つべきでしょうか?

⇒常に客観的でいること。自分のポジションをあたかも他人のポジションであるかのように冷静に見ることが大切です。

(20) あなたは逆張り派ですか?順張り派ですか?

⇒順張り派です。自分のスタイルでマーケットフォローをするほうがはるかに快適です。

と、こんな感じの質疑応答が続きました。スペイン語ですから日本では目にすることは無いと思いますが、多少でも参考にしていただければ幸いです。

QCT+や自動売買に直接的なつながりは無くとも、こうした一般的なテーマの質問も歓迎です。シストレ広場に質問をお寄せください。

現在のポートフォリオ

さて、今週はポートフォリオに手を加えていませんので、現在のポートフォリオは以下となります。

  • ドル/円30分足「yy_2: OS+Stoc・買い」(継続)
  • 豪ドル/ドル30分足「yy_2:DMI・買い」(継続)
  • ユーロ/豪ドル「yy_2:MA+MACD+RSI・売り」(継続)
  • ユーロ/ドル30分足「yy_2: 0以上MACD・買い」(継続)
  • ユーロ/ドル30分足「yy_2: 0以上MACD・売り」(継続)

先週と同じ計5本のストラテジを走らせていきます。

 

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連載内容についての質問はいつでも歓迎です。
シストレ広場 にて承りますので、積極的にご活用ください。

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