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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第138回:始値・終値移動平均+RSI+MACDヒストグラム

更新日:2011年11月9日

少しずつですが気温が下がってきたせいか、不覚にも風邪をひいてしまいました。周りを見ても風邪をひいている人が多いのですが、私自身は何年かぶりの風邪。前回風邪で医者にかかったのもいつだかわからない程です。そういうことで、ひょっとしたら風邪にかかりやすい環境(気温の変化等)なのかもしれません。皆様もお気を付けください。

前回のレビュー

前回は、始値・終値移動平均と移動平均乖離率(ゼロラインのクロス)を用いて、「ドル円でのドル買い」をおすすめ通貨ペアとしました。その後のドル円の動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

はじめに、先週掲載チャートの始値移動平均が安値移動平均と表示されていましたが、表示した移動平均は始値移動平均です。拡張ファイル内で指定している指標名の表示に誤入力があったため、始値が安値と表示されていました。表示を訂正した拡張ファイルを以下にアップロードしましたので、気になる方はこちらをご利用ください。

圧縮(ZIP)ファイルを開くにはパスワードが必要です。 パスワードは、セントラル短資FXの取引画面内にある、 「『クイックチャート・トレード』 カスタマイズファイル用パスワード」にて公開してあります。会員の方は、そちらでご確認ください。
また、ご利用にあたっては、デフォルトの設定ファイルを「必ず」バックアップした上で、 自己責任で利用してください。操作方法を誤ると、タクティコチャートが起動しなくなる等の障害が発生することもあります。

さて、グレーの縦カーソルが買いシグナルが出た8時間足で、ピンクで囲んだ8時間足が前回執筆時点(2日15時時点78.13レベル)となります。ドル円は全く動意が無く、昨日の東京までは77.88から78.26の非常に狭い値幅に留まっていました。昨日のNY市場では円高に動きましたが、今回についてはほぼ1週間値動きが無かったため、評価出来ずということで△としておきます。

大規模介入の後でももみあいの後はじわりと円高という流れが繰り返されていますが、介入が出ないと円高という構造的な状況では、いつ円高に戻してもおかしくないという感じがします。ドル円にも少し動きが出てきたかもしれませんので、油断はしないようにしておきましょう。

始値・終値移動平均+RSI+MACDヒストグラム

始値移動平均の誤字を直したからというわけではありませんが、今回も始値・終値移動平均線を使ってみます。先週書いたように、始値・終値移動平均線はローソク足の陰陽を移動平均化した指標でトレンドの継続を判断するのに向いています。

そこで、今回は始値・終値移動平均にRSIとMACDヒストグラムを加えて、3つの指標が同一方向を示した時に売買シグナルと考えることにします。始値・終値移動平均は前回同様にパラメータを10期間として、

  • 買い: 終値移動平均 > 始値移動平均
    売り: 終値移動平均 < 始値移動平均

RSIはパラメータを8期間として、50ラインを基準に上側を上昇トレンド、下側を下降トレンドとします。

  • 買い: RSI > 50
    売り: RSI < 50

更に、MACDヒストグラムは、12, 26, 9期間として、傾きでトレンドを判断します。

  • 買い: MACDヒストグラムの傾きが上昇
    売り: MACDヒストグラムの傾きが下降

これら3つを組み合わせると以下のようになります。

  • 買い:
    終値移動平均>始値移動平均、かつRSI>50、かつMACDヒストグラム上昇
  • 売り:
    終値移動平均<始値移動平均、かつRSI<50、かつMACDヒストグラム下降

そして、今回は仕切りの条件も加えてみましょう。まず、どれかひとつが条件を満たさなくなった時はポジションクローズ、また損益が±1%に達した場合もポジションクローズとします。

例としてドル円の8時間足チャートをご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

昨日8日の16時の8時間足で、終値移動平均<始値移動平均、となったことで既に条件を満たしていたRSIとMACDヒストグラムに加えてドル売りシグナルとなっています。次の8時間足の始値がエントリー(ポジションを作る)タイミングとなりますが、その時のレートは77.68です。3つの条件のどれかが崩れるか±1%(利益確定76.90、ロスカット78.46)で終了ということになります。

それでは、直近で上記の売買シグナルの条件を満たしている通貨ペアを他の主要通貨でも見ていきましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

8日16時にドル売り(上記サンプルチャート参照)

ユーロ円

 

ユーロドル

8日16時にユーロ買い

ポンド円

 

ポンドドル

8日16時にポンド買い

スイス円

 

ドルスイス

 

今回は対ドルでのドル売りが3つと目立っています。ドル円は上記サンプルで使いましたし、あまり動意も期待できない可能性が高いため外して、「ユーロドルでのユーロ買い」(9日正午時点1.3836レベル)と「ポンドドルでのポンド買い」(9日正午時点1.6101レベル)をおすすめ通貨ペアとします。

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