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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第130回:ポイント&フィギュアとRSI

更新日:2011年9月14日

セミナーのお知らせです。明日15日20時からオンラインセミナーがあります。テーマは「エントリーとエグジットのタイミング」、かんたんエディタQに搭載されている新規と仕切りのルールや、QCT(クイックチャート・トレード)で表示できるテクニカル指標を例にタイミングの掴み方をわかりやすく説明いたします。
口座開設者の方限定となりますが、お時間の合う方は是非ご参加ください。

前回のレビュー

前回は、MACDヒストグラムと高値・安値移動平均を使って、「ドル円でのドル買い」をおすすめ通貨ペアとしました。その後のドル円の動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

買いシグナルが出た足(7日0時の8時間足)が縦カーソル(グレーの点線)をあわせてある足で、その次の足が前回執筆時点の足(参考レート=7日12:20現在で77.30レベル)です。

執筆時以降、ドル円はしばらくもみあいを続け、9日には一時77.84レベルまでドルが上昇しました。しかし、週明け以降はクロス円の売りに押される形で、77円を割れる水準となっています。執筆時点から見るといったんは上がったものの、その後は下げたということで今回の評価は△としておきます。ドル円の場合、ただでさえ値幅が狭く、もみあいを続けやすいので、おすすめ通貨ペアとはしにくいパターンにはまってしまったようです。

ポイント&フィギュアとRSI

今回は、ポイント&フィギュア(以下、P&F)をベースにRSIをフィルターとする組み合わせを考えてみます。QCTには特殊チャートのメニューの下にポイント&フィギュアがありますが、チャート種別(ローソク、バーチャート等)やテクニカル指標群の設定とは別の場所にあるため、意外と気づかれない方も多いかもしれません。マーケットビューでも「72回:ポイント・アンド・フィギュア入門」で扱ったのみですので、久しぶりに取り上げてみることとしました。

72回の内容も併せてお読みいただきたいのですが、P&Fは非時系列系チャートの代表といえるチャートであり、基本は直前の上昇列(×)あるいは下降列(○)のマス目を更新したところで、新値買い、新値売りを仕掛ける順張りの手法です。マス目の大きさが新値更新時のダマシを回避する(マス目が25ポイントであれば、24ポイント未満の新値更新は無視されるため)方法となりますが、今回はそれにオシレーター系のテクニカル指標を組み合わせて、ダマシを2重に回避することとします。

72回で使った図を再掲しますが、黄色のラインマーカーで示したマス目が新値の買いと売りに相当する部分です。

RSIについては、1時間足の14期間のRSIを用いて、新値買い(×)の時にはRSIが75以上で無いこと、新値売り(○)の時にはRSIが25以下で無いことを条件としてみます。

次のチャートは、左側が1時間足の終値を使ってマス目を25ポイントとしたP&F、右側は1時間足のローソク足に14期間のRSIを表示したチャートです。

※チャートはクリックで拡大できます

P&Fを見ると直前の上昇列(×)でその前の高値を更新し1マス上側(77.75のマス)に×が付いたことで買いシグナルとなりますが、その買いシグナルが出た1時間足(9日18時)を見ると、RSIが75を上回る買われすぎ状態であるため、買いシグナルは見送りとなります。このように、RSIの水準を併用することで新値における売買のダマシを極力減らしてみようという発想です。

簡単にまとめます。

  • 買い: P&Fで買いシグナル、かつ1時間足のRSIが75未満
    売り: P&Fで売りシグナル、かつ1時間足のRSIが25超

今回は、この方法で直近に売買シグナルが出ている通貨ペアを探してみます。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

 

ユーロドル

 

ポンド円

13日16時にポンド売りシグナル

ポンドドル

 

スイス円

 

ドルスイス

14日2時にドル売りシグナル

※チャートはクリックで拡大できます

今回は、もっとも直近でシグナルが出ていたのは、ドルスイスでした。P&Fでは直前の○の列を更新し、0.8775のマス目を付けています。これを1時間足のチャートで見ると14日2時の直近の安値を付けている足ということになります。RSIも44.13で25を上回っているため、有効な新値売りのシグナルと言えます。

スイスフランは、無制限介入の話が出た後でもあり、スイスフランの買い方向は躊躇しなくもないのですが、今回は「ドルスイスでのドル売り」をおすすめ通貨ペアとすることにしましょう。(11:00現在0.8808)

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