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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第113回:
かんたん!テクニカル分析の活用術(19日セミナーのさわり)

更新日:2011年5月18日

先週に続いて宣伝です。「かんたんエディタQ」と「ストラテジエディタ」を使って誰にでもストラテジを組むことが出来る『FXデイトレシステム投資術』という本が出ます。

「FXデイトレシステム投資術」 山中 康司 著
日本実業出版社 / 書店発売5月26日 / 定価1,890円

発売を記念して、以下のキャンペーン行っていますので、よろしかったらどうぞ。

また、口座開設者の方向けに、明日19日にオンラインセミナーがあります。
今回のテーマは、『 かんたん!テクニカル分析の活用術 』ということで初心者の方を対象にしています。

セミナーインフォメーション

前回のレビュー

前回は、かんたんエディタQとストラテジエディタの合わせ技 part 2ということで、
「第45回: ボリンジャーバンドどうしのクロス」のストラテジを作成し、8時間足チャートから「ドル円でのドル買い」をおすすめ通貨ペアとしました。
いつも通り、その後の動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

売買シグナルが出た足(11日0:00)が縦カーソルで示した8時間足で、前回執筆時点はその次の足(11日8:00)でした。11日正午時点でのドル円の水準は80.90レベルでしたが、その後ドル円は80円台後半を中心としたもみあいを続けました。
先週の執筆時点以降81円台が2度ほどありましたので、あまりぱっとはしませんが今回の評価は〇としておきます。

かんたん!テクニカル分析の活用術(19日セミナーのさわり)

このマーケットビューでは、テーマが比較的マニアックな方向に振れることが多いのですが、明日のセミナーではテクニカル分析はどうも苦手という初心者の方を対象としますので、今回は初心者向けの内容で進めて行きましょう。

売買の判断材料には大きく分けて、ファンダメンタル、テクニカルの2つがありますが、テクニカルのよい点は誰でも同じ判断をすることが出来るというところです。もちろん、テクニカル分析でも名人芸のような他の人に真似のできない深読みをする人もいるわけですが、初心者の方にはもっとわかりやすい売買の判断基準があったほうが良いですね。

そこで、基本的なテクニカル分析を組み合わせて、毎日複数のチャートを見続けることで少しずつ、慣れて行くことをお勧めしたいと思います。その場合、基本的なテクニカルと言われても何を使えばいいか分からないという方も多いと思います。一般的には、方向性を見るためのトレンド系の指標と過熱感を見るためのオシレータ系の指標を組み合わせることが多いのですが、その中でも最も一般的な指標が、トレンド系では移動平均線、オシレータ系ではRSIと言えます。

次に、移動平均線とRSIを組み合わせるにしてもどの時間枠のチャートに、どのようなパラメータを入れたらよいかという疑問もわいてくるはずです。前者は実際にどの程度の期間で取引を行いたいのかといことと密接に絡んできますが、このマーケットビューでは数日から一週間程度の売買を考えることから、8時間足をよく使っています。

後者は、これが正解というものはありませんが、比較的よく使われるパラメータというものは存在します。移動平均線の場合、中期のトレンドを示すのに20, 21, 25, 26といった数字はよく使われます。日足では1ヵ月の営業日に相当するパラメータです。

今回は、2本の移動平均線に日足相当で1週間と1か月の営業日にあたる5と21を使い、RSIには8を使って見てみることにしましょう。テクニカル指標の細かな見方については明日のセミナーにおいて扱いますが、ここでは以下のポイントを見て行くことにします。

    ・トレンドを判断する移動平均線

  •  買いの状態 : 5日移動平均線>21日移動平均線
  •  売りの状態 : 5日移動平均線<21日移動平均線
  •  (それぞれ、移動平均線どうしのクロスを売買シグナルと考える。)

    ・加熱感を判断するRSI

  •  買われ過ぎの状態 : RSIが75を上回ってから、75以下に下がる
  •  売られ過ぎの状態 : RSIが25を下回ってから、25以上に上がる

この2つだけでも色々なことが見えてくるはずです。

※チャートはクリックで拡大できます

上記チャートは、ドル円の8時間足チャートに、上記設定をした移動平均線とRSIを表示したものです。移動平均線を見ると、左側のピンクの丸で囲ったところで売りのクロスが起き、それ以降は売りの状態が続き、その間RSIでは何度か売られ過ぎの状態を示しています。また移動平均線の右側のピンクで囲ったところで買いのクロスが起き、現在は買いの状態です、そしてRSIを見ると動きによっては買われ過ぎの状態となる可能性があるといった状態です。

最初は、このあたりからスタートするだけで十分です。慣れてきたら、自分なりに少しずつ応用が出来るようになれば、その後はQCTを使いこなすまでは早いと思います。明日のセミナーではより細かく説明したいと思いますが、今回はこれらの一般的すぎるとも思えるテクニカル指標の組み合わせで直近に何らかの変化が見られる通貨ペアをピックアップしてみます。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

18日0時の足で5期間移動平均線>21期間移動平均線

ユーロドル

 

ポンド円

 

ポンドドル

 

スイス円

17日16時の足で5期間移動平均線>21期間移動平均線

ドルスイス

18日0時の足で5期間移動平均線<21期間移動平均線

こうして見てみると、ユーロ円とドルスイスにおいて18日0時の足で移動平均線どうしのクロスが起きています。つまり、ユーロ円ではユーロ買い、ドルスイスではドル売りの状態が始まっていることになります。

そこで今回は「ユーロ円でのユーロ買い」、「ドルスイスでのドル売り」の2つをおすすめ通貨ペアとします。
続きということになりますが、直後の経過と、もう少し突っ込んだ話は明日のセミナーでお話ししたいと思います。

連載にあたってのリクエスト、質問等はいつでも歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。

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