FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 2011年バックナンバー
  5. 山中康司の「わかる!」テクニカル分析

マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第134回:バイナリウェーブの考え方(2)

更新日:2011年10月12日

最近の東京は秋らしく過ごしやすい日が続いています。こういう気候だと快適でいいですね。オフィスにこもっていないで、散歩にでも出たくなりますが、なかなかそうも行きません。
天気といえば、今朝の新聞に来春の花粉は7割減という記事がありました。私もそうですが、花粉症の人に明るいニュースと思った人が多いのではないでしょうか?

前回のレビュー

前回は、バイナリウェーブそのものではありませんが、考え方を紹介し、一般的なバイナリウェーブに含まれる4つのテクニカル指標(移動平均線、MACD、%K、ROC=モメンタム)を用いて、「香港ドル円での香港ドル買い」をおすすめ通貨ペアとしました。その後の香港ドル円の動きを8時間チャートで見てみることにしましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

買いシグナルが出た足(5日0時の8時間足)に縦カーソルをあわせ、前回執筆時点(5日正午時点、香港ドル円9.84レベル)の足をピンクで囲ってあります。もともと、香港ドル円はあまり動かない通貨ではありますが、その後のレンジは本日まで9.83〜9.90でほとんど動かず、現在も9.85と先週から全く変化が無い状態となりました。こうなると、評価のしようも無いので、今回の評価は△としておきます。

それにしても、最近はドル円も固定相場のような動きですが、昨日11日の一日のレンジは、わずか16銭ほど。ちょっと調べたところ、過去10年間で3番目に狭いレンジでした。さすがに、そろそろ動きが出てくるのではないでしょうか。

バイナリウェーブの考え方(2)

先週は、バイナリウェーブの考え方を紹介しましたが、この手法の考え方として特徴的な部分は、ゼロラインをクロスする部分を売買のタイミングと考える点です。

クイックチャート・トレード(QCT)をはじめ、複数のテクニカル指標を使って売買シグナルを組み立てる時は、通常、複数の指標で買いシグナルとなった時点が買い、同様に複数の指標で売りシグナルとなった時点が売り、と考えます。

いっぽう、バイナリウェーブの考え方では、それよりも早い段階で過半のテクニカル指標の買い、もしくは売りへの転換をもって売買シグナルとし、逆に全てが揃っている状態は注意ということになります。その分、扱うテクニカル指標の数も4つと多いのですが、どちらが正しいとかではなく、考え方が明確に異なる点は注目に値するところです。

前回の文末に「今回の考え方は他の組み合わせでもいいと思います」と書きましたが、今回はテクニカル指標を変えて、バイナリウェーブの考え方での売買シグナルを考えてみることとします。

今回は、

  1. 平均足の陽線、陰線

  2. 一目均衡表の転換線と基準線

  3. 14期間DMIのPDIとMDI

  4. 9期間RSIの水準

を組み合わせ、それぞれの指標に対して買い(+1)か売り(−1)かのバイナリな評価を下してみましょう。

  1. 平均足が陽線=+1    平均足が陰線=−1

  2. 転換線>基準線=+1    転換線<基準線=−1

  3. PDI>MDI=+1    PDI<MDI=−1

  4. RSI>50=+1    RSI<50=−1

そして、これらの4つの点数を合計して−4〜+4の点数とすることは前回と同様、売買ポイントの見方も0ラインを基準に以下の通りとします。

  • 買い: 点数がマイナスからプラスに転じる
    売り: 点数がプラスからマイナスに転じる

今回採用した4つのテクニカル指標を表示したドル円の8時間足チャートをご覧ください。見やすくするため、均衡表は転換線と基準線のみの表示としてあります(その他3線は白表示なので、厳密には非表示ではありません)。

※チャートはクリックで拡大できます

直近のクローズ(12日0時の8時間足)の段階で、

  1. メインチャート1:  平均足は中立=0

  2. メインチャート2:  転換線<基準線=−1

  3. サブチャート1:  RSI>50=+1

  4. サブチャート2:  PDI<MDI=−1

ということで、合計−1点ということになります。

その前の8時間足がそれぞれ、+1、−1、+1、+1の合計+2点となっていますので、+2→−1への0ラインクロスが起きています。つまりドル円の8時間足は、直近でドル売りシグナルが出ているということになります。

それでは、他の通貨ペアも見ていきましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

+2 → −1

ユーロ円

+4 → +4

ユーロドル

+4 → +4

ポンド円

+2 → +2

ポンドドル

+2 → +2

スイス円

+2 → +2

ドルスイス

0 →  0

今回、0ラインをクロスした主要通貨ペアはサンプルであげたドル円のみでした。
ドル円も動きが乏しく冴えない結果となる可能性もありますが、今回は「ドル円でのドル売り」をおすすめ通貨ペアとします。(5日正午現在、76.69レベル)

連載にあたってのリクエスト、質問等はいつでも歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録

セントラル短資FXで取引をはじめる 当社でお取引をご検討の方

次世代型FXツールを体感

クイックチャート・トレード

クイックチャート・トレードはチャート分析、注文取引、ポジション管理など高度なチャートトレード・システムです。

取引をはじめる

口座開設オンラインでスピード口座開設 最短翌営業日で開設

!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前08:00〜午後07:00(平日)