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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第133回:バイナリウェーブの考え方

更新日:2011年10月5日

涼しいどころか寒いくらいに気温が下がりました。全国的に冷え込んでいるようですが、東京も今日はまだ15度、最高気温も17度くらいまでしか上がらないとか。急な温度の変化で風邪をひかないようにしないといけませんね。

前回のレビュー

前回は、前々回に続きピボットとRSIでしたが、エントリーのポイントをR1、S1に狭めての逆張り手法でした。

今回も特にチャートを載せることはせず、前回掲載したものに書き加えて行きましょう。

ドル円

77.06で売り(未到達)   
→ 未到達のまま終了

ユーロ円

105.25で売り(未到達)   
→ 未到達のまま終了

ユーロドル

1.3675で売り
→ 1.3577で利食い

ポンド円

120.81で売り(未到達)   
→ 未到達のまま終了

ポンドドル

1.5814で売り(未到達)   
→ 未到達のまま終了

スイス円

86.37で売り(未到達)   
→ 未到達のまま終了

ドルスイス

0.8900で買い(未到達)   
→ 未到達のまま終了

今回はエントリーの水準を狭めましたが、実際に到達したのはユーロドルのR1(1.3675)のみでした。その後、NY市場でピボット(1.3577)に下げ利食いでの終了です。98ポイントの利益ということで、今回の評価は○。ユーロ円の終値(103.72)で円換算すると、101ポイント相当、前回のピボットの損失分をほぼ取り返したという感じで終わりました。

バイナリウェーブの考え方

バイナリウェーブというテクニカル指標があります。サブチャートに表示するテクニカル指標で、いくつかのテクニカル指標を名前の通りバイナリな要素として組み込んだものです。QCTでは、バイナリウェーブの表示機能はありませんが、考え方として比較的初心者向けだと思いますので、今回はバイナリウェーブの考え方を紹介することにします。

通常、バイナリウェーブには4つのテクニカル指標(パラメータはよく使われるものを示しました)が使われます。

  1. 21期間移動平均線

  2. MACD(12, 26, 9)

  3. ストキャスティクスの%K(14)

  4. 10期間ROC(モメンタム)

そして、それぞれの指標に対して買い(+1)か売り(−1)かのバイナリな評価を下します。

  1. 終値>移動平均線=+1 終値<移動平均線=−1

  2. MACD>シグナル=+1 MACD<シグナル=−1

  3. %K>50=+1         %K<50=−1

  4. モメンタム>0=+1     モメンタム<0=−1

そして、これらの4つの点数を合計して−4〜+4の点数とします。売買のポイントの見方としては0ラインを基準に以下の通りとします。

  • 買い: バイナリウェーブ(点数)がマイナスからプラスに転じる
    売り: バイナリウェーブ(点数)がプラスからマイナスに転じる

また、それぞれ+4、−4は買われ過ぎ、売られ過ぎの兆候が出始めていると考えることができます。特に、±4から±3への変化を気を付けたいところです。

これら4つのテクニカル指標を表示したドル円の8時間足チャートをご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

直近のクローズ(5日0時の8時間足)の段階で、

  1. メインチャート: 終値>移動平均線=+1

  2. サブチャート1: MACD<シグナル=−1

  3. サブチャート2: %K<50=−1

  4. サブチャート3: モメンタム=0(珍しいですね)

ということで、−1点ということになります。仮に次の足でプラスに転じることがあれば、それが買いシグナルということになります。4つの指標を並べた場合、どこで変わったのかを全てチェックすることは困難ですが、直近の足2本の比較であればそれほど面倒ではないでしょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

−2 → −1

ユーロ円

−4 → −4

ユーロドル

−4 → −4

ポンド円

−4 → −4

ポンドドル

−4 → −4

スイス円

−4 → −4

ドルスイス

+4 → +4

直近の欧州通貨の動きが激しかったために、ほとんど±4の状態で、0ラインをクロスしている通貨ペアがありません。全ての通貨ペアに拡大して探してみます。すると、香港ドル円が2本前の8時間足で−1、直近の8時間足で+2と0ラインを下から上にクロスしていました。

そこで、今回は「香港ドル円での香港ドル買い」をおすすめ通貨ペアとします。(5日正午現在、9.84レベル)

また、今回の考え方は他の組み合わせでもいいと思いますし、組み合わせの数を3つや5つにしてもいいと思います。テクニカル指標の変化を明確に示すには初心者に向いた考え方ではないでしょうか。

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