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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第139回:TD MA1とRSI

更新日:2011年11月16日

ようやく11月らしい気温になってきましたが、今回の風邪は結構長引きました。ちょっと様子がおかしいかなと思い市販薬を飲んでいたのが3日、効かずに医者に行き薬を4日分×2、8日分飲みきってようやく元に戻ったという感じです。周りを見ると風邪をひいている人も多いですし、この冬は油断しないで行こうと思います。

さて、口座開設者の方のみとなりますが、明日17日20時からオンラインセミナーがあります。今回のテーマは「クイックチャート・トレード(QCT)中上級編」と題して、クイックチャート・トレード(QCT)を使ったストラテジの組み方と検証の流れを見ていきます。初級者の方にもわかるように進めていきますので、お時間の合う方は安心してご参加下さい。

前回のレビュー

前回は、始値・終値移動平均、RSI、MACDヒストグラムの3つのテクニカル指標を組み合わせ、全てが同じ方向性を示した場合を売買シグナルとし、「ユーロドルでのユーロ買い」(9日正午時点1.3836レベル)と「ポンドドルでのポンド買い」をおすすめ通貨ペアとしました。見るまでもありませんが、その後の両通貨ペアの動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

グレーの縦カーソルが先週の執筆時点(9日正午)で、買いシグナルが出たのは、それぞれその2本前のピンクで囲った8時間足(8日16時)です。執筆後の欧州市場で、両通貨ペアとも大きく下落、その後買い戻しの動きはあったものの、弱い一週間となりました。今回は撃沈・・執筆後、すぐにストップロスという状態でした。評価も当然×です。

ここにきて、欧州の財政問題が拡大の様相を呈していますが、こういう材料があると欧州通貨は買い難い地合いが続きそうです。テクニカルも重要ですが、こういう時には売りシグナルだけ採用するといった方法も有効です。

TD MA1とRSI

今回はTD MA1と短期RSIを組み合わせた逆張り手法について考えてみます。

TD MA1はトム・デマークの開発したテクニカル指標のひとつで、「第26回:TD_MA 1」にも書いた通り、5期間の高値・安値移動平均をベースに、直近12期間の「もっとも高い安値が現れたら下側」、「もっとも安い高値が現れたら上側」のみを採用する移動平均線ということができます。

サンプルとして、ドル円の8時間足チャートをご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

赤い線がTD MA1ですが、わかりやすくするために薄い色で5期間の高値・安値移動平均線も表示してあります。

TD MA1の線が、下側に表示されている間は上昇トレンド、上側に表示されている間は下降トレンドということになりますが、TD MA1の線が表示されなくなったということは、それぞれ最も高い安値、最も安い高値が更新されなかったことを示しますので、トレンドの終焉に近いという判断をすることが出来ます。

更に判断を補強するために、TD MA1の線が表示されなくなった段階での8期間のRSIが買われ過ぎ(75以上)か、売られ過ぎ(25以下)になっていることを条件としてみます。例として一番右側のTD MA1の線が表示されなくなった位置にカーソルを合わせてありますので、その時のRSIを見ると2.74と十分に売られ過ぎの数字となっています。つまり、ここを買いシグナルと考えます。

まとめると以下のようになります。

  • 買い:上側のTD MA1が表示されなくなり、かつRSIが25以下
  • 売り:下側のTD MA1が表示されなくなり、かつRSIが75以上

それでは、直近(2日以内)で上記の売買シグナルの条件を満たしている主要通貨を探してみます。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

 

ユーロドル

 

ポンド円

 

ポンドドル

 

スイス円

 

ドルスイス

 

今回は主要通貨ペアでは2日以内に条件を満たしている通貨ペアが無かったため、全通貨ペアに拡大して探してみましょう。

すると、香港ドル円が15日0時の8時間足で買いの条件を満たしていました。

そこで今回は「香港ドル円での香港ドル買い」(16日正午時点9.90レベル)をおすすめ通貨ペアとします。

なお、NZドルが、対ドル、対円、対豪ドルで現在まさにTD MA1の線が引かれています。これらの線が無くなった時のRSIの水準をチェックしてみてください。

連載にあたってのリクエスト、質問等はいつでも歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。

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