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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第124回: DMIとCCIのバーの本数

更新日:2011年8月3日

米国の債務問題も峠を越え、さすがにデフォルトは回避しましたが、次は赤字削減が実際にどのように進むのかに注目が移りそうです。削減策をきちんと進めないと格付け引き下げ問題が再燃するリスクが残ります。欧州、米国、そして日本も財政面では問題山積、困ったものです。

前回のレビュー

前回は、ボリンジャーバンドのバンドウォーク後の調整(押し、戻し)とDMI、MACDヒストグラムの3つを組み合わせて、「ドル円のドル売り」、「ユーロドルのユーロ買い」、「ポンドドルのポンド買い」をおすすめ通貨ペアとしました。その後の3通貨の動きを1画面に並べて見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

それぞれシグナルが出た8時間足(26日8時の足)をピンクで囲ってあります。前回執筆時点の8時間足(27日8時の足)は緑で囲った足となります。ドル円は、その後順調に下げ3月の円最高値に近づく水準まで水準を下げました。ユーロドルは、執筆時点がほぼ高値、その後下げる動きに転じています。ポンドドルは、その後やや押しは入ったものの1.6475まで上げましたので、まあ何とも言えない動きです。今回は1勝1敗1分となりますので、全体の評価としては△ということになりますね。

DMIとCCIのバーの本数

前回はMACDヒストグラムとDMIによる売買シグナルをベースに、バンドウォーク後の移動平均線への到達を、確認するための指標(補強材料としての指標)という使い方をしました。テクニカル指標を使う場合、このような確認する(補強する)といった使い方はよく見られるものです。

単純な例としては、終値が移動平均線を超えてからバー(ローソク足)がもう1本経過するのを待ち、2本連続で終値が移動平均線を超えたことを確認するといったものがあります。また、CCIの使い手として有名なケン・ウッド氏もCCIとバーの本数の経過を判断材料のひとつに使っています。(第91回:CCIとバーの本数の経過を参照)

今回は、このCCIとバーの本数の経過をDMIと組み合わせて流れに乗る売買の判断に使うこととしてみましょう。DMIについてはしつこくなりますが、+DI(PDI)と−DI(MDI)の位置関係で買いと売りの状態を考えます。

CCIとバーの本数は、14期間CCIがゼロラインをブレークし+側に入って6本目を買いシグナル、同様にゼロラインをブレークし−側に入って6本目を売りシグナルと感がることにします。つまり、以下の通りです。

  • 買い:CCIがゼロラインをブレーク後に+側で6本経過、かつ+DI>−DI
    売り:CCIがゼロラインをブレーク後に−側で6本経過、かつ−DI>+DI

下のユーロ円の8時間足チャートをご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

右下のほうを見ると、CCIがゼロラインをブレークし、−側で6本経過した位置(7月29日16時)に日柄カウンターの機能で印を付けてあります。そして、その時のDMIは−DI>+DIとなっているので、共通の売りシグナルということになります。前回に比べるとわかりやすいですね。

今回は、この条件に直近であてはまる通貨ペアを探してみます。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

22日0時にドル売り

ユーロ円

29日8時にユーロ売り

ユーロドル

29日16時にユーロ売り

ポンド円

(まもなく売りシグナルか? CCI5本経過)

ポンドドル

(まもなく売りシグナルか? CCI5本経過)

スイス円

2日0時にスイス買い

ドルスイス

26日0時にドル売り

こうして見ると、史上最高値を更新中のドルスイス絡みでスイス円の買いシグナルが直近(2日0時の8時間足)に出ていることがわかります。

今回は、「スイス円でのスイス買い」をおすすめ通貨ペアとすることにしましょう。

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